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クトゥルフ PC作成ツール
小灰 雛
ID:5263619
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小灰 雛
タグ:
リマイン
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一時的増減
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SAN
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技能
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◤💠 概要 ♰------------------------ 名前:小灰 雛 (しじみ ひな) 性別:女 一人称:ひな(お姉様に釣り合おうとお姉様の前でのみ、”わたくし”) 二人称:あなた、ちよは呼び捨て 職業:特待生 好き:お姉様!/お花(特にデイジーの花)/花のアクセサリー類/ステンドフラワー/塩アイス 苦手:男性/ 誕生日:2/15 誕生花はデイジー(「純潔」「美人」「平和」「希望」) 性格:オタク気質。興奮すると鼻血が出てしまう。 歌声APP:8 名前の由来 小灰蝶(シジミチョウ)からとって、小灰 雛菊(デイジー)からとって、雛 ◤💠 経歴、設定 ♰------------------------ 幼い頃から母が育てていた花に囲まれた環境で育っており、花が好き。小さな花や大きな花もどれもキラキラしていて好きだった。 母はよく庭で育てた花を使って押し花をしたりハーバリウムを作っていたので、一緒に作って父にプレゼントをしたりしていた。中学に入ってからは家族で旅行に行った際にみたステンドグラスアートに心惹かれ、ステンドフラワーアートを作成し始める。元々手先は器用な方ではなく、怪我も多かった為、ガラスやはんだごてを使う作品なので父は危ないと反対したが母は賛成してくれた。独学で母と一緒に練習を重ね、少しずつ上達していき、中学2年生の際に賞も受賞するほど上手になった。 中学3年生に上がる頃、人生最大の最悪が起こった。 いつも通り学校が終わり、家に帰る最中に突然知らない男性から声をかけられた。公園に行きたいから道案内して欲しいと言われ、二つ返事で案内をする。夕暮れの公園は薄暗く、正しく誰彼刻といったもので少し不気味に感じる。 こんな時間の公園になんの用なんだろ…と思って踵を返そうとした時に突然男から押し倒された。 瞬時に理解した。あ!これ襲われるやつだ!!! パニックになり咄嗟に大声で「助けて!!!!!!」と叫ぶと目の前の男はびっくりしたのか後ろに転ぶ。咄嗟に逃げ出し、時折身を隠しながら男をまいて家に帰った。 この事を話さなきゃと思い、縋る気持ちで玄関を開ける。すると、お父さんだけがリビングで座っており、スグ異変に気がついた。 母は、死んだらしい。病気だったらしい。 ひとつ、ひとつ、呟くように話す父の言葉をどれだけ理解出来ただろうか、よく覚えてない。 (なんで話してくれなかったの?) (なんで私は間に合わなかったの?) (アイツがいなければもしかしたら…) 様々な感情を整理できずに父と共に泣いて泣いて泣いた。感情任せに逆ギレをしていたかもしれない。 それでも父は雛の心を受け止めてくれた。 それから葬式やらなんやらで慌ただしく日々があっという間に過ぎ、葬式は気を紛らわす為に忙しいなんてよく言ったものだなあとぼんやり考えながら過ごしていた。母の死は悲しいけれど父は今まで以上に優しく接してくれたし何とか過ごせている。 しかし、あの日の出来事がトラウマで男性に対しては恐怖心…というか、嫌悪感が拭えなくなった。 小学生以下の子供ならまだしも高校生以降の男性は特に無理になる。正直生きにくいが、生理的に受け付けなくなったものだからどうしようもない。自衛をするため、独学で武術を学ぶ。 そんな中、久媛学園から特待生として迎え入れたいと連絡 があった。前に受賞したステンドフラワーを学園の偉い人が見たとかどうとか… どちらにしても、女子高に通うことはとても都合がよかった。更には特待生ということは学費免除も夢じゃない! そうして、学園への入学を決意する。 入学してからしばらくは学園の規則や細かいルールなどが叩き込まれた。お嬢様学校とは聞いていたものの、ここまでとは…と、別世界に入ってきたことに宇宙猫になる。 クラスには自分と同じ外部生がいるらしく、教室でお互い少し浮いていたように感じ、雛が声をかけて仲良くなり今に至る。今ではある意味一番話しやすい相手かもしれない。 入学して間もない頃、迷宮のような学園内で迷子になる。裏庭のような場所に来てしまい、人が全然いないことにとても不安を覚えた。 その際にあげはと出会う。 まるで秘境で翔ぶアゲハ蝶の様な佇まいに一瞬見とれて、何処か儚さを感じる不思議な感覚。人に出会えたことを幸運に思いながら、道を尋ねたら優しく校内を回ってくれた。なんなら雑談もしてくれた。 なんていい人!そして美人!こんな漫画から飛び出したような人が本当に居たんだなぁとその時は考えていたのだが次の日もその次の日も先輩の事が頭から離れず即座に千代に相談。 学園には姉妹制度があるのは知っていたが元々組むつもりは無かったのだけど…でも、もし深山先輩と姉妹関係になれたら!?妄想は膨らむばかりだった。千代にも「アタックしてみなよ!応援するよ!」と言われ「や、やるぞーーー!!!」と半ば勢いで申請する。 自分の得意なステンドフラワーのブローチを手に持ち、まるで愛の告白をするかのような緊張の面持ちで以前出会った裏庭へ。 多分震えていたかもしれない。気づかれてないといいけど。以前案内してくれたお礼とブローチを渡し、姉妹申請を切り出すと、まさかのOKを貰った。