タグ： かぼすお嬢。 白猫Alfons君

「妖がでたならば、無視をすればよい」（POW16） 「悪霊がでたならば、逃げればよい」（DEX18） 「実態のあるものが出たならば、切ればよい」（日本刀80） 書生の恰好、藍髪に三日月の瞳 一人称：吾輩 二人称：苗字呼び捨て、お前、貴様 ★★★口調例★★★ 「吾輩は部の長として、自身の城を守るのみである。」 「しかし、吾輩一人ではなにもできん。お前達がいてくれて助かっておるのだぞ。」 「おい佐能！吾輩の企画を見るがよい！素晴らしき催しだとは思わんか！」 「お前がいてくれて助かっておるよ月城。からくりのことはお前に任せて正解であるな！」 「うむ、今日も城が賑やかで大変に良い！吾輩は大変に機嫌がよいぞ！」 「貴様ら、我が城を攻め落とそうなどと狼藉、我輩が指を加えて見ていると思うてか？この多摩宗近、そのような軟弱な鍛え方はしておらぬわ！！」 ★★★技能降り★★★ 剣道では敵なし（回避、日本刀） 日々武士の言葉を学ぶ（図書館） 常に周りに注意を向け、敵の攻撃に真っ先に対応できるように（目星） なお都合の悪いことは聞こえない（聞き耳初期値） 持ち前のおおらかさ故とっつきやすい（信用） 部長になったのでプライベートでも頑張って勉強した（オカルト） ★★★設定★★★ オカルト部部長 非常におおらかな性格で人を信用しやすく騙されやすい。 基本的に物事をプラスで考えがち。 特にオカルト知識があるわけではなかったが部のため頑張って勉強した 成績は中の上ぐらいだが、ちょっと鈍感。 恋愛系に弱く、そちら系の話をされると照れる。（顔真っ赤） ドラマのキスシーンはおろか、ハグをしているのすら見れない。 口調は武士、古風な話し方。 しかし高校生なりに憧れた口調で話してるだけなので、 たまに年相応の言葉遣いが出る。 名付けの際、母親がテレビの特集で 「日本の刀特集！美しき天下五剣！！」 の【三日月宗近】を見て 「やっべーめっちゃきれいじゃん！！やば！！これから名前とろ」 という経緯から名付けられた。 幼少期、実際に見せてもらいながらその説明をされ 「吾輩もこの名に恥じぬ男になりたい！」と刀の魅力にはまる。 同時期某配信サイトにて天狐ちゃんを見た際、 彼の自由な生き方に感銘を受け、 「吾輩も天狐ちゃんと同じように好きな物にはまっすぐ向き合おう」 とリスペクトの意味も込めて今の喋り方と服装がある。てんしんじゃ歴10年 小学校では近くの剣道場で稽古を受けていた。 持ち前の器用さと俊敏さで同年代では敵なし 中学でも剣道部に入ろうと試みるも 部長をワンパンキルしてしまって出禁 どこかに所属したいがどうしようと しょんぼりしていた所に雨城が多摩を誘い、オカルト部活が発足 はじめは誘ってもらえた恩義に報いるため部活動にいそしんでいたが 次第に仲間意識が強くなり、 こいつらでなにかでかいことを成し遂げたい、と思い至る。 その際自分の好きなYouTuberの動画から 「そうだ、こいつらとなら天狐ちゃんに近づけるやもしれぬ！」 と意気込み部のチャンネルを開設、 動画制作や配信を通じてより精力的に部活動にいそしむことに。 チャンネル名は【天築学院オカルト部】 オカルト部を自分の城だと言い、仲間思いで誰よりも先に前に立つ 家族が危険に晒された時は真っ先に抜刀 どの人に対しても持ち前の察しの悪さで巻き込みスタイル 〇凛風（呼び方：まー）マイア 彼女に対して、察しはいいようで悪い 「どうした？…む、参加したくない、とな……」 「はっ、そうかそうか、吾輩にはわかるぞ。あんしんするといい。吾輩が手を繋いでいってやろう！！」 「なに、恥ずかしがることは無い！吾輩がついておるからな！！」 「お、お前達…まさか…そ、そうであったか！？さ、察しが悪かった、申し訳ない！！」 「人の恋路を邪魔するなど…あ、あってはならぬことであった！！」（顔真っ赤） 〇（呼び方：）わたぬき 部室前でうろうろしているところに声をかけた。 粗茶出して部の説明してたら懐かれた。 「粗茶である！お菓子もあるぞ！」 「我が城の説明をしてゆこう、当面の目標としては…(作成資料見せる)」 次再会したとき包帯と眼帯しててはじめは心配したが、 話を聞く限りどうやら厨二病なのでは？と発覚 ((吾輩は分かっているぞ。それが(苗字)の貫きたい生き方なのであるな！！)) 心の中でうんうんして素直にかっこいいと褒める。 「なんと！しからばその内に秘めた力を駆使して、共に城を守ろうぞ！！」 もっと懐かれた。否定しない精神により厨二病に拍車をかけてしまう。 「今日も戦場(心霊現場)に向かおうぞ！」 「（苗字）と吾輩の力があれば、敵なしである！！」 〇鷲谷 誠司（呼び方：鷲谷） 雨城と一緒に部へ誘った。自分よりも大きな体格で羨ましいと思ってる。 発足したての中学1年時代では3人しかいなかったため、ほかの部員より比較的仲良し。 自分の背中を預けられるのはこいつだけ。（何と戦っているのか） 定期的に手合わせを願い出ている。聖剣はとてもかっこいいと思ってる。 「鷲谷、それは…！！なんと！聖剣！？」 「う、うらやましい…！！わが刀にも、名前をつけるべきか…！」 「何かあった時は、城を任せたぞ」（高校の部活に何があるというのだ） 〇その他部員 月城にパソコンの使い方教えてもらいながら佐能と動画の企画を考える。 雨城とは部スタートからの付き合いである為比較的関わりが多い。 全員が大好きで全員が家族。 家族の友も友達 インターネットの知識は一般的な高校生程度だが 部を盛り上げるため、部員に助けられながら動画投稿に励む

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