タグ： 怪異交渉人

#9252e0 #e09252 #52e092 特徴表 　5-8　大酒飲み 　　　　酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 職業 私立探偵（クトゥルフ2015より） 　職業技能ポイント　EDU*10+DEX*10または〇EDU*10+STR*10 　職業技能　言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星+次の技能から１つ選択：○聞き耳、写真術、値切り、こぶし／パンチ 　特記　隠密行動が得意。（隠れる）に+10％のボーナス。 《交渉人の交渉》技能には《言いくるめ》を使用。 チャイナ服に身を包んだ、糸目で関西弁の男。 酒と水タバコが好物。 怪しげな雑居ビルに探偵事務所を構えている。 近所の人からはチャイニーズマフィアの構成員だとか麻薬の売人だとか言われているが、別に非合法なことは何もしていない。 事務所がある雑居ビルと周囲一帯の土地のオーナーで、生活費はそちらから得ている。 特技は幼少期から学んできた中国拳法。 HOプロファイラーのことは「お姫ぃさん」と呼んで可愛がっている。というか正直ワンチャン狙ってる。 それはそれとして仕事の腕はめちゃくちゃ頼りにしている。 HO：交渉人 探偵、刑事、弁護士など。交渉を依頼される立場の人物である事推奨。 人と交渉する、対話のプロフェッショナル。 駆け引き、言葉、演技を駆使して犯人と平和的解決を試みる力がある。 必須技能：《交渉人の交渉》として使用する。 ＜説得＞＜信用＞＜言いくるめ＞（いずれか1 つ指定する。80 以上推奨） 　どの技能を使用するか事前にKP に伝える事 その他の推奨技能：＜目星＞、＜聞き耳＞ 補足１ 《交渉人の交渉》《プロファイラーの分析》は、シナリオ中のみ既存の技能と差し替えとなる特殊な技能。 探索者の設定次第で使用技能は振替しても可能だが、その技能はシナリオ中のみ特殊な技能となる。 （例：＜アイデア＞を振替すると、卓中＜アイデア＞として＜アイデア＞技能が使用出来ない場合が発生する） 補足2 片方は交渉を依頼される立場や職業、もしくは名が知れている人物である必要がある。 犯罪者を使用する場合は、表の職業を明確にしておくこと。 補足3 《交渉人の交渉》、《プロファイラーの分析》はファンブル・クリティカルの適用なし。 ただし、どのような技能値であったとしても96 以上は失敗とする。

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