タグ： 桜華美月PC

◆作成方法 ▮ 怪盗（オリジナル） 　↳目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、変装、図書館＋PCらしいと思う技能2つ ▮ 交渉技能に+20P（言いくるめ+20） ▮ 年齢+10歳でEDU+1（計22） ◆特徴１「戦士」　近接戦闘技能の初期値 ◆特徴２「鋭い洞察力」目星に+30％ ◆年収「18」 ◆プロフィール ▮ コードネーム　L・プラジオライト 　　　　↳天秤座、グリーンアメジスト・グリーンクォーツ ▮ 　本　名　　　Dinah Griffith（ディーナ・グリフィス） ▮ 　誕生日　　　２月１６日 ▮ 　出生地　　　日本 ▮ 　家族構成　　弟（ルイス）、愛猫（フィオナ）、じいや（ロバート） ▮ 　所　属　　　国立大学 / 怪盗団《Trinket box》：♡スパイ担当 ▮ 　一人称　　　俺様か私 ▮　 二人称　　　君 ▮ 生身の姿　　　中性的な綺麗系（髪ロングかウルフヘアか悩み中）。本職...本職？である教授の時は普通に変装せず過ごしている。 ▮ 日常の姿　　　気分で外見年齢・性別を変える。 ▮ 怪盗の姿　　　実際の肉体性別の真逆の姿を基本とする。潜入中は日常時と変わらず、色々な姿を取る。 　美しいと感じるものと、すべての"芸術"という美をこよなく愛する者。"芸術作品蒐集家"。 音楽や美術は勿論のことで舞台劇や読み物と、蒐集したいと求める欲深さは無機物に留まらず人間という生物...役者、演者、歌手、作家、画家......作品を生み出す者もまた愛でる、収集範囲。 人間を蒐集するとは、飼うのか？と思われるがそうではなく一ファンとしてパトロン的な役割に留まることが大半。 「欲しいもの全てを集めていたら無人島を購入し、屋敷でも建ててそこに住んでもらわなければいけなくなる」という。島...ひとつぐらいは持ってそう。しかも人間、その者の環境や条件次第では盗んでそう。それを他人は誘拐と呼ぶが、当人が承諾すればセーフだと思っている。合法 合法！ 博物館や美術館に寄贈されている物、マスメディアや観劇・観戦に露出し大衆へ披露されている者は進んで盗もうとはしない。何故なら「その美しさを大衆も知るが良い！！！！」のタイプ。どちらかといえば中々お披露目されない、個人財産を狙う。 ただ欲しいものは欲しいので、狙わない訳ではない。義賊的なことも勿論好む。自分自身が満足すれば良し！なところもあるエゴイスト寄りだが、あくまでも怪盗業を個人的にはエンターテイメントとして活動していることもあり、拘束ぐらいは良しだが人を傷付けるとなれば看過できなかったりする。美しくない。 　常に変装した姿で過ごしている。コーディネートの一環に近い。声色も自由に変えられるため、老人にも若者にも、無頼漢にも富豪にも、なりきることを楽しんで男女問わずに姿を変える。遊びと暇つぶしでもある。 怪盗団のメンバーに作戦実行外で会う時（作戦相談含め）はメンバーたちに判りやすいよう決まったひとつの姿で会う。優しさらしい。飽きるまでと思っているが、面白い奴らだから長めにツルもうな～＾＾、から来る気遣いのようなもの。多分。 　本人は飽き性と考えているのと、いわゆるドキドキワクワクを求めて"スリル"を望み楽しんでいる。そのためアクティブで大胆不敵なところも。 怪盗だと知れば私を知る者や世間はどの様な反応をし歓声や糾弾を挙げるのだろうか、ともしもを考えながらニコニコと周りの人間と関わっている節がある。マジックの種明かしを我慢している感じ。 ギャンブルにおいてイカサマなんてつまらない真似をしない。それは美しくなく、スリルを求める者としては物足りない。いつだって全身全霊、私自身をオールインさ！ 楽しむが為に、自分を高めようとする努力家なところもあり、俗物的なことを嫌う。礼儀と気品は欠くことなく、の姿勢。 弟に手厳しいが愛ゆえに、倫理観は持っとけ！から来たりする。強欲さはどっこいどっこい。人間性はまだある方。 じいやには何でもかんでも任せるし頼む。もはや秘書。身近なものを武器として扱う心得を学んだのは大抵このじいさんの所為。 愛猫は相棒。出来る子。もしかしたらキャトルフ産なのかもしれない。お手紙運びも熟してみせます。 本職は現・学部長。あだ名が「教授」「ダーリン」。おちゃらけるのが常時でふざけた様子も多いが、これでも知識と実績によって信用がある、紳士的で高学歴持ちな一応帰国子女。そのため「ダーリン」なぞという学生たちからの呼び名も許容しているし、人徳がある。 分野が芸術関係なだけあり、その知識は豊富。延長線で作品の材料となるものは予備知識として認識してはいる。 オリジナリティがないため作ることは向いてない。自分自身も、作品を手掛けるより他人が生み出したものを評価したいし愛でたい派。 研究室となる場所は、見られてもセーフ範囲の作品の数々が雑多に置かれている。汚したり借りパクしないのであれば全然貸すよ～、である。 イギリスの大学に着任していたが、日本食と日本文化(芸術)が恋しくなったとかふざけた理由で日本へ着任した。

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