タグ： 快刀乱魔

鳥が自由に空を飛ぶように、人々が不自由なく暮らせるようにと思い刑事になった。 穏やかな性格だが、危機感が薄く自分の身を危険に晒す行動をとる事がしばしばある。 見た目の割に脳筋 ❚ カラーコード： ❚ 職業ベース：警察官 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば信用と説得に+20%のボーナス。ただし、警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ❚ 一人称/二人称：私/○○さん、呼び捨て 【特徴表】 戦士：周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 受け身：どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックロールの成功の範囲に+20%。 2024.11.15「快刀乱魔」 ↓ネタバレ HO2 鳥は変化である ㅤ コード名は【 鳥 】 貴方は刑事部捜査第一課の新人刑事である。 刑事部捜査第一課の新人刑事。 22歳限定。 貴方は「四肢漁り」の被害者である。 そのために、12年前に身体を一部欠損している。 幼かったせいか、はたまたショックを受けたからなのか、事件当時の事はあまり覚えていない。 それは「四肢漁り」が世間を大きく騒がせるより以前の出来事だったため、警察はその事件を「四肢漁り」とは関連付けていないようだ。 しかし貴方は自身の身体の一部を持ち去られた事などから、犯人が「四肢漁り」であることを心の何処かで確信している。 貴方は、「四肢漁り」を自身の手で捕えるために刑事になった。 そこに付随する感情や動機は、復讐でも真実を掴むためでも何でも構わない。 因みに怪我のことは、警察でもごく僅かな人間しか知らない。 以前痛みが出た時にHO1に大丈夫か問われたこともあったが、その時も上手くはぐらかした。 なぜなら、義肢を使用している事実は本来警察内では大きなハンデ(デメリット)になるため、 他者に必要以上に公言しない方が良いと上司に言われているからだ。 欠損部位の指定は特に無いが、その部分が欠損だと分からないように必ず隠れるようにしておくこと(義手+手袋、義足+長ズボンなど)。 また、貴方には幼い頃から世話になっている義肢の整備士がいる。 名前は「六栄守理(リクエイ シュリ)」、machina(マキナ)という名の診療所を構えている。 守理には「お前の義肢は特殊なものだから、出来る限り毎日見せに来て欲しい」と言われている。 どのような動機かに関わらず、兎にも角にも貴方は 【「四肢漁り」を捕えること 】が目的である。 ▼ HO恩恵 [ メリット ] ① 貴方の義肢は戦闘向きである。そのため、常人よりも強い力を出せる。 STRに+1(上限を越えても良い)。 欠損部位を目や耳とするならばSTRの代わりに 「特徴：急所を見抜く」などのメリットを代用しても良い。 (これはHOの恩恵であるため、特徴表の効果として扱わない。) ② 義肢のメンテナンスを自身でも軽く行うための、＜機械修理＞に+30%。 [ デメリット ] ❶ 義肢による脚の遅さ、ないしは手先の不器用さがある。DEXに-2。 欠損部位を目や耳とする場合、痛みが出やすいという理由などでCON-2に変更することも可能。 ❷ 一日に一度守理のメンテナンスを受けなければ、義肢の調子が狂い痛みが出る場合がある。 メンテナンスを受けなかった場合、それ以降はHO恩恵/メリット①を失い、さらに一日経過ごとに1d2分のHP減少が発生する。 (ただし、自身で＜機械修理＞に成功する事で、一日は義肢の使用期間を延ばすことが出来る。) ▼以下設定＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 元々は右利きだったが、右手を失い細かい作業が出来なくなった為左利きへと矯正した。 過去の事件については苦い記憶だと思っているが、今は市民のために自分に出来る事をしたいと思っている。 六栄の事は守理と呼び慕っている、 ロボットが好きな為ロケットパンチにしたいと申し出たが断られた。

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