タグ： わをん 魔が時に鵺が鳴くHO3.

　 　▼帆ノ 七（ほの なな） 　帆ノ家系の遠縁。父親と母親と本人の三人家族。 　過保護な両親に蝶よ花よと大事に大事に育てられてきた箱入り娘のため世間知らず。 　何をいっても可愛がられ何をしても怒られず。怪我をすれば大袈裟なまでに泣かれと大変に甘やかされてきた。 　幼い頃には習い事を片っ端から触らせてもらい、現在弓道だけが続いている。身にあってたのかも 　自分が喋らずとも両親が全て知っていた。自分が伝えなくとも両親が全て感じ取ってくれた。 　そのため何も表現する必要がなくなり、表情筋が死んだ。幸せの結果でしたとさ 　小学校から私立の学校に通い、中・高・大とエスカレーター式。有名な進学校。 　何の不自由もない幸せいっぱいの人生を歩んできている。HAPPY～ 　無表情ノンデリ不思議ちゃん女子。INTJだと思う 　特殊案件対策課に所属したい話をしたら縋りつくほど泣かれた。それを振り切りここにいる。 　志望動機は父親が元警察とかだといいな～　憧れて入ったんじゃないですかね🎶 　父、泣くほど喜んで泣くほどいやいやしてそう 　ハチャメチャに目が悪いな…？*6？？ 　眼鏡がないとガチ何にも見えないかもしれません。 　視力0.01とかの人？わをんが目がいいのでわかりませんぜ😄 一人称：ボク、二人称：貴方 【特徴01】斜め上からの発想 【特徴02】眼鏡をかけている*6 （職業：オリジナル。対人技能を取らないを目安に理系・戦闘・勉強メイン） ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼通過シナリオ 　【魔が時に鵺が鳴く】　　KP：えあ、PL：ルナ、かのこ、莉玖 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼その他 　【基本性格】 　教養/正直者/ 　【追加志向】 　味覚音痴/細工好き 　【花ダイス】 　小判草：「興奮」「熱狂」 　　貴方の熱意は人一倍だ。皆がそれについてくるかはわからない。けれども気にしないのが貴方だ。 　　気づくと孤立しているかもしれない。それでも止められない熱がある。もうしようがないことなのだと悟るのが貴方。 　 　スイートピー：「ほのかな喜び」「門出」 　　どこか幼い。学ぶべきことが沢山あるだろう。成長する喜びを知るが良い。 　　全ての障害が貴方を祝福するだろう。迷わず乗り越えるべきだ。 　【資料】 　・卜部季武（https://www.rekishijin.com/16150） 　・皂（https://kanji.jitenon.jp/kanjiu/10462） 　　…身分の低い役人。また、召使い。しもべ。 　・７（https://evelourdes-haruka.net/blog/fortune/2855/） 　　…数秘7：「知識」や「知恵」という専門的な分野に関係する興味と、「最後までやり遂げようとする」探求心 　【♪】 　遠く、遠く、遠く。/初音ミク 　（https://www.youtube.com/watch?v=f6p_lQReXuA） （まがぬえネタバレ） ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼HO3:卜部季武 　あなたは"知恵"である。 　［AF:産女　初期値10/ダメージ1d6+1+<1/2>db(対怪異にのみ3d6+3+1/2db)/ 　(HO3使用時のみ)技能値の半分以下で成功した場合必中/対怪異時、 　当たった弓の数*ターン数のDEXを下げることができる。］ 　弓道弓。対怪異用に禊、祈祷を行なっており、 　産女と卜部季武の逸話を呪い(まじない)として付与しているもの。 　【HO3】 　・あなたはとある研究施設で、知識を与えられ育った。INT,EDUそれぞれに+3。 　これによりステータスの上限を超えることを許可する。 　・あなたはKPCと共にHO1の監視のために特殊案件対策課に所属している。 　あなたは国が管理するとある施設で育っている。物心つく頃には白い部屋でひたすら勉強をしていた。 　幼少期の記憶は、毎日のように与えられる課題と戦闘訓練、白衣を着た大人たちで構成されている。 　彼らが何の研究を行っていたかは知らない。 　ある日、あなたは役目を与えられ、警視庁へ所属することになった。 　あなたの経歴は国により捏造され、普通の人生を歩んできたことになっている。 　建前上どのような人生を送ってきたかは、施設を出る前にあなたが選択している。 　家族構成、どのような環境でどのような人物であるか、キャラクターシート上で好きに設定して構わない。 　あなたの役目は、HO1を監視し、動向を毎日国へ報告することである。 　それが何のために行われているものなのかはあなたは知らないが、 　あなたの本来の出自、役目について誰かに漏らすことは禁とされている。 　KPCはあなたと同じ施設にいて、あなたと同じように知識を与えられていた。 　普通の人生で家族というコミュニティがあなたにも存在したのなら、彼を当てはめるなら兄なのだろう。 　彼はあなたを気にかけていたようだが、あなたが彼に対して 　どのような感情を持っているかは好きに設定して構わない。 　彼にも施設を出る際仮の人生が与えられており、 　あなたとは特殊案件対策課で出会ったことになっている。 　また、施設であなたは識別名で呼ばれていた。 　これはPLが自由に決めて構わないが、"漢字一文字"であること。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼皂/ソウ 　皂。そう。黒色。身分の低い人。七番のななと白くろ 　はちゃめちゃに目が悪いね。多分生まれつき 　机に額を当てるくらい顔を近づけて文字を読んでたらKPCさんに眼鏡貰った！ 　