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#FF0000 誕生日：9月21日（CS作成日）　乙女座 誕生花：　キンモクセイ　「謙虚、真実、初恋」 誕生石　アンバー/サファイア/ペリドット ●特徴： 4-09：暗黒の祖先(D)・・・邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　　　 　　　　　　 　　　D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。→88% 3-10：平凡な容姿・・・平凡な顔立ちなため、他人の印象に残りにくい。＜変装＞に+20%。 　　　　　　　　　　　加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば、 　　　　　　　　　　　「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 ●俳優 職業技能：言いくるめ、運転（自動車）、芸術（演劇）、心理学、説得、変装 ＋個人的な関心のある技能２つ（人類学/図書館） ●概要 親元と同じ見た目の(ただし瞳の色が反転した)、ニャルラトホテプの混血児。 人間親と影だまり(MM.204)の子供。（人間親の分身と言った方が近い） あるシナリオを通過した探索者の後遺症により作成した複製CS。 れいせいな性格。 2024年09月21日 なぞのばしょ（ドリームランド）　でかえって出会った こうきしんおうせい ●言動 親元の人格・思想を記録として保持しながら、好きなように人を手伝いながら生きている。 若干の神性が含まれるためか、人々を助け感謝を得ることが好き。（しばらくSNSでなんでもやる人をやっていそう） 主人公ムーブより陰の立役者ムーブを好む。自分自身の一時的欲求は薄いかわりに、奉仕体質。 ●趣味嗜好 甘いものが好き。痩せの大食い。 酒に強くザルでいくらでも飲める。タバコも問題なく嗜む。 誰かの相談に乗ることが趣味。 ●幼馴染への感情 本垢の方が大事に思っているので、自分も大事に思っている。 ●親元への感情 親として大事に思っている。絶対服従に近い。 しかしよく話し合った結果自身の裁量で好きに生きるよう言われたので、そうしている。 時に、対外的には子供、叔父、姉のように親族として接する。 ●ニャルラトホテプへの感情 親愛より畏敬が強いが、親として大事に思っている。 ●小ネタ 人間親（https://charasheet.vampire-blood.net/m8a443735c150727e00747dc8ce0d1265） 絶対励弩にして使用したCSの言動、姿を使い分ける。 倫理道徳観念継承度合は90%で、本人との乖離は少ない。 好色度合は94。本垢と異なり合意が得られ避妊をできる状況なら性行為に積極的。 尻尾のような触手が尾てい骨部に存在する。普段は片足に巻き付けて隠している。 鋭く尖った爪も、普段は手袋をして隠している。 ○元ネタとなった後遺症 「副垢」 探索者と同じ見た目の(ただし瞳の色が反転した)、ニャルラトホテプの混血児が誕生する。これは探索者と影だまり(MM.204)の子供である。 混血児は探索者が望む探索者との関係性、職業、経歴を手に入れる。 探索者が望むならば探索者の生活に役立つだろうし、望まないなら見た目の似た他人としてどこか知らないところで生きていくだろう。混血児は探索者が理解していてほしいことを理解しているが、思い出とし てよりは『記録』としてである。そのため性格はやや探索者のものとは異なっているかもしれない。 この混血児は探索者として新たにキャラシートを作り、使用してよい。 その際は以下の手順に沿って作成すること。 ❶探索者の作成時の能力値と同じにする。 ❷<目星><聞き耳><隠れる><忍び歩き><クトゥルフ神話技能>に+ 10 の補正 ❸探索者が成⻑によって得た技能ポイントをそのまま所持する。<クトゥルフ神話技能>を含む。 ❹職業/特徴表などは自由に振り直してよい。その後職業、興味ポイントを好きなように割り振る。 ──────────────────────────────────────────────────── 以下通過シナリオネタバレ有　スクロール非推奨 主に後遺症、呪文の入手先などのメモ らぶ♡からはじめるかみさまきょうしつ/Apocalypswitch/無題の箱庭-あるいは、/黒い〇、青い△、黄色い□ ●後遺症： ○後遺症「副垢」 ：無題の箱庭/あるいは、 探索者と同じ見た目の(ただし瞳の色が反転した)、ニャルラトホテプの混血児が誕生する。これは探索者と影だまり(MM.204)の子供である。 混血児は探索者が望む探索者との関係性、職業、経歴を手に入れる。 探索者が望むならば探索者の生活に役立つだろうし、望まないなら見た目の似た他人としてどこか知らないところで生きていくだろう。混血児は探索者が理解していてほしいことを理解しているが、思い出とし てよりは『記録』としてである。そのため性格はやや探索者のものとは異なっているかもしれない。 この混血児は探索者として新たにキャラシートを作り、使用してよい。 その際は以下の手順に沿って作成すること。 ❶探索者の作成時の能力値と同じにする。 ❷<目星><聞き耳><隠れる><忍び歩き><クトゥルフ神話技能>に+ 10 の補正 ❸探索者が成⻑によって得た技能ポイントをそのまま所持する。<クトゥルフ神話技能>を含む。 ❹職業/特徴表などは自由に振り直してよい。その後職業、興味ポイントを好きなように割り振る。 ▼「後遺症：滅爪」：（ニャルラトホテプ由来の後遺症であるため）：Apocalypswitch ○効果 <引っ掻き>技能［75%］を手に入れる。