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クトゥルフ PC作成ツール
南寿 紫雲-ナス シウン-
ID:5277198
MD:f3b7e0de1e1b14e3781b9c760a40e5c2
南寿 紫雲-ナス シウン-
タグ:
「」なんてねKPC
ビブリア
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
- 〈名前〉南寿 紫雲 〈読み〉なす しうん 〈身長〉179cm 〈体重〉68kg 〈誕生日〉4/6 〈血液型〉A型 〈性別〉♂ 〈一人称〉俺 〈二人称〉君/あんた 〈イメージカラー〉紺青#694F94 〈特技〉笑顔 〈好きな物〉家にいる時間 〈嫌いな物〉束縛 __概要__ 『「」なんてね』のKPC。 小さい頃から妹が好きで、それが許されないこととしても好きを無くすことは出来ないできた。 父が早くに亡くなり、母だけにこの家を任せるわけにはいかないと高卒で働くようになる。大好きな妹が苦労なく好きな道へいけるように。 妹が母と自分を見て、私も高卒で働くことにした、と言った時は初めて妹に怒った。昔から音楽が好きで歌うことが好きで、適当な…けど可愛らしい歌を作っては聞かせてくれた。そして音楽に携わる仕事をするんだと聞いていた。そんな妹の夢を潰したくなかった。 結果、妹は大学に行くようになり順風満帆な学校生活を送れている。 自分自身も、妹への思いを忘れるようにこの頃から彼女を作り始めたけれど一向に上手くいかない。 告白してくれた彼女はきっと俺のことが好きだ。だから大切にしたい。好きになりたい。……けどどんなにその彼女の隣にいて触れ合っていても俺の頭の中には紫桜がいた。 女の子は鋭いのか、俺のその感情に気づいていつも別れを告げる。 大切にしたつもりだった。好きになろうとしていた。それは彼女達にとっては不快だったのか。 それから「」なんてね事件が起こって、一時だけ妹に向けられる自分と同じ感情に嬉しいという思いが湧く。が、それは紛い物ということは知っているので胸が痛かった。 その後、なんだか記憶にぽっかり穴が空いたような気もするしごちゃごちゃしたものが綺麗に掃除された気もする。妹と2人でここまで生きてきて、妹に恋慕を抱いてる兄。 これを表に出せばいくら気の許した家族だとしても、良くて別居か。そう思っていた思い続けていたのに。 そんな日は一生来ないと思っていた。 この恋が成就するなんて。 【人物】 ノリが軽く少しチャラいとこがある。物腰は柔らかで間延びした口調。 世渡り上手で周りとの距離は付かず離れず。深い関係にもならないし希薄にもならないように行動できる。営業スマイルはお手の物で、時には相手を知らぬ間に惚けさせたりしている。 職場の人に合コンに誘われたりするが、行ったことは一度もない。 気のいい先輩が1人いて、よく話しかけられる。 モテはするけど女友達とかはいたことない。せいぜいクラスメイト。 彼女は紫桜が大学に合格した後から作り始めた。告白したのを受け入れて振られてを数回繰り返してる。 高卒から家のためにと働いてきたので特に趣味というものがない。やりたいことはあるけれど。 とはいえ既に両思いなのだから、紫桜がいればなんだっていいんだけど。という感じ。 だから紫桜が好きなこと、好きな場所、行きたい場所、等々をこれからはそういう関係として見ていきたい。 紫桜もバイトをしているし、環境的にも落ち着いたので資格を取ろうと思ってる。 宅地建物取引士とか、いいかなって。不動産屋でお家を紹介するの。お口上手そうだし。 あとピアス開けたけど、紫桜は開けないらしいからもう閉じちゃおうかと考えつつ、こういうおしゃれすきかもしれないと思ってる。 __能力__ なんか高卒って工場とかで働くよなっていう偏見と、節約とかでDIYとかできて欲しいから【機械修理】と【電気修理】 __人間関係__ 《南寿 紫桜》 呼び方:しおちゃん 好きな人。 いつ好きになったとか何で好きになったとか正直覚えていない。子どもの頃からのお話だから、きっときっかけも些細なこと。 例えば、俺に向ける可愛い笑顔とか。 例えば、からかった時に膨れるほっぺとか。 例えば、鈴が鳴る音で俺の名を呼んだ時とか。 例えば、俺のために作った歌を披露してくれた時とか。 例えのお話全部かもしれない。 分からないけど、この感情は妹に向けるものじゃないっていうを理解するのは早かったように思う。 だって他の女の子には思わない、手を繋ぎたい抱き締めたい守りたいずっと一緒にいたいって感情が紫桜を目にする時もそうじゃない時も沸き起こる。 子どもの時はその感情に疑念えお抱かず素直でいられたけど、中学生になるとそれがいかに歪かに気づき始める。可笑しいということに気づき始める。常識とは離れていると気づき始める。 そうなれば、この感情はあってはいけないんだと思い始める。 そんなことはない。人の愛の形はそれぞれだ、と自分に言い聞かせても不安は無くならなかった。 俺がどう思っても紫桜もそう思っていなかったら意味の無いものだから。 でも、その愛の形がちゃんと実現した。 これまでも愛おしい愛おしい相手だったけど、もう一方的ではなくて俺は紫桜から幸せをもらって俺も幸せを渡せる間柄になった。 最初は気の迷いだと、気のせいだと、疑ってしまったけれど。 これでもずっと見てきたんだ。紫桜の変化には気づける。だからこそ頬を染めるのを見て俺を意識する様子を見て照れ隠しに大きな声を出す姿を見て、嬉しい気持ちになった。本当に?本当に俺の事を? 俺がやんわり離そうとしても何度も何度も距離を縮めて来てくれた。 そこまでされちゃぁ、俺も覚悟決めるしかないよね。 『しーおちゃん。おはよ〜。 はい、これお弁当ね〜。』 『お昼、何か食べたいものある〜? …え?カレー?しおちゃん辛いもの好きだったけ? あははッ、激辛食べてなんて言ってないよ〜』 『さっきの女の人? うん、元カノだねぇ〜。 ……嫉妬してくれてる?うーれし♪』 『今日の晩御飯はしおちゃんは作ってくれるの? うわ〜、定時で帰るように頑張ろっと』 『はい、じゃあお手をどうぞ〜。あ、それとも腕に手を置く?もしくは恋人繋ぎ…とか? …しおちゃんお顔真っ赤〜』 _
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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