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葳水 日緒 (いすい びお)　性別:男　年齢:22　#80A8A0 職業:怪事庁怪事対策課課員 (2015ホスト・ホステス) 母国語:日本語　PL:佐久瀬 三歩 STR:9 　　DEX:12　　INT:16　　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:17　　APP:14　　POW:19(18+1)　　幸 運:95 SIZ:13　　SAN:79/79　 EDU:16　　知 識:80 H P:15　　M P:19　　回避:24 　DB:±0 ステータス合計:116(115+特徴1) ―――――――――――――――――――――――――――――― [特記] 勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2。 [特徴] [1-8 幸運のお守り] 幸運のお守り(どんなものかはKPと相談して決める)を持っている。 身に着けている限りPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。 POWの増減により<幸運>は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 →お守り(安眠守) ※特徴によるPOW増加分の+10ポイントは<回避>に ―――――――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:350[EDU*10+POW*10]　個人技能点:160) [職業技能] 目星:70％(25+45)　　曼生:86％(30+55+成1) 聞き耳:70％(25+45)　開花:91％(30+30+個25+成6) 説得:65％(15+50)　精神分析:71％(1+70) 回避:82％(24+55+成3) [個人技能] こぶし:85％(50+35)　博物学:30％(10+20) 図書館:70％(25+45)　芸術(歌唱):35％(5+30) ほかの言語(英語):6％(1+5) [HO技能] 子守唄:80％(80+0) [成長技能] クトゥルフ神話:20％(0+0+20) 未発狂 応急手当:37％(30+0+成7) [変更技能] 経理→開花　値切り→曼生　心理学→精神分析 ―――――――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 {ﾀﾞﾒｰｼﾞ:　攻撃回数:　装弾数:　耐久力:　故障No:　} なし ・防具 季節に応じた服 ・所持品 財布、スマートフォン、キーケース、腕時計、ハンカチ、眼鏡ケース [プロフィール] 怪事庁怪事対策課に所属する青年。 いつもサイズの合わない大きめの服を着ている。 一見すると目立ず幸薄めな風貌だが、よく見れば整った顔立ちをしている。 曰く、厄介事に関わることを避けるためゼノであるとわかりにくいようにし、目立たぬようにしているとか。 ただし控えめな印象とは裏腹に、課内では意見の発信や自己主張はほどほどにしている様子。 メンバーにはそれなりに親しみを覚えているらしく、その甘えからかこだわりの強さを見せることもあるかもしれない。 植物を自在に操ることができるゼノであり、チームにおいては回復を得意とする後方支援担当のサポート特化。 お遊びでHO狗の遊び道具を出したり、当たったり当たらなかったりする花占いをしたりもする。 異能に関しては申し分ない能力の高さを誇るが、それ以外は平凡であり生活能力は低めで劣るらしい。 **以下秘匿情報を含む** ・幸運のお守り 赤ん坊の頃から寝つきが悪く、夜泣きをしては両親を困らせていた。 甘えん坊だったり、虫の居所が悪かったり、体力が有り余っていたりなど原因は様々だっただろう。 困り果てた両親は気休めだろうが神頼みだろうが構わない、これも個性の1つだが本人が将来困らないように、と有名な神社(大阪の日根神社を想定)で「安眠守」を買い与えてくれた。 18年前の異能発現による暴走時もこのお守りを握りしめていたという。 18年前、5歳の時に異能を発現させる。 大きな事件となったが様々な人のおかげで事態は収束を迎えた。 以降、能力制御施設でリハビリと研究協力をすることになる。 縁四と出会ったのもこの頃で、家族の喪失と能力の発現で失意の底にいるところを、根気よく愛情深く接してくれた。 当時のことを「この先の自身の進むべき道を示してくれた」と考えている。 金銭面や教育面、生活におけるあらゆる部分で多大な援助を受けており、大きな恩義を感じている。 8年前の15歳の頃、最低限の生活能力を身につけ施設を退所し、かつて家族で住んでいた一軒家で一人生活を始める。 この頃にはすっかり縁四にも心を開いており、認識としても実の父親のように慕っている。 