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「……。」（そっと距離を取る） 一人称：おれ 二人称：あんた、お前 三人称：あの人、あいつ 好きなもの：お兄さん、焼肉、固いもの、暗いところ、ランニング 嫌いなもの：電車、犬、ネギ類、人の多いところ 怖いもの：哺乳類全般、血、過去 趣味：スクイーズ集め（ふにふにしてて楽しい） 【技能系・特筆】 組み付き：仮にも警察の為、制圧術 医学：治療というより、制圧の為と自殺しようとしていた頃の知識が多い。 【性格】 根暗で特に賑やかな所では壁の花になるタイプ。頭の中で色々と考えてはいてもあまり積極的な発言はしない。 言われた事をやる受動的な性格 記憶の欠けが多いため、実年齢に対して精神年齢が3-5歳ほど低い。 記憶の欠けている部分に関して不安をいだいている。 背の高さを利用して取られたくない物を人の手の届かない所に隠しがち 【来歴】 幼少期：曖昧 10年前の事件以後： 親戚に引き取られる。 腫れ物扱いと成長期でコミュニケーション下手が加速する。 公立の高校までは進学、卒業したが大学はいかずに就職を選ぶ。 紆余曲折あって今に至る。 自殺遍歴 飛び降り：気が付いたら着地しており失敗 首吊り：縄をかけた先の木が折れて失敗 樹海行き：行き倒れてやろうとしたら人と出逢ってしまいなんやかんやと話を聞いていたら帰り失敗（心中未遂） 溺死：足に重りをつけて身投げしてみるも気が付いたらボロボロで岸辺におり失敗（死にものぐるいで脱出した） 失血：刃物を腹部に刺して出血するも倒れている所を見つかってしまい失敗（薄いが傷が残っている） OD：めちゃくちゃ気持ち悪くなるぐらいまでしかいかず失敗 【犬】 嫌い。怖い！ が、叫んだり逃げたりはしないせいか犬に好かれる。自分から触るのも怖いのでしゃがんで静観するが好かれてベロンベロンに舐められるタイプ。 防衛手段のおやつを持ち歩いている。 【人】 怖い 自分から近寄らず、関わらず、誰かといる場合はそちらにパスしようとする。 感じが悪いと思われるのも嫌ではあるが、上手なコミュニケーションがわからない。 自分の高い背丈を勝手に怖がって近寄ってこない人に関してはちょっと楽。（急に石を投げられるのではと不安がってはいる） 【異能】 怖い。あまり好きじゃない。 軽く人を殺せてしまうし、うっかり噛んだりなんてしたら血が沢山出て目も当てられないから。 怖いね。 だが強い力は頼ってしまう。 【母】 ここまでの自分を構成したすべて 忘れている記憶の中で何が起きていても愛するひと。 【自陣】 ほいちお姉さん なんでも許してくれちゃうし、人あたりが良すぎてちょっと怖い。 どう対応したらいいのかわからず大体しどろもどろになる。 ほにお兄さん 遊ばれてるのでちょっと嫌い。 相手の態度が変わらないので反抗の為も含めてまぁまぁ雑な扱いをしている。 人間的な所を見ると少しかわいいと思う。 ほさんお兄さん 大好き。 お兄さんの優しさの甲斐あって警戒心0になった。大体この人の隣を陣取っていたい気持ちが強い。 彼に優しくされている気がするのは自分が意識過剰なのか？と考えている。 一番喪いたくないと思っており、病気の事をとても心配している（が、自分にはどうにもできない為黙っている。） 言われたこと何でも従っちゃう 【家族】 🥕🐶狗楼 父親似。もしかして歩地苦労なのかも。 母：沙羅 明智乱歩とも 狗楼の異能が異能だしどっちか暗黒の祖先なのでは？と思ってたがお母さんがそうな気がする。 強くて優しくて、強すぎてちょっと臆病な人 目元はお母さん似かも 精神的大黒柱 たまに失敗するが料理上手。たまにできる失敗料理も狗楼は好き。 怒ると怖いのはこっち。あとゲーム超強そう 視線が並んだくらいで離別。 父： デカい上背と褐色の肌のルーツ 朝に強い平和主義者 狗楼は身長を抜かせていない。（今は同じくらいか狗楼ほうが大きいが） 魔術の才があるっぽいがどうなんだろう。無自覚か使っていないか、体躯を生かした仕事をしてそう。 子供三人で戦いにかかっても負けないパパ。ゲームは下手 弟：驅流（かける） 妹：夜留（よる） やんちゃ盛りの3つ年下の双子（母似） 狗楼を挟んで喧嘩もしていたが、二人していたずらを仕掛けることもあった。 中学に入った狗楼の制服を見て羨ましがっていた。（お兄制服似合わないね。と笑ってもいた）

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