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相棒【https://iachara.com/view/9742447】 2015年特徴表 2-4:愛書家...　　　　図書館に+20% また図書館にいかなくても自宅にあらゆるジャンルの書庫があるため、自宅で図書館ロールが振れる 2-9:バイリンガル...　ほかの言語最大3つまでにEDU*5%の数値を割り振れる 古物研究家・古物関連探偵・古物愛好(好古家"こうこうか")→アンティクアリアン。ドイツ語発音だと"Antiquarアンティクアン" マキシミリアン(Maximilian) 愛称:マキシム　意:ラテン語で「最も偉大な人」 本人は少年のような見た目だが　実は女。が、それは絶対に言わない。 そして本人いわく「嘘は言わないが、　(自身に関しての)本当のことも答えないがね」 【基本データ】 子供のような見た目にそぐわぬ、50代ほどのミドルな紳士のような口調で話す少年らしき人物。博愛主義、というがなぜか女性に対してのヘイトが高い。 物腰はとても穏やかで、基本的に笑みを崩すのを見た者はいない、とか。本人曰く"それなりに長生きしている"とのこと。 極度の味音痴で、ポイズンクッキングの持ち主。毒物に強い耐性があり、基本的に"人が食べられないもの"まで料理に突っ込むので基本的にショゴスっぽいものと毒ガスのようなもの発するテロが発生する。またキッチンも破壊する。家電はあるが基本的に使うたびに爆発させて木っ端微塵にするのでおそらくキッチンは出禁である。好物はベニテングタケのソテー。 ※少しPLの知識になるので、ベニテングタケに関しての記述は最下部に書きます。 【HO2:記憶喪失との間柄】⇨仲良くなったらこんな封になるだろうなという感じ 基本的に図々しいので家事洗濯掃除全般任せているはず。自分がやっても基本的に散らかるだけ。古物、本、その他好奇心旺盛で気まぐれマイペースを貫いているので、掃除をしようとすると本を読むタイプ。 というか、自分で片付ける気が皆無。HO2がいない時は毎日ハウスキーパーを雇っていたかもしれないし、毒物料理を含む高級料理を作らせるシェフも雇っていたはず。そしてHO2に料理を作らせるとしたら、さすがに毒物料理はさせないが、ものすごく舌が肥えているので要求が高い。 とはいえ溺愛するので、低レビューしたとしてもどんなに不味くてもきちんと綺麗に完食する。DEXはしんでいるが所作や作法は育ちがいいので美しい。 階段や坂を登るのがめんどうと言ってHO2にお人形さん抱っこで運んでもらう。 買い物したら買い物したものは運ばせる。おそらくHO2は苦労人ポジになる。 【事務所　"知識商店"青猫堂"　】 廃墟同然だった赤茶の煉瓦作りである古い時計塔を修繕、改装した事務所、というより店。 外観は不気味な廃墟同然なので入ると寒気がするとかしないとか。 かなり歴史ある時計塔だったが、廃墟になってからは"幽霊が出る"と噂されており、しかも隣に墓地がある。 裏庭つきの□型をした建物で、入ればまず時計台まで続く気が通るなるような螺旋階段と巨大なホールが特徴。 【事務所(店)に関して】 建物の二階部分全てを使った住居軒、事務所。 ゴシック調の赤・紫・黒、などを使った一つの家具につき100万はざらかもしれないアンティーク家具でこだわり尽くされた応接間で基本的に依頼を受ける。 依頼内容は「遺品」「古物」に関して調べること。知識を与えること。出所やどこで作られたものか調べること。 その他に探偵業も兼業しているので、殺人事件やらなにやらと各国を旅行することも多い。 なお、依頼料は依頼内容にきちんと精査して出すが、もし仮に「いわくつき」でその扱い方を教えるとしたら高額になる。 またマフィアや犯罪者の依頼も請け負うが、その場合の依頼料は「依頼人の立場が社会的に悪くなる情報」である。その変わり金銭は絶対に貰わない。 【事務所の地下】 しかも、地下下水道にでられる迷路といっていい、地下まであり、そこにオカルトじみた古物は保管されてある。 見ると死ぬ絵画、得体の知れない者に映れば乗っ取られるかつて城にあったとされる鏡、実際に使われた断頭台、拷問器具。 マキシムいわく"掃除はできるが基本的に直視したらよくないことが起きる物"を保管してあるらしい。 主人以外立ち入り禁止、としているが、布を被せたり箱に厳重に保管しているので掃除程度ならHO2に任せているかもしれない。 それか、高額報酬で金銭に困った浮浪者にやらせているか、だ。 【NPCアルバに関して】 お得意様。個人的には親しく接している。が、命を狙われる経験が多くある以上　"基本的には信用している様子をして誰も信用していない" しかし信用=好いていない　訳ではないので普通にいつも通りに接しているし、「君はもう少し審美眼を養いたまえよ」なんて困ったように語る。 【生い立ち?】 