キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
月夜 薫
ID:5278953
MD:1a7a306467e4977339a9af15e64729bf
月夜 薫
タグ:
Y宅
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
零紡卓 楽演劇 2陣NPC HO1 玄鳥 陽飛 https://iachara.com/view/10198206 [全体向け事前公開]================================== ◆ 月夜 薫(ツキヨ カヲル) 好き:演劇、料理 苦手:小型犬 趣味:料理 日課:過去演劇や練習記録の見返し 黄檗色 きはだいろ #fef263 一人称「俺」 二人称「(名前)くん/さん」 HO1「(名前呼び捨て)」 敬語と非敬語使い分け。基本非敬語。明るい犬系青年。 表情豊かで舞台裏などのオフショではリアクション芸もしているかもしれない。 劇団員全員に親しく接し、懐いているという言葉がとても適切かもしれない。 中でもHO1とは同期ということもあり傍にいることが多く、人から見れば命令をされているように見えることもあるかもしれないが本人は気にしていないのかむしろ率先して動いている。 嫌がるどころか尊敬していると慕う姿もあるだろう。HO1に限らず他団員の事も尊敬の目で見ている。 「月夜薫、劇団ブバルディア・プレアデス組の一要素です!」 「俺、こんなすごい人たちに囲われてできる劇に毎度のことながら感激だよ~;;」 [HO1宛て公開]================================== HO1PLより --------------- ▼月夜薫について 性別:男 外見: 髪型→長髪よりは短髪 性格:尊敬!って感じで慕っていて率先してお手伝いしている(命令を受けている) 関係性: ・出会ったのは高校1年の時で養成所で出会ってたまたま高校も一緒になった。 ・近い年齢ということもあり段々と仲良くなり、最初一人でいた薫を積極的に誘ってからよく懐かれるようになった。 グループ分け等でも薫を独りぼっちにさせないように積極的に組んだりしていた。(昔の自分と重なっていたのが理由) ・薫に対してかなり我儘だが、それも1種の愛情表現(だと陽鳥は勝手に思っている) ・何をしても薫は陽鳥に対してニコニコとしているため嫌がっていないと思っている。(実際は不明) ・現在は独り暮らしだが、人気になる前は薫と高校卒業してから5年ほど同棲していた。(専ら家事は薫くんの役目) ・その為現在同じ劇団に所属していて嬉しく思うが、その逆に置いてけぼりにしていないか気にかけている一面も。 ・不眠については彼に伝えていない。彼の事だからかなり心配させてしまうと思っているため。 -------------------- ◆ 月夜 薫(ツキヨ カヲル) 好き:家事全般(頼まれているうちに好きになったらしい) 苦手:お酒(味が苦手なだけで飲めないわけではない) 趣味:ホラー映画(苦手なことを知ってるからHO1のいるところで表に出さない) 日課:SNSエゴサ(自分というよりHO1関係を見て「陽飛今回も大盛況だよ~!」って報告してる) HO1と共に劇団ブバルディアに入団した同期。 他劇団員とも友好的に関わるが、HO1の姿を見かければ他との関わりを程々に切り上げて駆け寄ってくるだろう。 劇に関しては、努力型のタイプ。 昔は、感情表現はそれなりに出来ていたものの緊張しいで体を大きく動かすことが苦手だった。然しHO1につられ次第に体を使った動きができるようになっていった。 自分の過去の演劇の動きや他の有名な役者の動きやを研究しているが、今の演劇が出来るようになったきっかけはHO1なため尊敬している。 <過去> 養成所で出会った当初は、人と積極的に関わるのが苦手なようで養成所でも学校でもよく1人でいるところを見かけただろう。演技中は表情豊かであったがそうでない時間は今よりもだいぶ暗い印象をうけたかもしれない。今では当時のことを思わせないほど笑顔でいることの方が多い。 交友を深めていくにつれHO1に懐き、1人でいた理由については高校入学するにあたり演劇をするため地元を出て来たものの、うまく馴染めずにいたのだと困ったように笑った。 HO1の言うことに素直に聞くことが多く、というより稀に「えぇ〜」とわざとらしく笑うことはあれど殆ど拒否をしない。 「陽飛~!これ、新しく作ってみた作り置きなんだけどよかったら持って帰って食べて!」 「俺、陽飛がいなかったら今の自分はいないって思ってる。