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クトゥルフ PC作成ツール
ディリープ・ニコラス・ケルシー
ID:5279017
MD:5152338923fd8fa0b489268c8b43754e
ディリープ・ニコラス・ケルシー
タグ:
猫柳けい
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生まれ・能力値
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CON
POW
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初期
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知識
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Dileep Nicholas Kelsey 2015特徴表 強靭な意志:現在正気度+5 POW及びSAN値は変更なし。最大正気度は(99-神話技能) 実は生きていた:死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく5ラウンド以内に伸びる。 一人称:俺 陽気なお兄さん(出来ると入ってない) 父が登山家で小さい頃から山に行っていた。 そんな父は数年前に凍傷にて手足の指の一部を失って、登山を辞めざるを得なくなった。 故に山の怖さは重々承知しているが、山を見ると登りたくなる登山中毒者。 「カエラズノケン~狂気山脈第三次登山隊の顛末~」 ▼アイゼン 基本命中:〈キック〉/ダメージ:1D6+2+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/耐久力:12 ▼ピッケル 基本命中:〈登攀〉/ダメージ:1D6+1+db/射程:タッチ/攻撃回数:1/耐久力:12 ▼ビレイ 〈登攀〉-40 +[SIZ×3](最大値 99) 以下ネタバレ ---------------- 【秘匿】 ▼裏情報 君の大切な人は、名をセロ・フィッツロイという。 はたから見れば自殺志願者とも言えるような危険なクラミングにのめり込む彼は、その行為を通して深く自分の精神世界と対話する、瞑想者のような人だった。そんな彼を失ったからか、君は自分の精神と向き合う時間が多くなった。 どんな精神の発露かは分からないが、奇妙な夢を見ることが増えた。それは時に、白昼夢ともなった。気が狂いそうな夢の中で、君は確かに、かの山に呼ばれている気がした。 ▼裏情報の公開 この情報を公開すると、「回想シーン:クライミングと瞑想」が発生する。回想シーンが発生すると、君を絶え間なく襲うようになった奇妙な夢の影響により正気度ロール(2/1D4+2)が発生する。 それ以降、断続的に君を白昼夢が襲うようになるが、代わりに君が行う〈ナビゲート〉ロールは奇妙な夢の導きにより+10%の補正を受ける。 ----- ▼セロ 10年ほど前に登山中に知り合って意気投合した。 良く一緒に山を登ったり、トレーニングをしたりと仲良くやっていた。 自身の精神世界と対話が出来るセロを尊敬しており、狂気山脈に行くという話を聞いた時もセロなら大丈夫だろうと楽観視していたが、結果は帰ってこず。 その事が信じられず、暫くは負の感情がぐるぐると考え込んでいた。 セロに対しての感情が友愛的な物なのか、恋愛的な物なのかは自分でもよくわかっていない。 ただ解るのは、失って心に穴が開いたような気持になっている事だけだ。 ▼参加の経緯 セロの事を考えていたのが原因なのか、はたまたセロが教えてくれているのか、自分の精神と向き合う事が多くなった。 しかしそれが自分にとっては悪い方向に進んでしまったのか、奇妙な夢を見るようになり、次第に山に呼ばれているような感覚にさえ陥ってきた。 山が呼んでいるのか、山に喰われたセロが呼んでいるのか。 一体何が起こってセロのような優れた人物が帰ってこなかったのか、真相が知りたいという気持ちと、出来る事ならば遺品の回収をしたい。 白昼夢にすらなってしまったこの奇妙な夢の原因も、もしかしたら解決するかもしれない。 山が呼んでいるにせよ、セロが呼んでいるにせよ、行かなければ解決しない。もしかしたら行けば解決するかもしれない。 様々な感情が渦巻いて、一人だろうと山に登ろうかと考えていた最中に第三次登山隊の募集がされ、迷わずに応募した。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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