今考えてみれば、既にあちこちで姉妹関係になっているクラスメイトもいたのに、深山先輩が今の今まで姉妹関係を成立していなかったなんて奇跡に近いのでは…!?その日ばかりは無宗教ながらも幸運の女神に感謝した。 それからは姉妹として同じ部屋になり、一日の大半を一緒に過ごすことに。夢か…?ドッキリか…!?!?カメラあるんか……!?!?とも思ったがカメラもなければドッキリの札は一向に現れない。これが現実ってヤツ…。 想定外なことと言えばお姉様は部屋で2人きりになるとびっくりするくらいにスイッチか切れたかのように甘えてくる。し距離が近い。それはもう、触れるくらいに…殺す気か???? 私はラノベ系主人公にでもなったのかもしれない、 いつ交通事故にあったっけ????? フゥン…おもしれぇ女…………………………… 昔から鼻の粘膜が弱いのか、興奮するとスグ鼻血を出していたのだが、ココ最近は特に酷い。 ティッシュと鉄分補給の食べ物は常に持ち歩いている。制服汚したら加瀬先生に殺されるんちゃうかってくらい叱責くらいそうなので、死守する。 男性が苦手だということはまだ話せていない。学園には男性が極端に少ないので言う必要もないし、自分も現状安心してるので。もし、教師や事務員等に男性がいる場合は極力距離をとり、避けている。 小灰雛 青春真っ盛り ◤💠 ベース職業 ♰------------------------ 【特待生】シナリオ指定 ★心理学/☆忍び歩きor隠密/☆目星/聞き耳 図書館/化学or薬学/投擲/ +好きな技能 ❏特待生として優れている技能に+50%のボーナス →製作(ステンドフラワー) ◤💠 特徴表 ♰------------------------ 【3-6】:格闘センスの持ち主 ・・・幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(<キック>、<組みつき>、<頭突き>)の基本成功率が50%となる。 【4-3】:異性が苦手(D) ・・・どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する交渉技能は-10%。 →興味pを40獲得 ◤💠 関係者 ♰------------------------ 深山あげは:スール制度を組んでいるお姉さま。憧れの存在。もはや扱いはアイドルとファンに近い。3ヶ月目にして少し慣れてきた(かもしれない)。 お姉さまがなにか悩んでいる?!雛が助けなきゃ… 幸宏 :父。あんなに入学当初は手紙を交換していたのに…。大丈夫かな?母が病気だったので、病気を患ってないか心配。返事がなくとも手紙は送っている。 すみれ:母。もう亡くなっている。大好きだった。ひなは不器用だけどそれでもひなの得意なことを褒めてくれるやさしい人。花が大好きだったので、母のおかげで多少花に詳しい。 小波 千代:親友。オタクの自分を唯一全てオープンで見せてる相手。お姉ちゃんの件は応援してる。お互い支え合ってる。 加瀬先生:ヒーン…怖い〜!なんでそんなに睨むの!ちょっとうら若き乙女が青春謳歌してるだけじゃん! ◤💠 クリアシナリオ ♰------------------------ ①白百合の殻 お姉さまと同じ屋根の下でまた暮らすことに。嬉しい!生きてる!kissされた…!?!?!?! 男性に対しては以前よりもさらに無理になる。話すのもキツイかもしれない。大丈夫じゃない。 ◤💠 秘匿HO ♰------------------------ PC2:妹 職業「特待生」 職業技能(◎:必須技能 ○:推奨技能) ◎心理学 〇忍び歩き ○目星 聞き耳 図書館 化学または薬学 投擲 自由な技能1つ 特記:特待生として優れている技能に+50%のボーナス ・ステータス POW14 以上推奨 EDU10 固定 ▼秘匿情報 【今までの生活】 中学 3 年生の時に母親を突然の病で亡くしている。それ以外は、特に変哲の ない家庭で育ってきた。父親は優しく、あなたのことを大切に育ててくれた。 あなたが中学 3 年生の時に、久媛学園から特待生として迎え入れたいと連絡 があった。 理由は(自分の設定した特技)だそうだが、それでも久媛学園の特待生に選 ばれることは異例なことだそうだ。多額の学費は特待生であれば免除されることもあり、あなたは久媛学園への入学を決めた。 【PC1 との関係】 入学してすぐ PC1 と出会い、強く惹かれるのを感じた。その後、姉妹関係を結 ぶこととなったあなたは、PC1 が時折、憂いを帯びた顔を浮かべることに気付く。 彼女の悩みは分からないが、あなたは PC1 の幸せのためにも、その憂いを払いたいと思っている。あなたの使命は「PC1の憂いの原因を探り、姉妹の仲を深 めること」だ。 【つながりのある人物】 ・幸宏(父):家族を愛する、優しく心配性な父親。あなたが久媛学園に入学して から週一度以上の手紙のやり取りをしていたが、ここ 1 ヶ月は手紙がない。 ・すみれ(故・母):物静かでおとなしい性格。花が好きで庭に美しい花壇を作っ ていた。去年病死している。旧姓は大野。 ・小波 千代(こなみ ちよ):学園の親友。中等部からの外部生で、お嬢様らしか らぬ行動が目立つが、同じ外部生の PC2 とは気兼ねなく話せる事が多く、クラ スで一番の親友となった。小学生のように体が小さく、いつもジャージを着てい るのが特徴。姉妹関係は結んでいない。学園に実の姉がいたらしいが、体調不 良のため家に帰ったらしい。その事もあり「お姉ちゃんに会いたい。いつかこんな 学校抜け出してやる!」とあなたに話している。 ・加瀬先生:久媛学園の副学長。非常に厳しく些細な事で反省文を書かせるため、大半の生徒から好ましくは思われていない。さらに自分や千代のような外部生には異常にきつくあたると評判だ。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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