タグ： 迷子センター

2015年特徴表 3-6　格闘センスの持ち主　すべての肉体系戦闘技能の初期値は50% 2-5　鋭い洞察力　目星に+30 薄縹 うすはなだ #507ea4 2015形成外科医 & 看護師から ●医学、応急手当、説得、薬学、心理学、 ●聞き耳、目星 年齢下限ルールにてEDUに+1 「薬袋　蛇幽(みない　たゆう)」【https://charasheet.vampire-blood.net/5057105】の兄。 正確には、蛇幽は後妻となる母親の連れ子で、銀糸は父親の連れ子で血は繋がっていない。 元警視だった妹は警察の事件に関わるうちに「生きている人間が面倒」と思い込み検察官、法医学医になってしまった為わりと心配しているのだが、生来の不器用さが祟ってあまり心を開いてもらっていず、妹をとても心配している苦労人。慢性胃炎持ちで最近コーヒーを飲まなくなった。 父方の家系が医者の家系であり、父親は有名な病院の院長。 前妻である母親は体が弱く、物心つく頃にはさまざまな病気や癌にかかり、長い闘病生活で苦しんだのち、銀糸の目の前で亡くなってしまっている。 そのことがきっかけ、いやトラウマで、銀糸は医学を幼い頃から徹底的に学び、有名な医大にも上がり、医者となっている。 大学のOBとして空手サークルに顔を出し指導したり、仕事の日は寝食を削ってまでオペや患者の対応に:警察からの検死、深夜の救急など忙しなく動く。 数少ない休日の楽しみは、キャンプをして焚き火の音とココアを啜りながら、読書をすること。が、最近メガネがないと活字が読みにくくなってきた。 「どんなに難しい病気の患者もけして見捨てたりしねぇ。遺族に金がないなら俺が金を払ってでも助ける」 そんなことを繰り返し言い聞かせており、実際自らのポケットマネーを切り崩して患者を助けてきた。 実は妻子持ちだったが、妻は体が弱く、病死。子供も同じ病気でなくなってしまっている。 二人の病気を治せなかったことをずっと引きずっている。 が、同じ数といっていいほど救えない人間も見てきたし、助けられなかった遺族の葬儀にも顔を必ず出し、どんなに責められても構わないほど精一杯人を助けられなかったことを後悔するほどに強い強い執着がある。そんな経験が増えると同じように、眠る時間や食事の時間がだんだんと少なくなり、気がつくと目の下には深い深いクマがついていた。医者の不養生とはこのことである。 しかし本人はある意味そんな修羅の生活をあまり自覚していない。 胃薬が手放せない。最近は油物がきつくなってきた。 【以下通過シナリオバレ】 旅館の捕食者　→生環エンド1　70時間の心因性機能障害→片足不自由　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