タグ： 這いよる霧島 クロフォード家 既婚者 7つの大罪シリーズ 憤怒

「My Turn.(私の番だ。)」 [2015特徴表　1d6=1,1d10=7　勉強家] あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 悪質企業や犯罪組織から依頼を受けて、情報の破壊や不当な複製、アクセス制御の突破などを行うブラックハット・ハッカー。 (特にアクセス制限の突破やその制御機能の破壊を好むため、職種としてはアタッカーと呼ばれる。) 生まれた時から顔面に(特に片側に集中して)奇形(片側不完全口唇裂など)を患っている。(それがなかったらAPP14である) それが原因かはわからないが、生まれて間もなくして親から離されて孤児になったため詳しい出自は不明である。 保護団体に拾われて育つも、あまりの姿に周囲からないがしろにされ、10代でネット犯罪の世界に入る。 ネット犯罪の世界では「フランマ(flamma)」という通称を持っている。(ラテン語で「炎」) 154個の名前があるが、そのすべてが本名ではなく、本人ですら自分の本名が何であったか忘れてしまった。生まれた時からほとんど本名で呼ばれたことがなかったためである。 自分を故意に受け入れなかった社会への凄まじい怒りと報復を心の糧に仕事をしており、その気合の入れようには余念がなく、常に学び、精進し続ける。有名会社もブラック企業も慈善団体も政府もいくら強大なカルト教団でも全てが彼の前では報復の対象に過ぎない。 自信の信念のためならば血生臭いことになろうが、自身が破滅に至ろうが、ありとあらゆる手段を使う。 世界中から指名手配を食らっているものの、幸か不幸か出自や経歴など一切記録が残っていないためにその正体すら未だ表社会には不明である。 表社会の人々を信頼しないのと同時に、自分と同じ裏の世界で生きている人間には一定の信頼を置いている。 外に出る時は必ず顔の全面を覆うガイ・フォークスの白い仮面をつけている。 妻は中谷春(式匠純)。URL→http://charasheet.vampire-blood.net/527302 恋人になる以前から中谷春については自身の素顔を見られても誰とも変わらない人間として接してくれることから、特別な存在として、彼なりに大切に扱っていた。 中谷に初めて会った時に彼が名乗っていた名が「一角明星」であったために、特別な理由がない限りは必ず一角明星という名を名乗る。 本当は彼女に惚れているが、少年期に好きになった人の恋敵を殺害未遂してフラれたことから恋愛恐怖症(もしくは制御できない自分への恐怖症)に陥っており、直接その恋心を伝えようとはしなかった。 が、セイラムとの対決の後に2人で大仕事を終えたことで決心を固め、中谷春(式匠純)に告白。 3本の真紅の薔薇(「愛しています」「告白」)を渡し想いを告白。恋人となり、結婚する。 彼女に真の愛を誓い、一生彼女と共に生きることを決めた。お幸せに。 長男である一角轟が生まれた。 轟からの情報で自身の生まれが復讐で有名なクロフォード家であると知ったが、そもそも自身が復讐すべき社会の中に"銀の黄昏教団"含めた全てのカルト教団も最初から入っていたのでほとんど生活にも心持にも変わりなく過ごしている。 遭遇神話生物：アトラック＝ナチャ、レンの蜘蛛、アザトースの切れ端、ミ＝ゴ ≪持ち帰りNPC一覧≫ ・ロンデス教祖(元:トニーさん) 《27歳》 神話的事項に巻き込まれ始める。 その際に、今までともに仕事をしてきた中谷春(式匠純)に恋心を抱き、自身の素顔すら受け入れてくれた彼女と生涯を共にしたいと願うようになりプロポーズ、結婚した。 間に一角轟が生まれる。 【シナリオ：電染　Cエンド】 中島ユミコの依頼を受け、同じ目的を持つ中谷春と共に中島アケミ(ユミコの父親・研究者)を探しに行く。 その後、アケミが実行していたエネルギー計画に伴った神話生物召喚事件を解決することになる。 同行した中谷春により、神話生物召喚プログラムは停止され、アザトースの切れ端とアトラック＝ナチャ、レンの蜘蛛は消滅した。 世界の滅亡は阻止された。 【シナリオ：炎上する悪意　トゥルーエンド】 丁葉沙羅の自殺騒動に関連して丁葉ハルから、中谷春と共に依頼を受けたことから始まる。 彼女の友人である針巣杏の妬みを発端とした、炎上騒動などに触れあい、最終的に人工知能"セイラム"に辿りつく。 セイラムの元々いたチクタクネットに乗り込み、電脳魔女セイラムプログラムと対決する。 セイラムの依代としていたコンピュータを二人で破壊し、セイラムを消滅させる。 ブラックハットは闇に紛れて消えて行った。 その後、2人で大仕事を終えたことで決心を固め、中谷春(式匠純)に告白。 3本の真紅の薔薇(「愛しています」「告白」)を渡し想いを告白。恋人となり、結婚する。 《47歳》 一人息子である一角轟が一人立ちしたので、育児から離れて再び全力で復讐に邁進するようになった。 そしてやっぱり息子も復讐者になった。 轟からの情報で自身の生まれが復讐で有名なクロフォード家であると知ったが、そもそも自身が復讐すべき社会の中に"銀の黄昏教団"含めた全てのカルト教団も最初から入っていたのでほとんど生活にも心持にも変わりなく過ごしている。 【シナリオ：23話　ハッピーエンド】 新興宗教教団員やハッカーたちが行方不明になっていることを知り、真相を調べに行く。 天音小夜、絹衣奏助、船坂正尚、式波真と共に廃墟に行くと、そこにはミ＝ゴのシュブ=ニグラスに生贄を捧げる狩場となっていた。 半分元凶であった脳缶のロンデス教祖(元:ハッカーのトニー君)を生命維持装置ごと家に持ち帰って友人として加えた。 遭遇神話生物：ミ＝ゴ

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