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おふね大好きお坊ちゃん高校生。一人称「おれ」「僕」4/7生 大人びた表情が印象的な青年。基本的に思慮深いが、その実不測の事態に弱い、咄嗟に動けないなどまだまだ青い面が多々ある。絶賛成長期な18才。 落ち着いた性格は生来でもあるが、年上である相方に並ぶため背伸びしているところも。基本的に「おれ」だが、動揺すると素の「僕」が出るなどする。 4月の早いうちに生まれているため、夏休みに自動車免許を取るべくおさがりの教本を眺めている。法律知識は従兄から聞きかじったもの。 恰好いい大人になりたい。 寝起き良い度 (1D100) ＞ 56 実家は国内でも一、二を争う大手造船業。長男ということもあり、大学卒業後は家業を継ぐことを期待されているが、 特に秀でたところもない自分が父の跡目を継げるのか？という迷いは常にあるようだ。 とはいえ生まれ育ちから基本的に乗り物全般が好き。船とは物心ついたときから親しんでおり、週末はディンギーを走らせるのが趣味。 また乗馬も過去に嗜んだことがあるが、なぜか馬との意思疎通に難儀することがあったようだ。 ＜関係の深い人物＞ 良 智琉（やや さとる） 7つ年上の兄貴分。実家が出資している孤児院出身の男性で、幼少期からの仲でありよく懐いている。憧れ・目標の相手。 ＜職業技能＞2015ディレッタント　※通常の探索者作成ルールにて作成しています 運転(自動車)、芸術(歌唱)、信用、図書館、法律、ほかの言語(英語)、乗馬、操縦(船舶) ＜趣味技能＞ 回避：厄介事は華麗に避けるのが社交界では吉ですわ こぶし：時には大事なもののために戦うしかない時もありますわ（回避と合わせて最低限、足を引っ張らないように） 聞き耳：自分の世界に没頭するだけでは重役は務まりませんわ 目星：微細な部分に注意を払ってこその権力ですわ 芸術(ピアノ)：特に好きでもありませんがお坊ちゃまのステータスですわ 博物学：浜辺に流れ着くあれそれも思い出の一部になりますわ ＜特徴表＞ 2−6：アウトドア派　＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞に+20% 3−3：飛ばし屋　＜操縦＞初期値が50%になる 以下自探索者事情 分家に法律の専門家・神楽坂家を持つ。神楽坂家の修・未希とは従兄妹の関係で仲が良く、特に年の近い未希とは悪友のような関係。

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