タグ： うみがめのスープ

（前回ふざけまくったため新しいものを） 【家族構成】 ①父（パパ呼び）：服飾系のデザイナーで金剛寺の服や現役時代のマスクを作った。 愛妻家であり、美郷の母親の抱き枕がないと眠れない。勿論娘のことも大好き。 ②母（ﾏﾏﾝ呼び）：美郷以上の身体能力の持ち主。美郷が物心つく前に家を出ている。 （寧ろ今この時も神々と熱きバトルを繰り広げているんじゃないですかね……？） 実は料理が大の苦手だが、故郷のトルコ料理だけは何故か普通に作れる。 【幼少期～現役時代】 ・５歳くらい：山で遊んでいた時に事故（熊？）で顔に傷を負ってしまう。 →母親が自責の念から修行の旅に出る（行方不明） ・以降はずっと父親と2人暮らし →父親は器用なので、料理とかなんでもいい感じに出来る。 →美郷は顔に傷がある以外は健康にすくすく成長。 　反抗期等もあったが、他人からは怖がられることが多い。 　そんな時、決まって母親の言葉をぼんやりと思い出す。 「美郷、いい？強い子はね、人を泣かせたりしないのよ。」 「自分の大切なもの、弱い人を守りなさい。」※１ ・スター性故か、恵まれた肉体故か、きっかけは未だにフワッとしているが 　無差別級・金網デスマッチ（人は死なない）にて「アマゾネス里海」としてデビュー。 　（プロレスのイメージ？）戦い方は相手の攻撃を受け流し、こぶしを叩きこむスタイル。 　殿堂入り王者となった頃から体育会系バラエティー番組に出始める。　 →見た目に反した硬派なキャラクターが人気になるが、段々と過酷になっていくロケに 　撮影する側が付いていけず、美郷は1人で日本各地の山へ登るようになる。 「己の肉体のみで強き獣と闘い、勝って食らう。」 「この世の全ての食材に感謝を込めて、それが信条だ。」←全部詰め込んだ感。 【うみミス後の話】 探索者：シャンラン、ゲイリー／NPC：トレンタ、ヒダ、ドモン、［ネタバレ]と共に生還。 エンディング後スマホを買いに行くので、ゲイリー、トレンタ、ドモン辺りは連絡先を交換したかも。 その後はトレンタとトルコ旅行に行ったかもしれないし、ワンチャン機内で神話生物と接触する。 ※１の強さの定義は完全に後付けだが、中の人は美郷を応援したくてしたくて仕方がない。 （寧ろNPCに過干渉過ぎてもシナリオの進行妨害や、人によってはウザいと思うので、その時は注意して欲しい。） （寧ろ気持ち悪いと言ってくれ！！！じゃないと僕は、このメモ欄にあふれ出た妄想をぶち込むことになる。） 美郷自身も乙女なキャラじゃないことは分かっているので、他の人が居るところで露骨な真似はしない。 美郷は異性から可愛いと言われたのも初めてだし、助けられたこともないので気になるだろうなぁとは思う。 …まぁこれで、設定が強すぎた時は金剛寺美郷（乙女の姿）を使うことによってナーフ状態にもできる。完璧だぁ。 【余談】 ふざけた設定の割に硬派な感じにしようと思っていたのだが、RPした感じテレビ外では割と話しやすいキャラなのかも。 うみミスのセッションを通して感じたことは、金剛寺美郷の立ち絵はどんなに作画崩壊しても良い。ということかもしれん。 改めて考えていたら、料理に陶酔する部分がわかんなくなっちゃった。もう本当に花嫁修業でもいいかも。 （CON的に）酒に弱くはないが、飲むと自分語り＆男っぽくなるため仲良くないと遠慮する。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