だから俺を傍に置いててくれてありがとうね」 [楽演劇ネタバレ]================================== ◆ 月夜 薫(ツキヨ カヲル) 好き:わからない 苦手:お酒(でも自分を奮い立たせてくれるもの) 日課:神様へのお祈り SAN 45-1d20(18)→27 小さな田舎の小さな村の宗教組織の長の子供。 いずれ我々の神になるのだと、神降ろしの儀式を頻繁に行わされていた。 未成年の頃から身を清めるためだとお酒を飲まされたり、絶食の期間があったり、様々虐待に近いものまで。 村の人達からの愚痴やら悩みやら様々な相談を聞きながら、自己を消し神の代わりとして崇められてきた。 人々の期待に応えなければならないと、こうしよう、こう振る舞おうと意識している内に演技力が磨かれた。 その演技力によって、人々は神が降りたのだと信じていた。 けれどあくまで演技であり神が降りてきていないことは本人が一番よくわかっており、後ろめたさを覚えていた。 そんな中、とうとうある日家を飛び出した。 後ろめたさに堪えかねてもあるが、どうして自分だけこんな目にという気持ちを誤魔化せなくなってきたから。 そうして都会にやってきたもののあてなんかない。どうしたものかと彷徨っていたところ、演劇の広告に惹かれ夢路大劇場に迷い込む。 そこを夢路さんに見つかり、保護。家に帰りたくないと事情をかいつまんで伝えたところ、演劇に興味はあるかと劇団ブバルディアを紹介された。 それから夢路さんにサポートを受けて高校や養成所の準備をすすめていく日々の中で、自分が家出したあの日あれから暫くして村が大災害で土砂にのまれ壊滅したことを知る。 自分のせいで災害が起きたのだろうか、それとも災害に巻き込まれないよう神様が自分を村から出してくれたのだろうか。 神様はもしかしたら本当にどこかにいるのかもしれない、と思うようになったきっかけ。 そして養成所や高校に入ることになり……、思った以上に生きていくことが難しかった。 真っ当な人との関わり方、ましてや同世代となんてわからず困惑の立て続き。 縁起がなければ表情の作り方さえもわからなくなっていた。 そんな中で声を掛け、引っ張ってくれたのがHO1だった。 堂々としていて。きらきらと輝いていて。 唯一無二で。 よっぽど、かみさまみたいだ。 村への後ろめたさなどとうに消え、目の前にいるHO1の存在が全てになった。 この人に出会うために生きてきたんだと思った。 けれど同棲が終わって。 人気になったから仕方がないよねと最初こそは理解していた。 していたはずなのに。 輝くHO1がどんどんと遠くなっているような気がする。 最初は寂しさ。 自分にもあれだけの技術があれば並べるのに。 次に妬み。 気付けば憧れが転じて、あの才能に対してどう足掻いても追いつくことなどできないと悟って、距離ができることに焦りを覚えて。 焦りが膨らんで、よくわからなくなっていって。 ずるい、と気付けば憧れの裏にそれが共存し始めていた。 魔術を知った。摩訶不思議なそれを簡単に信じた。だって、神様がいるかもしれないならできるかもしれない。 試してみたら出来そうだった。神様が道を示してくれたんだ。 スキャンダルが掴めて、引き摺り落としたら、人気がなくなったら。 俺だけのものに戻ってくれるのかな。 まさしく魔が差してしまった。正気が削れていたのかもしれない。何かに囁かれたような気がした。 或いは、そう、 ……このかみさまがいなければ、俺の存在って実はもっと認めてもらえていたのかもしれない。 なんて。 気が付いたら実行していた。正気に戻ってやってしまったと思った。 けれどそこを夢路さんに見つかってしまった。 脅され、精神状態が揺れて。めちゃくちゃになった。 罪悪感から自己防衛で正当化をするために神様を見るようになった。 人前では「月夜薫」を演じていたが、ひとりになると不安定になっていった。 はるとには今悪いものがついているから追い出してあげなきゃ。 お前が俺の居場所を奪ったんだろそうなんだろ! 神様が言ってる、神様が、これが正しいんだって。 寂しいよ、ひとりは嫌なんだよ、置いていかないでよ。 今更もうあとには戻れないに決まってるじゃん。 俺より輝く人がいるから、世界は俺のことをいらないっていうんだ! わかんない、わかんなくなったんだ。 だから。 大好きだから、俺に殺されてよ。かみさま。 かみさまを、俺だけのものに。 <要約> 所持感情は「嫉妬(HO1の演劇才能)」「寂寥(満たされてしまったが故)」「罪悪感(自己防衛の為に狂気に転じた)」 NGワード 「いらない」「神はいない」「お前が悪い」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG