タグ： 蒼と書いてそうと読む

※職業技能は【クトゥルフ2010《店員》/創作職業】で取得。 ◆探索者デビュー：2024.11.12 ーーーーーーーーーーーーーーーー ❖case【1.0】よりCT2枚保管中❖ 【一人称】：俺　【二人称】：お前、てめえ、あんた 【それぞれの呼称】ササラさん、モカ、ルイス、マスタア 【部屋】：A 【基本口調】：口が悪い。言葉が荒い。ややダルそう。 【カラーコード】：ファウンテンブルー(#94ADDA ) ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【誕生日】：7/16（かに座） 【イメージソング】：King Gnu『　):阿修羅:(　』 【弟の名前】：白雪　祥（しらゆき・あきら）⇒3/16生まれなので、《嘉祥》の祥をそのまま命名。 ※厄除けと招福を願う《嘉祥》に引っ掛けた名前。 　【宵】を使用したのは、赤子が生まれた時間が宵の時間帯であったから。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【　不定　】：無し 【　症状　】： 【　期間　】： ーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表≪不思議ちゃん（D）≫】：ときおり突拍子もない言動で周囲を騒がせる事がある。 　　　　　　　　　　　　　　　　別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 　　　　　　　　　　　　　　　⇒'D面による追加P', 6 ⟵ [6] 1d6　※興味Pに+60追加済み ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　基本情報　】　 ■顔のあちこちにピアスを開け、手の甲には指を中心に描かれた複数のタトゥー。 　威圧感のある長身から落とされる視線は鋭く、口を開けば気だるくも粗野な言葉が放たれる。 　外見的治安の悪さは末期だが、当の本人は《好奇心》を掲げて人生を謳歌しているだけなのだ。 ■家族構成は、公務員の父親・銀行員の母親・大学生の祥（あきら）の4人家族。 　両親と不仲であった嘉宵は、高校卒業後に実家を出て部屋を借り、彼女（※1）と同棲生活を開始。 　その後は彼女の紹介を経て、約5年ほどごちゃごちゃとした雑貨を取り扱う複合小売店（※2）で働いていた。 　 ■23歳の頃、祥のオススメで何度か足を運んでいたカフェの店員に声を掛けられる。 　『ウチには珈琲を淹れるのが上手いマスタァがいるんだけどさ、興味ないか？』 　理由は様々だが、これをキッカケに【ロオストミュウジアム】への転職を決意。 　世話になった店を辞め、暮らしていた部屋を引き払い、住み込みで働くカフェ店員へと転職する。 　その後は、現在に至るまで今の仕事を継続している（※3）。 ※1：尚、この女性とは半年以内に別れており、その後も何度か恋人を作っては別れてを繰り返している。 ※2：複合小売店のイメージは、ヴィレッジ●ァンガード。 ※3：カフェ店員になったのは、女にモテたかったという理由もある。効果があったかといえば「？」だが、今年で勤続5年目になった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　性格・思考　】 ■お堅い職務につく両親が言う事は、全てが無難の枠に収められた平凡で安定的なものばかりだった。 　つまらなかった。下らなかった。誰かのコピー＆ペーストのような人生に価値なんてあるものか。 　遠慮も我慢も馬鹿馬鹿しい。やりたいことは好きなだけやる。それが自分の生き方だ。 ■自分の心に正直。興味を持てば行動を起こすが、気持ちが冷めたらすぐに身を引く。 　常に新鮮な刺激を求めているが、あくまで自分のアンテナに引っ掛かる事柄であるかが重要。 　やらずの悔やむよりやって後悔したいタイプであり、試合に負けても勝負に勝てば良い派。 ■基本的に自分の感覚を軸に物事を考えるため、気分屋でマイペースだが迷いは少ない。自我が強め。 　他人に口出しをしない代わりに、他人から意見や評価を押し付けられるのが嫌。冷める。 　自分がどうするかの決定権は常に自分にあるため、他人より自分の気持ちや意見を優先しやすい。 ■ただし自分が信頼できると認識している人物や、自ら尊敬の念を抱いた相手からの言葉は素直に聞き入れる。 　尊敬とは別で、堅苦しい言葉遣いを好まない傾向がある。故に、崩れた敬語を常用しているかもしれない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ■両親とは不仲で殆ど連絡を取っていないが、実家暮らしをしている弟とはよく連絡を取っている。 　