タグなし

[天才][寄せ餌(D)] ＜サプリ2015ホスト、ホステス＞ ──────────────────── ビビデバ / 星街すいせい　https://youtu.be/8ZP5eqm4JqM?si=DCguSlG5ulh5JBKf メズマライザー / サツキ　https://youtu.be/19y8YTbvri8?si=-MQkdzHnfzz-ol1W ネヴァモア / sasalasa　https://youtu.be/PLK1XwxlEQI?si=9-yhbirW7tBCs6SV ──────────────────── 名前……千里の道も一歩から、漁夫の利 容姿と運で生きてきた。 両親や友人からは十分に愛され、恋人だって望めばいつでも手に入る。大学で一人暮らしを始める決断をした時も泣いて悲しまれたし、仕送りで金銭的に苦労したことはない。 親には感謝しているが、だからといって善行で返しているわけではなく、未成年の時から煙草も酒もやっていたし彼女に堕ろさせたこともある。 どれも親の目が届かないところで行ったり隠蔽しているため両親はこれらを知らない。両親の前でいい子でいるのは単純に面倒だと思っているのもあるが、ある程度の感謝を抱いているから。悲しませる行いだと理解していてやっている。 わざわざ実家から遠い大学に進学したのは、何もかも与えられて刺激のない日々に飽きたため。 適度に痛い目を見たり苦労したりしてみたい。ぬるめの刺激で何かを達成した気分だけを味わいたい。 世の中を舐めているし、そうなるべくしてなった人生。 誰からも愛されているが故に、価値を知らずに良い服を着て、良い食事を摂り、良い生活を送っている。 オカルトサークル(大學連合超科学激オカルト怪奇研究Χ(会))所属。 参考CS→https://iachara.com/view/9069187 ──────────────────── ✦AF✦ ・「絵夢山の黒水晶」……現在MP無し 最大10ポイントのMPを貯蓄可能。 ▼ペンダント……残りMP：10 パワーストーンを用いたペンダント。トップの宝石にはマジックポイントが込められており、素肌に触れさせることで自身のマジックポイントに+10できる。（上限超過） ──────────────────── ✦呪文✦ 【モルディギアンの招来／退散】 呪文詠唱者は1d10 の正気度を失う。 その場にいる人間が1MPを提供するごとに1%呪文の成功率が上がる。 グールやグール化した者からなら、1MPごとに5％成功 これは200年以上経った墓地の中においてのみ、呪文をかける事が可能 《蜃の殻を閉ざす》 言霊の使い手は1d10ポイントの正気度を喪失する。 20ポイントのMPを消費することで、この言霊は5%の確率で成功する。それ以上のMPを消費した場合、1ポイントを消費するごとにさらに5%の成功率を得る。 記憶を曇らせる：基本P255……未習得のためメモが必要 ・・・・・・ この呪文をかけられたものは、術者の指定した特定の物事の記憶についてはっきりと認識できなくなってしまう。 ●1d6MPと1d2正気度ポイントをコストとして支払う。 ●術者から対象が目に見えていなければならない。自分にかける場合、鏡越しに術を使用することで対応できるだろう。 ●自分にかけるのであればMP対抗はなし。確実に成功する。 ・・・・・・ ・炎の外套 非常に強い苦痛と引き換えに、動きが速くなり防御力が増大する。 この恩恵を受けるのは、呪文をかけられた者だけである。 呪文の効果が発揮されている間はDEX値が倍になり、全ての武器からのダメージが最小値になる。 こぶし・キックなどの攻撃から通常のダメージを受けるが、攻撃を行った者も同等のダメージを負う事になる。 コストはMP12、1d10の正気度喪失。 ──────────────────── ✦不定✦ 15:自己愛[自己防衛が最優先になる。<回避><受け流し>除く<戦闘技能>-10%。他者に対する<応急手当>-10%。]……2セッション(残り：2) 8:退行[自身の幼い頃のような行動を取る。全技能-5%(最小値は1%)。]……6セッション(残り：6) 5:幻覚の中に囚われる。……3セッション(残り：3) それは極めて都合の良いものであったり、あまりにおぞましいものであったりする。いずれにせよそれらは現実と全く異なる世界である。 6:異食症。……2セッション(残り：2) 通常では食べないものを食べ続ける。泥や人肉、食用でない動植物など。まともな食べ物に食指が伸びない。 1:極端な恐怖症。……3セッション(残り：0) 何かに対して強い恐怖症を覚える。それがあまりにも怖いので、少しでもその対象が存在しそうなところには行けないもし見てしまえば恐怖で震えあがってしまう。 ──────────────────── ✦後遺症✦ ★後遺症《疑似被虐性愛》 傷を受けると、腹に違和感を覚えるようになる。 そして腹の内側から、何故か快感が沸き上がってくるようになるだろう。 結果、疑似的な被虐性愛体質となってしまう。 （快感の度合いは怪我の度合いに比例する。小さな怪我であれば小さな快感、大きな怪我であれば大きな快感といった風に。） ────────────────────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