タグ： もふクトゥルフ

　──────────────────────────────────────── 　【𝐏𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞】 　▍名前：Zehel Dierglama(ゼヘルディアグラマ) 　──────────────────────────────────────── 　▍趣味：自分の身体をカスタムする事、役作り 　▍Like：乗り物全般、機械 　▍Dislike：湿気、マナーの悪い客、他の人が自分より目立つ事 　▍好きな食べ物：遊園地のフードに近いジャンクなもの・自分の手作り料理 　　(味覚…今はあるんだろうか…夢の中だしある事にしてもいい) 　▍一人称：私　二人称：君 　──────────────────────────────────────── 　【備考】 　車掌を模したオートマタ。元は人間であり遊園地のキャストだった。遊園地に飾られていた自動人形に魂が宿っている。 　人間だった頃、キャストとして出演していたショーの最中の舞台事故で亡くなった。 　(遊園地に遊びに来てた幼い狩人くんの目の前で死んでたらいいな〜の目論見） 　死後気が付けば遊園地のヴィランキャラクターの姿で夢の中に居た為、そのキャラクター通りの悪役を今でも演じている。 　元々幽霊列車の車掌という設定のキャラクターであり、 　『電車に乗った客を攫ってあの世へ連れて行く…』というコンセプトで、園内に彼モチーフのアトラクションまであった。 　自己顕示欲の塊の為、夢の中や影の中にしか存在出来ない現状が苦痛。 　現実で誰も自分の事を認知していないのが嫌。 　ミッキーマ◯スくらい名の知れた有名なキャラクターになって、演者として返り咲きたいと思っている。 　演技に狂っており、プロ根性が凄まじい。 　──────────────────────────────────────── 　①外見：深く帽子を被っており顔は見えない。服の下はすべて機械で出来ている。 　　腕のうちの一本が改札鋏になっており、いつも腕を引き摺っている。 　　これで人の首や脳天に穴を開けます。 　②サイズ：230cmくらい 　③性別(?)：男性型。男性の自動音声っぽい話し方をする。女性の声も出せる。 　　スピーカーが錆びているので、ノイズがかかりよく音声が乱れる。 　④年齢：??? 　⑤≪ホームタウン≫：消えかけの電飾が点滅する廃遊園地。 　幽霊列車と廃駅を模した一番大きなアトラクションがあり、そこに居る事が多い。 　⑥遊園地に飾られていた自動人形に魂が宿っている。 　元々電車に乗った客を攫ってあの世へ連れて行く…みたいなコンセプトの人形だった。 　中の人は元々はこのテーマパークのキャスト。 　死後気付いたら車掌の自動人形の姿で夢の中に居たので、その姿通りのヴィラン役を演じている。 　死因なんだろう。キャストの仕事の最中に照明落ちてきたとかの事故で亡くなったかも 　死人出たせいで本物の方の遊園地は潰れててもいい 　──────────────────────────────────────── 　【RP例】 　「ハッハ！ご乗車有難うございま〜〜す！それでは出発致します」 　「切符を拝見致します…♪」 　「アテンションプリーズ！この列車は何度乗っても地獄行きだがな！お分かりかな？」 　「ガキは好きだろ？電車がね」「ご乗車しろよ、暇なんだが？」 　──────────────────────────────────────── 　特徴表①プロ・ドライバー 　あらゆる<運転>技能の初期値が50％ 　──────────────────────────────────────── 　【卓中言うかもセリフメモ】 　ゲストが追う事はあっても追われる事はないだろう？ 　新感覚のアトラクションだよ、超刺激的でたまらないね！ 　人生で一度きりしか乗れないアトラクションのはずなんだが… 　何度でも私に会いに来たいらしい。全く欲しがりさんめ 　君が大人しく死んでくれたら一度きりの最高の体験にしてあげられたのに！実にしぶとい！ 　何か足りない…そう！幽霊列車なら死体が無くては！ 　私って結構本格派だから…////　 　カレー作るのにスパイスから用意しちゃったりするタイプなんだよね 　折角人としての生も終えた事だ。 　本物のヴィラン役を完璧に演じる為に、私は全力を尽くすよ　なんたってプロのキャストだからね。 　こんなからくり人形他にないだろ？光栄に思えよ！ 　生前散々ゲストを楽しませてやったんだ！死後くらい私が楽しませてもらったっていいだろう？ 　この地の御当地マスコットのようなものさ！ 　全く、嘆かわしい事だ。これが現実世界なら私は大人気になっているはずなのに… 　夢の中だからどうにもならんのさ 泣いちゃおうかな 　今もう全身機械だから涙とか出ないんだけどねオイルくらいは出るかなハハハ 　生前のわたしの姿を知らんからそういう事が言えるんだな全く… 　それはそれはハンサムで園内でも人気上昇中だったんだよね… 　私が喋り続けるだけのアトラクションとかあったし。 　私が死んだのは人類の損失だが…こうして返り咲けて実にハッピー。おめでとう諸君 　人間だった頃はリアリティの追求の為だけに様々な資格を取ったものさ… 　私はアトラクションじゃなくたって、列車の運行くらいできるんだがね 　小生意気なガキをからかって遊ぶくらいしか娯楽がないわけだ。だから付き合えクソガキ君よ 　この園内に飾ってある死体が9999人分…あと一人で一万人を達成できるんだ 　記念すべき一万人目は君にすると決めている！ 　完璧な状態で次のゲストを向かえたいだろう？ 　全く…君の家族もついでに飾ろかなみたいな事いうとメチャ怒るんだよな… 　何故だ？愛する家族と同じ所に飾ってほしくないのか？理解できんなサイコパスめ 　私の思いやりの心だぞ 　絶対嫌だが？私の欲求よりも優先されるべきものってこの世にないからな　ここは若干あの世だが… 　人間の法は私に通用しないからね…誰も私を裁けないんだがそこんとこどう？ 　────────────────────────────────────────

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