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【あなたの目的:ホーンテッドマンションに棲む悪霊を祓うこと】 胡散臭いおじさん(FGO新宿のアーチャーっぽい感じ) ■職業P…私立探偵(2010)基準　祓魔師として持っていそうなものへと改変 鍵開け→扉なんて蹴って開ければいい 聞き耳→ゴーストの声が聞こえるように 追跡→ゴーストはどっかに消えるので探すためのもの 図書館→ゴーストに詳しい！ 目星→探偵業には必要！ 言いくるめ→拳銃に変更　護身用に必要だよね 心理学→応急手当に変更　ゴーストを退治するときにケガをすることもある！ 法律→オカルトに変更　祓魔師として必要 ■興味P…足癖の悪い人間が好き！！！！ 回避…モグリの無免許祓魔師なので逃げるように キック…足癖悪い男好き～～～～～～！！！！！ 聞き耳…逃げるため！ 図書館…本を読むのは好き 言いくるめ…胡散臭いので ■探索者について 胡散臭い男。足癖はよくない。 本名は隠している。 祓魔師は親の影響でしているが諸事情があり無免許になった。 諸事情は何かわからん。(もしかしたらおもろい優先して免許を申請するのを忘れたのでは…？免許持っていない状況面白いで今まで取ってないのでは…？) ■しゃべり方 一人称→僕、私、俺 他PLなど→○○さん ■名前について John Doe(ジョン・ドゥー)…名前不明の人物、名無しの権兵衛など 本名…Grayson Clark(グレイソン・クラーク) Grayson/ グレイソン(管理人の息子) Clark / クラーク(聖職者、学者) ■カラーコード #4F8A1F ■卓終了後 ---------- --------- -------- ------- ------ ----- ---- --- -- - 呪文 『Necronomicon(死霊秘法)』 【呪文：死者蘇生［復活］（基本279p改変）】 3MP SAN値減少1d10 また使用された側は1d20のSAN値減少 使用者が唱えることで、対象の死体を青白い灰色の粉に分解し、死んだ人間の体と魂を融合させ現世に生者として復活させることが出来る。 死体の肉体に大きな欠けのない状態であれば呪文は必ず成功する。また逆から唱えれば相手は粉に戻る。逆から詠唱するには2ラウンドかかる。 （自分自身に唱えることは出来ない。） 【呪文：再度の屈辱（基本258p)】 1ラウンドと1d6+1のSAN値減少 自分が殺した人間の亡霊を強制的に出現させることが出来る。 【呪文：死者の霊魂との接触（基本268ｐ改変）】 3MP 1d3のSAN値減少 参加者のMP投与分×5に成功した場合、死者を亡霊として招来させることが出来る。また、霊感のないものでも一時的に霊を目視することが出来る。 『イオドの書』 【呪文：狩りを始める［魂を駆り立てる者の招来］(KCp86改変)】 使い手は10の正気度ポイントを失う。これによる発狂はない。 招来したイオドは犠牲者の魂を吸い取り、それによって死亡した犠牲者の脳は生き続け、死体の中に永久に閉じ込められることとなる。 【呪文：狩りを終わらせる［魂を駆り立てる者の退散］(KCp86改変)】 　使い手と協力者は10の正気度ポイントを失う。これによる発狂はない。 　使い手は力の焦点の役割を務めるため、魂だけの存在が使用することは出来ない。 　使い手と呪文を知っている協力者は好きなだけMPを支払うことが出来る。呪文を知らない協力者は1ポイント支払うことが出来る。支払われたMPを合計したものが、呪文が成功するパーセントになる。(例：1MPの投与で1%、20MPの投与で20％) 　呪文の詠唱には2ラウンドかかる。

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