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一人称僕。バリバリに人を見下し馬鹿にしているけどちょっと取り繕ってる高慢ぽい性格。 教わった事が教わった通りにできるいい子ちゃん。勉強もスポーツも大好きだし頑張るしやればすぐ出来ちゃうタイプ。 自分の利になる事が最優先で、他人が藻掻き苦しんでる姿が大好きな典型的な悪魔だけど、能力の低い相手（基本的に自分以外の悪魔全員）には基本優しい。 自寮生贔屓で可愛がっているし、イリムより美しい子はいないし、うちの子たちが一番優秀だと信じて誇りに思っている。 他人を舐めてるので割と素直で調子に乗りがちなので、たまに隙がある。周囲は敵だけど僕の敵ではないので（＾＾；）的な。 頼られれば気分がいいので色々教えたり、目立つ自分自身に苦労が無くも無いので、人にも色々あるだろうなと多少は虞ったりする面もある。まぁでも思ったこと言っちゃう。だって全てに秀でた優秀すぎる悪魔だから…。 将来魔王の血筋である事が明かされた暁には全員恐怖と魔力で圧倒できるのだから、今は学生として他者を力でねじ伏せるより、味方にする方が都合がいいから…ま、今くらい優しくしてあげましょうか…ね。ラマシクヴァ様を敬愛していて、お会いできる日を心待ちにしている。 外で弱みは絶対見せないが、時々イリムに話を聞いてほしがる時がある。これは思考を整理しているだけなので、悩み相談や泣き言ではない。断じてない。 白い肌は、これしきで完全な僕が揺るぐとは思ってないが、どうにもならない生まれ持った性質なので、唯一己の気に食わない部分。塗った上からインナーと手袋、ブーツも身に着けてうっかり肌を見られないよう、とても注意している。ファンデーションは人が少ない時間帯に他の買い物と一緒に不自然なくさりげなく買いに行く。ジャックには感謝していて、たまに差し入れをする（賄賂）。 特徴表：信頼のおける人（一目置かれてる人として交渉技能に+10）、オシャレ（肌隠しのおしゃれを頑張ってるのでAPP+1） 選択科目：3つ（呪文学、悪魔薬学 悪魔史 魔物学 防衛学 考古学 美術 音楽 心理学 身体学、調理学）⇒悪魔史、防衛学、心理学（将来全悪魔を統括する立場になるために熱心に勉強したい分野として選んだ） ガスパール：もともと嬰児キリストの誕生を予見し，その生誕を祝うため，ベツレヘムへ赴いた東方三博士の一人（Melchior，Gaspard，Balthazar）の名前である。 ただし，ベルトランの詩集では，これを踏まえた上で，敢えて悪魔の名前として用いている。 Mul Ur-mah：シュメール語で「高貴な大型肉食獣」。傲慢の獅子。 グラベル・ゼブル⇒嫌い。食らってばかりで僕に劣る癖に学園長に部屋に入れてもらえるほど気に入られているだと…？！何か自分が持ってない愛される要因があるに違いない！それが知りたいし気になってしょうがない。ムカつくので積極的にキレて意地悪し、しょっちゅう突っかかる。 イーラ・イーラ・エニェ⇒舐めくさってる。正面からタイマンで戦ったら流石の僕といえど無傷では済まない（確実に負ける）のに嫉妬ですかぁ～？？？（愉悦）ということは力以外に負けたくない何かがあるのだろうから、まぁ全てにおいて勝ってしまっているので申し訳ないけれど、是非頑張ってほしいな（＾＾）♪って思います。努力する人は嫌いじゃない。 ターニァ・デ・スケルド⇒苦手。学んでも学んでも追いつけず、校内のどこでそんな知識を手に入れた？！と思うような事まで知ってて本当に無理。意図的に避ける。知識量が自分より多いのは純粋な事実だし、総合力や魅力では僕No1なので、そこ以外には特に怒ってないし話すとき常にブチギレてるわけじゃない。 HO1　傲慢　- PRIDE - 貴方は傲慢という名にふさわしく、他の悪魔よりも能力が高い。 それは貴方が魔界の王である「ラマシクヴァ」の血を引いているという事実からなる。 その血筋に対する強い誇りを持っているが、学園長より他言しないようにと言われている為、貴方の血筋について知っている生徒はいない。 しかし、魔王の血を強く継いだはずの貴方には他の悪魔と違う部分がある。 