世界が鮮明に見えて、眼鏡を貰った日はずっと文字を追いかけてたと思う。 　その日から教養の時間が頭の痛い時間じゃなくなった。すごい！ 　勤勉真面目陰キャ無表情。そんで多分ノンデリ 　あんまり人の気持ちがわかんない。勉強中です。 　空気読めないこと言っちゃうかもしれない。許してもらえるかな… 　自分が悪いと思うことは素直に反省するけど、自分が悪いって理解が出来ないことは静かーに拗ねてる。全然ガキ 　勝負事は好んでする方。勝ちか負けっていうわかりやすい結果があるのが安心する。 　結果が出てくるものへの安心感があるんだと思う、数学理系の方が得意。答えが見えるもの。 　文学を読むことは多くても登場人物の心情を理解出来ない。何故…？ 　信頼とは…友情とは…親愛とは…？　勉強中です。 　教わって理解が出来ればそうなんだなーと自分の中で納得する。報告もします。自己完結型 　理解が出来なければ…うーん…ずっと燻ってるんだろうな。ずっと静かーにむーてしてる。 　あんま多くは喋らないと思う。喋るっていうか…質疑応答っていうか…動かしてみないとわかりません… 　 　感情を覚えたのは暁さんのおかげだろうな。 　勝って安心（無能ではないことの証明）ではなく、勝って嬉しい（勝負を楽しめないとならない） 　負けて焦る（無能であることの証明）ではなく、負けて悔しい（もう一度といえる相手がいないとならない） 　みたいな…。暁さんを通して感情を理解してきたんだと思う。 　読んだ本や文学でわからないものを聞いたりしてそう。これはどういうもの？どういう感覚？とか。 　知的好奇心っていうより…暁さんに聞くのが良い…の人じゃないかなあ… 　そこまで感情自体には興味ないと思う。勉強するなら答えが出る数学の方がやりがいあるし。 　文学の理解を深める度に、暁さんからこうかもって聞く度に、暁さんに近づいてる気がして。それが良かった。 　でも結局わからないものはわからないし、逆に聞けば聞くほど近づけないものが浮き彫りになるから 　そうやって鮮明になってしまって、……いつ頃かな、思春期の年齢くらい？しらんけど、16とか。 　そのくらいに一度これなにあれなに？て聞くのやめてそうな気がします。 　わからないがこわかったとかじゃないですかね、本人に形容できないとは思いますが。 　教養の時間でも暁さんからでも学べないことって、どうやって理解すればいいんだ？世界、ここしかないのに。 　というわからないが怖いを通り越してからはまた聞くようになったかも。落ち着きももちつつネ 　暁さんとこうなりたいとかはないだろうな～……過去にはあったかも！ 　家族って何？親友って何？恋人って何？どうやってなる？どんなもの？自分と貴方はこうなれる？ 　なりたくて聞いてるのではなくて、その形を理解するために聞いてみた、が近いきがする。 　暁さんは当たり前。当たり前の存在。無自覚甘えがでっかでか 　多分距離近いです　距離の意識をしないため 　当たり前だからこそ、監視が終わったら暁さんと施設に戻るんだと思ってる。 　学んだものを試したい、っていう好奇心はありそう。爆薬の作り方とか学んだ日にはそわそわしただろうな 　物がなくてよかったのか悪かったのか……。研究者気質なんでしょうナ。集中力高そう 　それでいったら死も興味ありそう。感情より全然興味ある。だって死ねばわかるってわかりやすい数式があるから。 　一回死にかけたことあるんじゃない？首つってみて死ねなかったとかありそう。 　『そうか…簡単には理解できないんだ…』て学んでからはやってない。苦しいだけだし… 　多分他人の死も怖いって思ってなさそう。二度と会えないという事象への理解がないので。暁さんは毎日会う人でしょ？ 　寂しさも知らないんじゃない！？毎日来てくれるなら。 　夕飯一緒にって発想もなさそう。本で家族で食事をする場面を見た日に一緒にしたいって言ったかも。 　二人ご飯をしてみはしたけど家族団欒の理解はできなかったんじゃなかろうか。 　ただ、食事がちょっとキラキラして見えた。だけでした。不思議～ 　弓が得意なのも多分この研究者気質の一つだろうな…一つの物事への集中力が高い 　真ん中を射る。わかりやすい。姿勢よく、弓をひく。わかりやすい。剣より弓が得意。 　この施設の中で育ってなかったら理系陰キャオタク街道まっしぐらだっただろうな… 　がり勉真面目で勉強が友達、面白みないし噛みついてくるから孤立してそう。ウケる。 　一人になりたくてなったわけじゃないけど一人でいいからいいやの人間になってそう。施設で育ってよかったね（？） 　 　自分がいた世界に疑問持ったことないと思う。全然、ここから出たいとかも発想にない。だって不自由を知らない 　外に出てきて一年経ってるけど、未だに任務が終わったらあの場所に戻るのだろうと思ってる。 　戻らないよって言われたら逆に困るんじゃない？なんで？理解できない。戻らないこと考えたこともない。 　外の世界に憧れとか羨ましいもなさそうだからこそ研究施設に帰るが当たり前だろうな。 　三日月さんを見張るのも、施設から言われたから当たり前。 　信頼とか疑念とかそういう問題じゃない。当たり前のことだからしてる 　嫌とか良いとかじゃない。言いつけは守るものでしょ…？ 　頭硬そう～　まあ20年以上こう生きてきたらこうなんでしょう。ウッなんだ？心臓が痛かったな今。 　奏多の匂いがする。奏多より頭硬そう 　 　 　七星と真逆人間。アンドロイドの方が人の心あるんですが？　がはは 　心がないわけじゃない。寂しいも悲しいも嬉しいも楽しいも全然動く。好きもきらいもある。 　形容できてないだけ　20年以上生きてるなら形容できるようになってください。甘えるなー！ 　

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