全て明かさないし　言わない。これは"誰か"の　とあるおとぎ話かもしれない。 が、わかっているのは母親のことは知らないと語る　引き取られた先にはもう一人子供がいた。二人は父親に寵愛を受けて育った。 辺境にある、青薔薇の咲き乱れる美しい庭園　大きな白い屋敷。 実の子とは同年代で、違いに化粧をして、ウィッグを被り、同じ服を着、双子の入れ替わりごっこなどをしたりして仲睦まじく育った。 実の子の名前は×××××(不明) 一人は人形のように見目が整いすぎて不気味だった。とある学者かなにかが語った。左右対称すぎる顔立ちは美しいが不気味に見えると。 一人は人形のように見目が整いすぎて美しかった。とある学者かなにかが語った。左右対称すぎる顔立ちは不気味だが美しく見えると。 二人には決定的な差があったが"よく似ていた"らしい。父親は二人の入れ替わりごっこに付き合った。 父親は完璧主義で、そして二人を愛しすぎたが故に、食事や衣服に毒を少しずつ用いって、毒物に対する耐性をつけるように育てた。 "死ぬこと"を何よりも恐れたか　家がとてもとても裕福だったので、暗殺か、失うことをとても恐れたのかもしれない。 父は「二人」を"確かに愛していた"らしい。 一人は「愛を刻む為」殴られ叩かれ鞭打たれ拷問され焼けた鉄を押し付けられ穴にそれをねじ込まれありとあらゆる痛みを受け入れた。 一人は「愛を刻む為」着飾られ褒められ抱きしめられ頭を撫でられ全身を愛撫され犯され蹂躙されその快楽を受け入れた。 そんなとある日　一人がもう一人と父親との"愛を示す部屋"を見てしまった。 一人は　もう一人の少女と父親を泣きながら殺した。　そこには大きな鏡があった。 割れた鏡に映る自分を　殺した少女は　どんなふうに思ったのだろうか? はたして　殺されたのはどちらだったのだろうか? マキシミリアン　という者は誰だったのか。 誰も語らないし　知らない。 これを見ているあなただけが真実を知っているのかもしれない。 【ベニテングタケとマツタケの旨味成分について　ベニテングタケの食べ方】 (これはPL豆知識だが、きのこで有名な長野県ではお正月にベニテングタケの塩漬けを親戚で食べる風習がある ただし食べすぎると中毒になるので　"お正月に　色々な品々を少しずつ食べる"　という食べ方がいいらしい。 【https://doodlin.exblog.jp/14877635/】 ベニテングタケはテングタケの中でイボテン酸という旨味成分とも、そして毒成分ともとれるもの成分が最も多いキノコである。 松茸0.2gに含まれる旨味成分グルタミン酸は160mg 【https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl】 対してベニテングタケのイボテン酸は9.5mg 【https://www.pref.okayama.jp/uploaded/attachment/366386.pdf】 だが、毒キノコ　ベニタングタケの旨味となるイボテン酸はなんとグルタミン酸より10倍の旨味成分がある。 計算すると　1mgを1,000倍すると1g　松茸は0.2gに対し、ベニタングタケは0.009g　を、さらに10倍で9gになる。 ※マイクログラムからミリグラムに　その逆も変換できるリンク 【https://www.metric-conversions.org/ja/weight/micrograms-to-milligrams.htm】 【https://www.metric-conversions.org/ja/weight/milligrams-to-micrograms.htm】 【以下通過シナリオ・遭遇神話生物ネタバレ】 爛爛　→生環 凪の溟海よ　→生環　 遭遇神話生物: 【エンドE】 ヤーグ・サトジ ヌトセ・カーヌブル ナガアエ シアエガ ニャルラトホテプ グロース ダウロス PC の後遺症： 「大いなる青き星 その化身」：探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の 1 つ つまりただの人間である。かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり その記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。) PL の後遺症： あなたがたは地球の外にある、我々が生きる世界とは異質な世界の鼓動を感じ取ることがある。きっとそこには我々と同じように知性を持った存在が居るのだろう。おそらく永遠に彼らと接触することはできないが どこか、絆のようなものを感じる。気が向いたときに、遠い遠い果ての宇宙の 邪な神々の住まう青い星に思いを馳せてほしい。

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