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◆Ijsje（エイシュ）　男 app:7/siz:14 職業:ストリートローグ2015ベース #d8bfd8 ◆後遺症『背徳と悪⾏の⼦』 探索者は決して⾃分の意思で犯罪⾏為を⽌めることも組織から⾜を洗うこともできない。 道徳に背く事から得る快感の虜であり⾃⾝のアイデンティティーでもあるのだ。 探索者は永久的に”悪い⼦”を辞める事ができない。 新たに別のシナリオに参加するたびに、1ポイントの正気度を減少させた値から始まる。 この後遺症は<悪魔祓い>を受ける事で解除となる。 ◆過去 人里離れた山奥の教会で孤児として育てられた。 因習教会はカニバリズム、邪神信仰が蔓延っており、それを当たり前として成人まで育つ。 成人して世に放たれた、いわば昨今ニュースを賑わせているクマみたいなもんである。 ◆性格 困っている人にわざわざ手を貸したり、自分の金、時間、資源を惜しまずに対処するので、優しい性格の持ち主と言えるかもしれない。ただし、人食いの側面を知らなければの話だが。 人に奉仕することに幸福感を得て、それを自己のアイデンティティとするギバー型の依存体質である。 そのため、無謀なリスクを負うことがあり、そこで生じるストレスにうまく対処できずにいる。 無自覚に選ぶ発散方法は、食人である。 つまり、食人行為に対しストレスに苛まれながらも幼少に何らかの成功体験をしているので、食人に少なからず疑問は持っているはずである。 ◆名前 名前の由来は、オランダ語でアイスの意である。 そのため、アイスが昔から好きである。 ◆相手PC 店員1（山隅）は、初めての気の許せる仲を持つ人間だ。 孤児院では皆とそりが合わずひとりだった。 自分のことしか頼れない彼に言いしれぬ欲が満たされていくのを感じている。 リマ症候群と、そう遠くない。 ◇ 一人称：僕 ほか：あなた、〇〇くん 好き：食人、アイス、寒い場所、冬 嫌い：野菜全般、たばこ 苦手：人付き合い、対人 「僕はエイシュ…。無職…、じゃないや、あいすやさん。」 「野菜きらい…。だってシスターが食べなくていいって言ってたもん…。」 ◆アイスクリーム屋になった経緯 成人してしばらくした頃、夜に一人歩いていれば、楽しい音につられてアイス屋の車を見つけた。 極度の人見知りだった。そのため、注文時あまりの恥ずかしさに負け、意図せず店主の首にナイフを突き立て殺害してしまった。 人通りの決して少ない通りではなかったため、すぐに周りを警戒したが、幸い目撃したらしい人はいなかった。 ひとまず身の安全を確保するため、急いで車内へ逃げ込み、あえぐ呼吸が落ち着くのを待った。 そうして、安心しきって久しぶりに人肉の味を味おうとした。 カタン。音のした方を見れば、いつの間にか背後に人がいた。 見られてしまった。 履歴書をもって、この店の面接に来たらしい彼のことをどうしようか逡巡の思考ののち、名案が思い付く。 そうだ！この人を脅して証拠を隠滅すればいいんだ！ かくして、乗っ取られたアイス屋と脅された店員1（山隅佐一）が出来上がったのである。 ◆アイス屋 ・店名 「3♡アイスクリーム（読み:さーてぃらぶあいすくりーむ）」 　由来:前の店主の趣味 ・フレーバー A：濃厚肉風ザクロアイス 　食レポ:「味がしてすごく美味しい。けど、代わりにはならない、かなぁ…」 B：チャルメラ二郎マシマシラーメンアイス 　食レポ:「カリカリが入ってて美味しい。」 C：搾りたて牛さんの特濃ミルクアイス 　食レポ:「味しない。」 ◆イメソン オーバールック https://youtu.be/Y2GaKXCsIO4?si=x4DW037Hio2d8PC1

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