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【キャラクター作成】★：選択した技能 警官、刑事(2015ベース)で作成。 職業技能ポイント：EDU×20★ or EDU×10+STR×10 職業技能：言いくるめ、聞き耳★、心理学★、説得★、追跡★、法律★、目星★ +次の技能から一つ選択 　運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道、日本刀、拳銃★、杖 【推奨技能】 目星、聞き耳、図書館、戦闘技能（回避含む） 他警察官が取得できる技能、各HOごとの推奨技能 【特記】 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【特徴】 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 4-6　寄せ餌(D) 人間以外の怪物、または協力や信仰をしている人間に目をつけられやすい。 →1d6 2　+20%の技能ポイント 【特殊な技能ポイント割り振り】 ・特徴表により<図書館>+20% ・<クトゥルフ神話>+10% ・<回避><隠れる><忍び歩き>+20% 【キャラクター】 一人称：俺 二人称：君、(苗字)くん ※苗字呼び率高め 好きなもの：お寿司、焼き魚　定食 苦手なもの：自分 家族構成：父、母、弟 家：一人暮らし 誕生日：3/9 イメージソング：Lost / yama モチーフ：金木犀 カラーコード：6A5ACD ド陰キャガリ勉鬱気味童顔(女のような顔)の男。 敬語で喋るが情緒不安定なのでキレるとめっちゃ泣きながらタメ口で怒る。 パーソナルスペースが広すぎて、基本的にめちゃくちゃ距離をとりつつ喋る。触られるとか論外。 正直10mくらい離れていたいのだが、仕事にならないので仕事に支障が出ないレベルのギリギリの距離をとっている。 潔癖症ではまったくないが、潔癖ということにしておいた方が都合が良いのでそうしている。 常に手袋をつけており、肌見せスタイルの服が大の苦手。 しかし本当は心の中で、誰かが自分の手を取ってくれる日が来ることを望んでいる。 ホラー耐性は無駄にある。 慣れたし、昔から見てるものに比べれば映画とかパチモンもパチモン。 変な生物を見た時もほとんど動揺しない。 動揺したふりはバレるのでしない。 父と母と弟は健在だが、ほぼ絶縁状態。 自分が変なことを言うようになってから、親は徐々に自分を気味悪がるようになり、徐々に会話が減っていった。 弟を本当の家族として扱っており、放置されて育つ。(ご飯はあった) 中学生のころはいじめにあっており、ビビりの日々野、嘘つき桂とか呼ばれていた。 その影響で高校生のころは友達を1人も作らず、高校卒業したら家をすぐに出られるようにとにかく勉強をした。 高校卒業後は逃げるように家を出て、ある程度の衣食住が保証されているためという理由で警察学校に入ったが、 めちゃくちゃ人と関わる職業だということはあとで気づいた。マジで後悔した。 ちなみに座学はめちゃくちゃ成績が良いが、実技が壊滅的にからっきしで、警察学校時代は落ちこぼれだった。 19歳で警察学校を卒業し、警備課に所属となった。 そこから7年勤務し、篝火に所属することになる。 「ひぇ………あ、あの、あの　すみません、ごめんなさいっ　あの、俺がんばりますので、め　迷惑かけないように一生懸命尽力させていただきますので、あの、よ　よよよ、よろしくお願いします……」 「な、な、なんなんだよぉ！ひ、ひどいだろ！そんなの俺、聞いてない！！！」 【不定】 【後遺症】 【AF】 【経験シナリオ】 【遭遇神話生物】 【HO】　シリウスの篝火　❌未通過 秘匿C　特徴表：寄せ餌 【年齢：25歳以上】 あなたは警察官になって数年が経った頃、「篝火」に配属されることになる。 どこの課に所属していたかは自由に設定して構わない。 【自分自身について】 あなたは幼い頃から、不思議な事象に巻き込まれることが多々あった。 目的が不明な誘拐をされたり、図鑑には載っていないような奇妙な生き物に遭遇したことも何度もある。 （誘拐は22年前、16年前、7年前の計3回） 誘拐はともかく、奇妙な生き物については誰に言っても信じてもらえず、次第に「嘘つき」呼ばわりされるようになる。 一度貼られたレッテルはどこまでもつきまとい、孤独な学生時代を過ごすことになる。 あなたは、誰も信じてくれなかった過去から、他人と深く関わることを恐れている。 （クトゥルフ神話技能+10％） 【特徴表：寄せ餌】 人間以外の怪物、または協力や信仰をしている人間に目をつけられやすい。 ※不利な特徴のため、[1d6×10]分の興味ポイントを追加で割り振ることができる。 【技能について】 ・不思議な事象から逃げ回ってきたため、＜回避＞＜隠れる＞＜忍び歩き＞に+20％の補正

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