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職業：宗教家（クトゥルフ2015より） -------------------------------- 【職業Pでの修得技能】 オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、信用 【興味Pでの修得技能】 回避、肉切り包丁（クトゥルフ2010より）、目星 -------------------------------- 【一人称】 わたし 【二人称】 あんた 【三人称】 〇〇さん 【教祖様】 「教祖さま！！！！！」 or 「HO1さま！！！！！」 【出自】 「わっせ、わっせ！教祖様のためならよっこらしょ♪」（死体をつくって、死体を処理するときのうた）） HO1が居なかったら死んでいた！HO1はすごい！ 汚いことや汚いものは私が片付けないと！わっせ、わっせ！ 元はどこかの肉屋の娘。 両親は売上が良かろうが悪かろうが、元々接客自体が向いてなかったのであろう、娘である三三子を殴る蹴る縛る等で憂さを晴らしていた。 孤児院に一時的に入りはしたものの、外面のいい両親の元に戻ったら今度こそ命はないだろうな～～とぼんやり思い当時出会ったHO1に相談。 HO1の言う通り、神様に祈ってみたら、なんとまあびっくり！とんでもない両親は失踪してしまった！ HO1ってもしかしてすごい！？ でもちょっと待って、みんなHO1に頼りすぎ！見てわかんない！？すんごい疲れてるんだけど…！！！？ 私が…私がHO1様の力にならなくちゃ…！ やや思い込みの激しい三三子は、親譲りなのかよくわからないが人を穿つことに躊躇がなかった。 なぜか手になじむ肉切り包丁を手に、夜な夜な加害者にその手に似合わない異物を振り下ろす。 HO1に妄信しており、時にHO1全肯定botと化す。 HO1を助ける気持ちだけは誰にも負けないので、技能「肉切り包丁」に全振りで日々を生きている。 「ええ、ええ、そうですね！教祖様の言う通り！」 HO1の通り道に突然花びらをまくことがある（花道のつもり） HO1の瞳の色のイヤリングをしている（かもしれない。HO1の容姿がわかったら設定します） 【性格】 その名にふさわしい「犬」のような忠犬。 HO1がカラスは白いと言えばカラスは白いし、HO1が言ったことはなんでも肯定してくる。 なんならHO1以外にびっくりするほど興味がないため、名前を覚えるのも一苦労。 拝掌教の人たちは流石に覚えたが、他の信者や相談者の名前はてんで覚えられない（覚える気もない） 褒められるとすぐ調子にのる。 【その他】 好きなもの：教祖様♡ 苦手なもの：名前を覚えること 嫌いなもの：肉 誕生日：2/9 星座：水瓶座 血液型：O型

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