肌の色が陶器のように白いのだ。 原因は不明であるが、悪魔の象徴の一つである黒い肌が欠落しているということがコンプレックスとなっており、 黒色のボディファンデーションなどを塗らなければ人前に出ることができない。 現在、貴方の事情を知る人物は学園長と購買で店主を行っている「ジャック」のみだ。 貴方は魔王の血を引くものとして、その名を魔界全体へ轟かせなければならない。 そのために、まずはこの学園内で最強であることを証明する必要があるだろう。 ■現在に至るまでの経緯 貴方はこの学園に入学する以前の記憶がない。 気づいたときには学園の寮内にある一室で目を覚ましたのだ。 しかし、貴方は悪魔である。 過去の事は特に気にせず、今を楽しむために入学から約5年間この学園で生活してきた。 ■魔界の王「ラマシクヴァ」について 貴方自身が直接王に会ったことはないが、この学園で目覚めた時に学園長から血筋のことを明かされた。 学園長は貴方を大層気に入っており、多少贔屓と思われるような言動も多かった。 貴方はその扱いに大層満足しており、学園内で頂点に立つのは自分であるという自負がある。 ■白い肌について 悪魔的特徴の1つが自分にないことによって、現在に至るまで不利益を被ったことはない。 しかし、これが他の悪魔にバレてしまえば今まで築き上げてきた自らの地位が失墜することは火を見るよりも明らかだろう。 肌の色を変える為、貴方は定期的に購買で黒色のファンデーションを購入しなければならない。 購買部の店主である「ジャック」は貴方の事情を知り、常にキープ力の高いファンデーションを在庫として置いてくれている。 ■NPCについて ・副寮長「イリム・ヴェイン」 彼は虚飾を司る悪魔の1人であり、自分の姿に絶対的な誇りを持っている。 貴方に対しては、他の生徒同様尊敬はしているものの常に自分が最も美しいと信じて疑わない。 自己顕示欲が強く、他者の注目を浴びるために手段を選ばない。 自信家であり、困っていることがあれば助けてくれるだろう。 ■他のPCについて ・HO2「暴食- GLUTTONY -」 入学してから1年が経過したとある日、 貴方も入ったことのない学園長の部屋へとHO2が入室するのを見たのだ。 ものの数分で扉から出てきたが、彼らは随分と親しげであった。 自分を気に入っているはずの学園長がHO2を贔屓しているような様を目撃したことにより、 貴方の中でイラつきのような感情をHO2へと抱くようになった。 当時のことをHO2に問い詰めたことは現段階では無い。 ・HO3「憤怒- WRATH -」 HO3は何かと貴方に競い合ってくるような様子を見せる。 直接彼に言われたことはないが、数々の生徒から羨望の眼差しを受ける貴方のことを嫌っているような態度である。 それは貴方に対する劣等感や妬みが含まれたもののように感じた。 何はともあれ、そんな様子のHO3への優越感が少なからずあることだろう。 ・HO4「怠惰- SLPTH -」 何事に対しても優位に立つ貴方が、唯一知識で勝てないのがHO4である。 HO4は貴方が知らないような知識も持っており、特に人間学では右に出る者はいない。 貴方はHO4に対してどんな感情を抱くかは自由だが、傲慢である貴方がライバル視する人物の1人ではあるだろう。 ■キャラクター作成について ・技能値・能力値共に通常の探索者を作る方法と同じように作成して構わない。 ・魔王の血を引く貴方はすべての能力値が平均よりも高い。 　そのため、能力値は全て15以上となるように調整すること。 　また、能力値の中でも度胸と精神力には自信があることだろう。 　POWに＋3の補正がある。これは上限を超えても構わない。 ※今後使用できる呪文の追記があります！少々お待ちください！ 15以上 【クリアしたシナリオ】 ・Grim Mare　KPかぽちゃ　PCかしいのっぽナコ ★遭遇した神話生物 ターク、カロスの吸血公子 バースト ジャック・オー・ランタン スペクトラル・ハンター ヨグ＝ソトース ヨグ＝ソトースの息子 ティンダロスの猟犬 ヌトセ＝カームブル

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