タグ： 無名庵

ベース職業：外科医（2015）※特記：DEX+1 経理→図書館 【特徴表】 2-5 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30% 4-2 方向音痴（D)：〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 D特徴による補正：60Pを興味技能に追加→心理学へ 【HO1：父親】 御灯煌一（おともり　こういち） 家族を照らす、煌々とした光であれ。 一人称:僕 二/三人称:あなた、〇〇さん 娘達に話す時だけパパ/ママ呼びする時がある。 誕生日　9/22 【文字色】　#7C0D08 多楽津町で「御灯医院」という個人病院を営む開業医。 父から継いだ病院の近くにあったため、自身が院長になったその年（30歳ごろ）に家を買い上げた。 研修医の時に患者である人首飛輪と出会い、猛アタックを受けている内に絆された。……とは言うものの、煌一もベタ惚れである。娘達に見せつけていけ。 【親類】 両親は健在で家族仲も良好。 ただ一部親戚から「なんで男の子を産まなかったのか」「母親がだめだったんだ」「跡継ぎはどうするのか」などと言われているが家族の誰にも聞かせずに笑顔でシャットアウトしている。 「確かに代々続いた病院は大切にしたいと思っています。」 「しかしそれを決めるのは院長である僕でありあなた方ではありません。」 「また、それ以上僕の愛する妻と娘達を悪し様に言うのであれば、僕はあなた方を許せなくなってしまいます。」 「……それは、お互いのためにはならないでしょう？」 【セリフ】 「ママのいうことをきちんと聞くんですよ。」 「暴力はいけませんよ。あなたの手が傷付くのは、僕は嫌ですからね？……もちろん、何かあれば治してみせますけれど。」 「飛輪さんの作る食事が、僕は世界でいちばん大好きです」 「仄輪さん、あなたの夢はとても素敵なものです。相手が動物でも人間でも、そこに違いはありません。仄輪さん自身がそれを大切にしていきましょうね。」 「一真珠煌さん、あまり強い言葉を使ってはいけません。相手につけ込む隙を与えて……難しいですかね………やなやつにチャンスをあげることになります。それは嫌でしょう？」 2025/04/22-2025/05-06　とある幸せな家族の話　トゥルーエンド　全生還 POW+1 所持品:刃のない純銀製のナイフ 後遺症(セルフ):日本の医療技術は日々進歩している。瓦礫に挟まれた脚も、傷を残すのみで普段の生活に全く支障をきたさなかった。けれど雨の降る日や普段以上の運動をしようとすると、どうにも痛んで仕方ない。 脚に関するDEX判定時のみDEX7での判定となる。

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