タグ： 霧月のｐｃ

悟妖怪 趣味は弓を射ること 狐と烏がやらかしたことは誰にも話していない 他者を簡単には信用しないタイプ 幼馴染と真神のことは信頼している というかとても大切に思っている 幼馴染について尋ねればどこか穏やかな顔で「鬱陶しい奴らよ」なんてことを言う 好きかと問われれば「そうでもないわ」なんて言うが大好きである かなり人間に近い姿をしているが服の下は目のような模様がある 消そうと思えば消せる メイクとか術とかで 名前の『真黎』は彼女自身が名乗っている名前 元々は『暁』(あかつき)という名前 真は真神から 黎は暁→黎明から 「名前なんて飾りよ」なんて言うがそんなことをしている辺りめちゃくちゃ気にしているし真神を慕う気持ちが強いのだろうか というか真神のことは慕っている 唯一謁見できる立場にある種優越感のようなものを感じていたりする 故に若干朝弱い 夢を長く見てたいため 早寝しても割とゆっくり起きる いつか実際に会えたらと思っていない訳ではないが 「私は真神様の目になるの」 それが自分の存在意義だという思いを持って真神に仕えている それもあって百年前の出来事の報告を怠ったことを悔やむまではせずとも胸の閊えになっている それ以降顔を見せてくれないので猶のこと HO鬼たちが門番をしているとき門から異形の怪物が出てきて逃げ出しているうちに行方知れずになっていることや、HO烏が門を通ったこと そしてHO狐が外から人間を招き入れ、その人間が自殺したこと どちらも門の外に干渉したことによる出来事のため、大切な幼馴染を守るために口を閉ざしていた 許可なく門の外に出ることは許されていないために しかし、その出来事の直後から妖の行方不明事件が起きているので関係性を勘繰っている もっと言うと幼馴染のせいでこのような事件が起きたのではないかと思っていて、猶の事敬愛している真神にこのことを言えなかった

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