休日には予定を合わせ、一緒に出かけるくらいには仲良し。実家の現状は、祥からたまに話を聞く程度。 　行動力の賜物か、男女ともに幅広い人間関係を有する。変わった知り合いもいるかもしれない。 　 ■視界に入れば自然と目が追うくらいには女好き。最初に見るのは胸の大きさと形。 　基本的には好みの女であってもナンパはしないし、流石に初対面の女性に声をかけるのは多少の勇気がいる。 　しかし、自分が強くそうしたいと思えば声をかける事も可能。尚、初対面の同性に声をかけるのは得意。 ■一人暮らし経験者だが、炊事は面倒なのでしない。金か彼女で解決。 　何故か女が切れにくく、現在進行形で一人暮らしをしている年上の彼女がいる。 　甘い菓子を好み、コーヒーには何となくミルクを入れる（※1）。 　 　 ※1：ブラックコーヒーを飲むと胃痛になる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　特徴　】 ◆茶色の短髪 　∟毛先の一部に白のメッシュが入っている。 ◆手の甲のタトゥー 　∟両手の指と左手の甲に入っている。 ◆多数のピアス 　∟（眉付近）アイブロウ、（唇）リップ、（舌）センタータン、（歯茎）スクランパー 　　（耳各種）インダストリアル、イヤーロブ、トラガス、ヘリックス ◆酒好き、煙草嫌い 　∟酒は味が好みなら何でも飲む。煙草は臭いが嫌。香水も匂いのきついものを嫌う傾向がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　過去・経歴　】 ■ひとたび『気になるもの』を見つければ、満足いくまで標的を追いかける子供だった。 　ゴミまみれの路地裏。足場の悪い道。浮浪者の寄り集まる高架下。瓦礫の詰まれた工場跡地。 　嘉宵にとって『危険』の文字は、魅惑の言葉。興奮こそすれ、躊躇いなどない。 ■真面目で堅実な両親は嘉宵の言動を危惧し、彼の行動に制限をかけた事もあった。 　しかし「ダメだ、やるな」と言われるほど興味や関心は強くなる。 ❖後に書きたい事が増え次第、追記予定❖ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　サンプルボイス　】 「白雪 嘉宵だ。俺の事は名前で呼べ、いいな」 「飯食ってくる。……ンだよ、お前も休憩か。来るか？」 「ピアスもタトゥーもやりてえからやった。文句あっか」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　取得技能一覧　】 ≪商店主・店員≫ ✅【聞き耳】：うわさ話や面白そう話題なら好きだぜ。ｽﾝｽﾝ……ゲ！　煙草くせｪ……（嗅覚◎） ✅【博物学】：ガキの頃から色んなモンに興味持つのは変わンねｪなｧ。 ✅【経理】：ア？昔っから計算系はやってたンだよ。理由は……別にいいだろ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ≪創作職業≫ ✅【製作（珈琲）】：コイツを覚えるためにココ（※カフェ）入ったンだよ。 ✅【杖】：前職で扱ってたコイツを武器として使う日が来るたｧ思わなかったぜ。 ✅【回避】：今までの経験から勝手に身についた。そンだけだ。 ✅【目星】：人間は情報の8割を視覚から得てるンだぜ～？そりゃよく見るだろ！ ーーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶Coming soon…… ーーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ※以下、ネタバレ情報満載につき閲覧注意※ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 　▶ロオスト・ミュウジアム（≪HO3：Milk≫秘匿情報）◀ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　公開情報　】 ●コーヒーにはミルクを入れる派。 ●ロオストミュウジアムに就職したのはここ5年以内の出来事。 ●就職のきっかけにはHO1かHO2（またはその両方）が関わっている。 ●展示室での仕事は、HO4と共にすることが多い。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【　推奨技能　】 ・《製作(珈琲)》《製作(料理)》《芸術(清掃)》のいずれか ・身を守る程度かそれ以上の戦闘系技能、《回避》(戦闘で使用するのは、「武器」と呼べるものが好ましい。