キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
御剣 壱(みつるぎ はじめ)
ID:5265542
MD:e7c2c852701c501b146b1f656de8cc86
御剣 壱(みつるぎ はじめ)
タグ:
yman`s
coc
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
警視庁、異端対策組織の異端審問課に所属する刑事。性格としてはクールで冷静。仕事熱心であり基本真面目な男となっている。ビジネスとして物事に接しており、どこか接しがたい印象があるかもしれない。しかし少し仲良くなればかなり真顔でボケるタイプであり、本人はそれをボケと認識していないいわゆる”天然ボケ”である。ポエムを読むことが趣味であり、人知れずポエムを考えている。真面目な顔で黙り込んでいるときは基本ポエムの構想を練っている。口調は基本ですます調であり一人称は「私」または「僕」である。両親を殺した奴に対してはかなりの憎悪を持っており、基本社会性や常識を重んじる彼だが、この犯人に対してだけは「完膚なきまでにぶっ殺す」と思っている。以下は秘匿。 ◆過去 精神的なショックのせいか 20 年前から 15 年前までの記憶がない。 貴方が覚えているのは、幼少期(20 年前)の貴方は裕福で少し年老いた優しい両親の元で育った事と、そんな幸せな生活の中で、貴方の誕生日に惨たらしく<両親が何者かに殺された>という事実。 そして、15 年前の最後の記憶。 <エデン>と呼ばれるその場所で、このような事があったのだ。 白い背景に映えるような血液の赤が広がった景色。 血液に溺れるように倒れ動かない自身の体。 そんな中。 少女はあなたの目の前で膝を付き貴方の額を撫でた。 「ねぇ、死んでしまうの?」 「あんなに生きたがってたのに」 「でも、大丈夫。私がついてるよ」 彼女が異形の力をもって、貴方の命を繋ぎとめた。 次に意識が戻った時、貴方は雨の降る路地裏でその体を横たわらせていた。 それを<御影>に拾われ、死にぞこないの貴方は今もこうして生きている。 それでも、貴方の中の記憶に残る両親が殺された記憶は毎夜貴方を苦しめた。 必ず。犯人を見つけ出し<復讐>しなければ、と。 ◆英才教育 貴方は、記憶を失ってからの生活において生き物を殺すことになぜか抵抗があった。 これでは復讐を行えない。と思うだろう。 しかし、それを見通すかのように御影はあなたを拾った後、悪に必要な知識を教え、教育を行ってきた。 本人の性格もあるのだろう。甘い教育で、貴方が何かを間違えようとも笑って御影は許した。 貴方が望めば、御影は意に沿った教育やフォローを入れてくれるだろう。 「人の殺し方」「裏切り方」「必要悪について」 御影は狂気的なほど『悪』を楽しんでいるようだった。 なぜこのようなことを教えるのか、と御影に聞いたことがある。 すれば彼はこのように言うだけだ。 「復讐をしたい。お前が犯人を殺したい気持ちはわからなくもないさ。だからこそ、俺がそのお手伝いをしてあげる」 これ以上のことは御影に聞いてもごまかされるばかりだ。 それでも命を救ってくれた彼の言葉を信じ、期待に応えようと努力してきた。 ◆スパイ 今でも気まぐれで時折家に居座っている御影は、複数の組織に所属しているようだが、その仕事をあなたに教えることはなかった。 そんな中。御影から頼みごとをされることとなる。 「そろそろかァ?なァ HO1。悪役としての初仕事をあげるよ」 「困ったことや窮地に追い詰められたら俺の名前を呼べばいいさァ。今まで教えてきただ ろ?命乞いの仕方も」 話を聞けば、異端審問課では現在不審な動きがあるらしい。 それを異端審問課へとスパイを行い、日常捜査の中で探しつつ異端審問課の動向や行っていることに関する資料を持ち出してほしいのだという。 それを了承した貴方は、異端審問課に潜るため 3 年前に HO3 に近づいた。 親しくなるうちに異端審問課の新メンバーに HO3 から推奨され、異端審問課への潜入に成功することとなる。 同じく御影から潜入仲間と言われている HO4 と一緒に異端審問課へと潜入することとなった。 窮地に追い詰められたときは“御影”の名前を呼べば、助けてくれることもあるかもしれない。 HO2:に対して 貴方は新しく異端審問課に入職し、バディーとなる HO2 と顔合わせをすることになる。 貴方は彼を目にした瞬間から、不思議な親近感と懐かしさを感じた。 HO3:に対して 異端審問課に潜入するため 3 年間の時間をかけた相手。 そこに感情があるかないかは PL が決定してよい。 HO4:に対して 御影からは「仕方なく保護者代理で、面倒を見ている子供」と聞いている。 それ以上、HO4 について詳しく教えてもらえない。 どうやら、本人は異端審問課に連れ去られた人物を探して、一緒に潜入に来たようだ。 異端審問課に入ってから顔を合わせることとなるだろう。 同じくスパイ仲間ではあるが、目的が違うため協力するかしないかは個人の自由だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG