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あくわらHO1バレあり↓ 2024/10/27 悪魔は血の掟を嗤う　END J 両生還 2024/10/27 Bar BLACK RAIN　生還 色：#d70035 関係者：　我が主　https://charasheet.vampire-blood.net/5272501 👿人物 HO1：コンシリエーレ 性別：男性 年齢：38 　※加齢ルール(ルルブp.41)によりEDU+2 👿職業 「弁護士」固定　※サプリ2010 p.16 法律家 言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 特記：あなたは優れた知性を持つ。（INT18固定）　※INT18固定のため+5 ・下記技能は70%を越えるため取得理由を記載 　拳銃…マフィアの護身術として身に着けた 　目星…ボスの補佐として目端がよく利くように鍛えた 　言いくるめ…交渉は弁護士の嗜み 　芸術（フリスカレット）…NYのイタリアコミュニティで育った際にシチリア出身の人に教えてもらった 　　※friscaletto…シチリアの縦笛。音楽系の技能。特徴表〈珍しい技能〉のため、なるべく珍しいものを選択 　心理学…弁護士の基本的能力、特に対人に強い 👿特徴表 3-9 スポーツ万能　運動系技能(ルルブp.362「探索者の技能カテゴリー」参照)4つにボーナス→回避、忍び歩き、跳躍、マシンガン 2-7 珍しい技能　日常生活で役に立たないINT×5（90%）の技能→芸術（フリスカレット） 👿性格 かつてはツラの良さから基本的に寝とる側だったところ、よりにもよって一番愛した人(リリー)を自分とこのドン（当時はまだドンではなかったが将来有望株）という圧倒的逆らえない立場から寝取られ、めちゃくちゃ傷つきながらも正直ハチャメチャ興奮したおしまい人間 それ以来NTRものでしか興奮できなくなった オメルタ遵守マンのため、最後にリリーと寝たあとは縁が切れたと割り切っているが、ドンとかいう圧倒的殿上人と自分ごときが穴兄弟(そしてそれをみんなは知らない)という倒錯的状況にはちょっぴり興奮している なお本人的には婚前のリリーはまだドンのものじゃなかったため不義密通には該当しない判定なのでセーフ ※未練による最後の性交渉は生殖目的ではないのでソドミー法に違反しているのでは？感はあるがそこはまあ… HO2に対しては若干二十歳の今となっても幼児の頃の印象が抜けず、よちよち♡あんよがじょうず♡のテンションで見ている 血がつながっている可能性はあるが、自分の子供とは思っていない。あくまでもドンの息子 この"ドンの息子"という完璧に祝福されるはずの存在に、（かつてのリリーの恋人という件が掘り返されると）自分が邪魔になる可能性が否めないことを申し訳なく思っている。 完璧だったはずのものを自分ごときが汚しているという罪悪感を抱いている。 （追記） 自分の命がなにより大事な自己肯定感の低いカスだが、ストリアータのためなら死んでもいい。

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