近接・遠距離・武器種は問わない。) ・ソロ探索が可能な程度の探索系技能 ・《博物学》 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　秘匿情報①　】 ■展示室の少年「ホープ」 　あなたは、5年ほど前からときどき展示室に現れるひとりの少年を知っている。 　触れればさらさらとした細い金髪が柔らかく、宝石のような碧眼を持った少年だ。 　どこか大人びた、不思議な雰囲気を纏っている。 　彼は自らの名前を「HOPE(ホープ)」と名乗り、まさに神出鬼没といったタイミングであなたに会いに来る。 　そしてあなたに、展示室のアーティファクトのことを教えてくれるのだ。 　あらゆるアーティファクトに対する《博物学》と《知識》+20%の補正を得ることができる。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【　秘匿情報②　】 ■「おかあさんからのプレゼント」 　【ホープ】と知り合って少ししたころ、彼はあなたに「おかあさんからのプレゼント」だと言って、ひとつの呪文を教えてくれた。 　あなたは《超能力侵入・PSInvade(サインベード)》を習得している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎《超能力侵入・PSInvade(サインベード)》について 　これは両手を決まった形に組んで発動する呪文である。 　あなたは《サインべ―ド》を使い分けることで、２種類の効果を得ることができる。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ★《浅層(せんそう)サインべ―ド》　サイン：両手の親指と人差し指で四角を作る 　⇒これを用いると、２～３秒の短い間、物体の透視や過去知覚、アーティファクトに潜む存在の認知などを行える。 　　これにはMP1点の消費を伴う。透視などの結果は、あなただけに直接視えるものである。 ★ 《深層(しんそう)サインベード》　サイン：狐の窓（詳細はネット検索参照） 　⇒これを用いると、あなたの周囲の人間を巻き込み、新たに空間が生成される。これにはMP1D6点とPOW1点の消費を伴う。 　　生成された空間は、あらゆる時空に棲むものからの干渉を受けず、アーティファクトの核となる構造や存在が具現化した場所となる。 ※展示室の仕事のうち、アーティファクトが暴走した際や無力化を試みるとき。 　あなたは他の展示員たち（他PCたち）と共に《深層サインベード》を用いて亜空間に飛び込み、アーティファクトの核を対処している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　主にかかわるNPC　】 ●HO4、場合によってはHO1やHO2 ●少年「？？？」、「？？」の声 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【　取得呪文　】 ◎呪文《呪詛の囁き》の習得 コスト：5MP 成功率は［コストを支払った後の現在MP*5＋神話技能］%。 呪文をかけるなら、対象を目視する必要がある。判定に成功で、呪文の対象に選んだ相手のPOWを1D3点だけ奪う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーー 《　恋愛遍歴　》 ●恋愛対象：女性のみ（男と付き合うなんてあり得ねえ！）。 ●過去の交際人数：8人。 ●交際のキッカケ：体の関係からが4割、自分から告白したが2割、何となくが1割、覚えてないが1割。 ●大体の交際期間：数週間が1割、3か月ほどが1割、1か月ほどが1割、半年ほどが4割。 ●別れる理由：喧嘩別れが3割、フッたが2割、フラれたが1割、自然消滅が1割。 ●お揃いアクセ達：ネックレスが3割、指輪が4割。※別れた時点で捨てるため、現在これらは手元に残っていない。 ●元カノについて：年齢30歳（年上）の女性。インダストリアルのピアスをペアにしていた。10日間ほどで喧嘩別れをする。 　　　　　　　　　喧嘩の理由は、別の女に言い寄られた事。※言い寄ってきた女は現在の彼女。 ●今カノについて：年齢39歳（年上）の女性。どうやらBARで嘉宵の事を認知したらしい。 　　　　　　　　　この女性に言い寄られた事で元カノと喧嘩別れをした。今後はインダストリアルのピアスをペアにする予定。 　　　　　　　　　※現時点では嘉宵と体の関係は無。当人は「一応彼女」くらいの認識。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