※技能成長、回復・救済シナリオなどでの技能の増加/減少は可能。 ○詳細 これ以降、探索者の爪は、石のように硬く強く伸びる。 爪は魔術の付与されていない物理的な攻撃では割れたり傷ついたりすることがなくなり、一定の長さに保たれる。 病院などに行って治るものではない。 ○攻撃 爪による<引っ掻き>攻撃は2回のダイスロールを行う(連続攻撃)ができ、相手はそれぞれ<回避>や受け流しを行う。 また、ダメージロール(1D6+DB)はそれぞれ個別に行うこと。 ※<拳銃>技能などをイメージするとよいだろう。2回成功した場合はダメージは2d6+2DBになるということである。 ●獲得AF：なし ●＜夢見＞技能 これは、ドリームランドにおける現実を修正・創造するために使われる技能である。 創造のためには、創造に必要な量のMPを消費する必要がある。このMPは日数経過によって蓄積可能。 基本的に、技能値以上のMPをコストとする創造はできない。 しかし、POWを1ポイント消費するごとにその限界を二倍にできる。 創造物を永久なものにするためには、創造に要したPOW+1のPOWを消費しなくてはならない。POW喪失は永久的なものである。 ●獲得呪文： ▼ニャルラトホテプとの接触：らぶ♡からはじめるかみさまきょうしつ 挑戦ごとに、1POWと1d6のSAN値を消費する。成功率は幸運ロール(POW×5)の半分の値であるが、2回目よりは半分にする必要はない。 ▼被害をそらす(DEFLECT HARM)/ニャルラトホテプ版：らぶ♡からはじめるかみさまきょうしつ コスト：1MP/1SAN 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする呪文である。 呪文の使い手は「ニャルラトホテプ」の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。 手を下ろさないかぎり、攻撃が与えるはずだったダメージ (ロールで決定されるダメージ)と同じ値のMPを消費することによって、攻撃を次々と脇へそらすことができる。 その攻撃が命中していない(ダメージをロールしていない)場合には、マジックポイントの消費は必要ない。手を下ろせば、そこで呪文は終わる。 この呪文は何度もかけ直すことができる。MPを使い切ってしまうまではいくつでも攻撃をそらすことができるのである。 どの攻撃をそらすことにし、どの攻撃からはダメージを受けることにするか選択できるが、それは実際のダメージがどのくらいの大きさのものであるかがわかる前に決めなければならない。 MPが足りない場合呪文はそこで終わる。攻撃は通常通りに命中したりはずれたりすることになる。 ▼転変：Apocalypswitch コスト：MP1 詳細：＜DEX*n＞ロールに失敗した際、振り直しすることが出来る。振り直しを行って成功した場合、成功した結果が採用される。 振り直しの回数制限は1つのダイスロールにつき1回までとする。　※今シナリオ以外で使用する場合、KPに使用許可を必ず取ること ▼肉体の保護：無題の箱庭/あるいは、 コスト：SAN1d4 / 任意のMP 消費したMP×1d6の装甲を24時間にわたりまとうことができる。装甲はダメージを受けるごとに消費される。 ▼クトゥルフのわしづかみ：無題の箱庭/あるいは、 コスト：1d6SAN / 対象1人につき1d10MP / 判定：対象とのPOW対抗 / 範囲10m 1人または数人の対象を押しつぶすような圧力で身動きできなくしてしまい、対象から一時的にSTRを盗み取る。 この呪文をかけるためには、MPを1分間に1d10ポイントずつ消費する。 SAN値は最初に呪文をかけるときに1d6ポイント失うだけで、それ以上を失うことなしに、MPが残っているかぎり、何分でも時間を伸ばすことができる。 呪文の効果は即時に表れ、1度に1人以上の人間に呪文の影響を与えることができるが、相手の数が増えれば、1人増えるごとに毎分あと1d10ポイントずつ追加のMPを消費しなければならない。この呪文の結果は抵抗表のロールで決める。呪文の使い手のPOWと各対象のPOWを1人1人別々に戦わせる。 呪文の使い手が勝った場合には、対象は大きな圧力を感じ、動けなくなる。ちょうどクトゥルフの巨大な触肢に巻き込まれたような感じだ。 複数の対象がいた場合には、ある者はこの攻撃にやられたのに、ある者は逃れることができた、ということもありえる。 呪文が続いている間、対象は一時的に毎分STRを1d10ポイントずつ失っていく。STRがゼロ以下まで落ちた者は、意識不明に陥る。 ●その他、自宅保管の品物/記念品 ●通過シナリオ 無題の箱庭/あるいは、　END：E「青い鳥」 黒い〇、青い△、黄色い□ END ▼雑感 ////// ●戸籍関係と冬まほでの来歴-没 河深皆人と名乗る。 前途のように多難な身の上。親の伝手の協力で就籍し、高卒認定を受けて某大学に入学。 （難関大学に入って勉学に打ち込みつつ、親の記録としてしか存在しない大学生活を体験したかった。 　あわよくば国の中枢を担う人材を目指してみたいという気持ちもあったかもしれない。本当のところ、動機はPLにもよくわからない） 勉学面では特に苦労することもなく法学部を卒業し、キャリア警官になる。 公安部が向いていると思われるものの、何故か地方都市に左遷されてしまう。 おもしろそうな課に配属されるものの、左遷前の多忙さとはうってかわってびっくりするほど仕事がなく、やりがいを感じられていない。 この仕事つまらない（社畜がいがない）からやめようかなぁ、が最近の口癖。 とはいえ職場での人間関係は悪くなく良好。 人なつこく、相談事を聞いたり解決したり、自主的に人のために働くことを好むからだろう。

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