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葬儀屋 職業技能 聞き耳、運転(自動車)、制作(メイク)、言いくるめ、オカルト、経理、薬学 趣味技能 目星：人間を観察するのが好きでよく見ているため、ただし空気は読まないAKY胡桃。 制作(詩)：ご機嫌な時には詩を作りたくなるもの、という自論でよく詩を吟ずる。 他の言語(英語)：グローバル社会では依頼人が英語しか上手く喋ることの出来ない方の場合もある！その時のために。 医学：葬儀屋たるもの医学にも多少なりとも精通しなくちゃね！という理論。独学ながら色々な本を読んだりして知識を得た。 歴史：往生堂の歴史は長いの！私が七十七代目堂主、胡桃だよ！という謎の文言の基、往生堂とこの国の歴史を語るため。 往生堂七十七代目堂主でありながら、うら若き乙女でもある少女。ただしイタズラや一見変わったものなど奇抜なことが好きで感性が一般的なものから少しばかり……否、かなりズレていると言える。 生死への絶対的な信念があり、死を軽んじている者への対応は辛辣であり嫌悪感を示す。ただし生きたいと思うことを否定はしないが、死へと誘われている者を引き留めることはしないし、むしろ正しい場所へと送ろうとする。生を大切に、死を恐れずに。思いに従い、最善を尽くす。 また、友人たちをとても大切にしている。イタズラをしたりはするものの危険が及ぶようなことを嫌う。深く関わるきっかけとなった凧は未だに縁に入れて私室の壁にかけてある。もちろん彼らとの思い出の品々たちも飾っており、手入れを欠かすことはない。 こじんまりとした神社の狛犬にニャンイチ、ニャンジと名付けて可愛がっている。 ちなみに運転は荒いというよりどこか危なっかしいが、何故か無事故無違反。乗ってる側のヒットポイントだけがひたすら削られる運転。 基本的には暴力的なことに訴えることも好かない。ただし、自身の行先を邪魔するものはなんであろうと排除しようとする。それが友人であれば話は聞くが、聞いて尚納得しなければ大切な彼らであろうとも容赦はしない。 ■最近したイタズラ 嘉明：家に行った時にウェンツァイの首輪についている迷子防止のタグに自分の住所の付け足した 魈：①鍾離に魈が寒くなってきたから手袋が欲しいと言っていた吹き込む「作ってあげると喜ぶんじゃない？」と付け足し手編みを教えた ②透明なラーメンのようなものを作って食べさせた(出汁や醤油が透明で麺は春雨) 申鶴：彼女のスマホを借りた際に連絡先の自分の名前を「(地元の地域)警察署 胡」に上書きした ■交友関係 嘉明 元々、彼が宅配便を届けに来たりしていたので顔を合わせていたので顔見知りの子と言った印象ではあったが、閑雲主催の凧作りを経て友人に。顔見知りの時点から友人になりたい、という気持ちは強く持っていたため腕を引いて参加した経緯がある。そのうちバイクの後ろに乗せてもらうのがちょっとした夢。絶対楽しいよね？！ね？！ 魈 物静かだけど案外表情豊かだな、と思っているので時々イタズラを仕掛けに行く。凧作りで交友を深めて以来はその頻度が高くなる。鍾離を間に挟んで知り合っているので、暫くのコミュニケーションはぎこちないものであったが持ち前の明るさとあえて空気を読まない性格のおかげでぐいぐいいく。 申鶴 交友関係が深まって以来、パーソナルスペースが案外近いなと感じることが多々あるが不快では無いのでこちらも姉のように慕っている。ただし、ちょっとしたイタズラは欠かせない。一緒に出掛けると言う日には待ち合わせの1時間前に迎えに行き、持ち前のメイク技術で化粧を施すのが最近の趣味。 通過シナリオ 「リボルバー」不定の狂気 症状：短時間の心因反応（支離減裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など）期間：二か月(10/1) のんびり休暇中。

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