出会った当初見せた悲壮感などは払拭されていたが、生来のものである睡眠障害(不眠症)には現在も悩まされてる。 これは縁四にも共有はしており、その対策として適度な運動(散歩)による疲労からの睡眠導入を実践している。 また、自身の能力の一つである<開花>を行きずりの人に行い、MPを消費することで気絶するように眠ることもある。 これに関しては迷惑をかけてはないし…という理由ではあるが、多少の後ろめたさもあり共有を渋ったまま現在に至っている。 現在でも料理は苦手であり、冷蔵庫はスカスカの状態である。 能力に関して、恩人から吸収したという<開花><曼生><子守唄>は、自身が生きていても良いという証だと思っている節がある。 特に<開花><子守唄>は他者との繋がりをもたらす能力であり、自身がそうであったように"救い"の能力であるため積極的に使用したい気持ちがある。 元々の能力<枯死>は、能力発現時の事件からもいわば自身を生物兵器たらしめるものであり、争いや不幸を招くものであると考えており、その危険性を十分に認識している。 必要であればもちろん使用はいとわないが、植物などに対しての使用が主であり、動物に使用することはほとんどない。 おまけ ・時々かける眼鏡と雷の閃光対策のサングラスは縁四に選んでもらったもの。 ・縁四とは職場以外でも週に一度程度食事をする関係を想定。(可変です。もっと交流してもいい) 誕生日:10/28 【酔いどれダイス】 [呪文] [呪文] 【神格の招来／退散】 集団が精神力を出し合い、協力してかけることのできる呪文。 まず呪文の使い手を1人決める。呪文を知っている者は、任意のMPを捧げることができる。 MPを合計した数値が成功値となるが、詠唱にMP×1分の時間がかかる。 招来には1d10の正気度喪失が発生する。 退散の道を開くには、招来された神格のPOW/5のMPが必要である。 さらにMPを１ポイントずつ費やすことで、退散の呪文の成功率が5％上昇する。 例POW42の神格の場合、9MPで道を開き、退散の呪文100％にするには9+19＝28MP 退散には正気度喪失が発生しない。 【旧き印】 あらかじめ描かれた旧き印を活性化させる呪文。 コストとしてPOWを支払う（SAN値変動なし）が、コストは活性化させる印の規模に比例する。 この印が開口部あるいは「門」のそばで活性化されたとき、 グレート・オールド・ワンや外なる神の手下、その主人たちは通路を通ることが出来なくなる。 また、通る者がいない場合、この印は「門」そのものに対抗する力を得る。 　 【異なる岸への旅】 呪文の使い手は催眠状態に陥り、血縁のある者の意識の傍へと飛ぶことができる。 この呪文をかけるためには15MPのコストがかかり、1日中かかる儀式を行わなくてはならない。 【食屍鬼の檻】 自らをコントロールしきれない食屍鬼の本能を制御する呪文。 儀式の実行により、食屍鬼は動物的な感情が徐々に薄れる。 変貌は誘発ではなく、意志によって行う他なくなる。 呪文の使い手は４MPをコストとして支払い、少なくとも6滴の自らの血を食屍鬼に飲ませなくてはならない。 呪文の使い手と食屍鬼とのPOW対抗ロールを行い、呪文の使い手が勝てば儀式は成功となる。 食屍鬼は呪文の使い手の血液の匂いを覚え、約1d5日の間は自らを制御することができる。 [子守唄] Hush little bestie don't you cry (おやすみ、泣かないで大切な親友の君) I'm gonna stay here by your side (僕が君の側にいるから) If you need a little love (もし君がほんの少しの愛を必要としているなら) I'm gonna give you a giant hug (僕がとびきり大きなハグをしてあげる) https://x.com/ware986643/status/1796551017657704491 [命名] 葳：草木が盛んに茂るさま。また、花の美しいさま。 水：植物に必須のもの 日：植物に必須のもの 緒：物事の始まり　繋がり 葳水＝葳蕤(いすい／いずい)：草木の花が咲き乱れるさま。 日緒＝bio(ビオ／バイオ)：生命　ビオトープより [見た目の特徴] ・THE一般人風 ・整った顔立ち ・黒髪　童顔 ・何となく色気がある感じ ・自信に満ち溢れているとかはない ・大きめのサイズの服を着ている ・表情差分にサングラス(雷対策) ・表情差分に眼鏡 [性格] ・控えめな印象だが自己主張はほどほどにする ・生活力は低め ・警戒心がやや高め ・身内には優しい　子守唄ヒール ・自己肯定感低め [生活・環境] ・かつて家族で住んでいた一軒家で生活 ・やや不眠症の気あり ・眠れない時は夜の散歩に出る 　MPを使い切ることで気絶できるので寝るために行きずりの人にヒールしたりする ・縁四さんとは週1ぐらいで食事をする ・

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