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◆J（ジェイ）　男 本名:Jack＝Edward（ジャック＝エドワード） app:8/siz:15 職業：ボディーガード 職業技能：目星、隠れる、回避、心理学、聞き耳、運転［車］、任意の近接戦闘技能、任意の火器技能推奨技能：拳銃、近接戦闘技能、目星（超一流のボディーガードとして相応しいステータス・技能推奨） 特記：EDU21固定。幸運1固定。 EDUと幸運以外の全てのステータスは通常通り算出すること、POWやSANも通常通り。 ・初期装備 41口径リボルバー（ダメージ1D10/装弾数6発） ◆特徴表 3,9スポーツ万能 1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 →登攀、跳躍、水泳 3,10平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。〈変装〉に+20％。加えて、１度しかあったことのない相手ならば、相手が〈アイデア〉ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 ◆性格 面倒くさがりの厚顔無恥。 好きなものはジョーク。 長いものに巻かれたい。 自分の不運を心底嫌っている。 古傷の場所は左太ももの中ほどから左わき腹まで。 「俺はJ。…え？いや、よろしくするつもりはねぇかな」 「俺に助けられてどう？褒めてくれてもいいんだぜ」 ◇ 一人称：俺 ほか：〇〇サン、お前 好き：ジョーク、好奇心、ハンバーガー 嫌い：自分の不運、面倒事 ◆ウィリアムについて 愛人かぁ～イイコトしてんねぇ～と思ってた。 拾ってもらったことに恩義は感じている。 でも、莫大な手術費用を負担したことに関して、裏がありそうで怖え～～と内心びくびくしていた。 解雇されたことは、誠に遺憾です（BKBKDT）。 やっぱ人なんて信用するべきじゃねぇと再確認した。 でも訃報を聞きつけて思わず走り出すくらいには関係値はあった。 ◆悪夢について 酷い日は起きて気持ち悪くなってげぼ吐くけど、いやそんなことより俺の不運いい加減にしてくんね？って感じ。 ◆HO2について うわ～～～～面倒くさそう～～～～ でもほっとけねぇ～～～～ のも、面倒くせぇ～～～～～な～～～～ ◆フールズへ 死ね！！！！ ◆名前由来 ジャック→トランプのJ→ナイト（騎士） エドワード→裕福な守護者 ----------------以下秘匿原文----------------- 《HO1：アンラッキー秘匿》 20代半ば〜20代後半の男性固定。 あなたは超一流のボディーガードだ。身体には大きな古傷がある ただし、この傷をいつ負ったのかについては後述の記憶喪失が理由で思い出すことができない あなたの人生には常に不運がつきまとい、びっくりするほど運が無い。 現在も、不運にも借金や因縁など様々なトラブルを抱えつつどうにか生きているが、そろそろ大金を手に入れるかどうにかしないと後がない。 （シナリオ導入） あなたは1年前までウィリアム・セブンスのボディーガードだった。 ウィリアムとの出会いは10年前のことだが…まず、HO1にはそれ以前の記憶がない。 10年前、あなたは瀕死の状態で病院に担ぎ込まれ生死の境を彷徨った…らしい。 何故自分がそんな重症だったのかわからないが、莫大な手術費用を負担したのがウィリアムだった。 退院後、HO1はウィリアムに拾われる形でボディーガードとなる。 拾われてからのあなたは、何故か強い後悔と懺悔の念に苛まれ悪夢を見ることがあり、その悪夢を振り払うべく日々研鑽を続けてきた。 しかし、1年前突如としてウィリアムから解雇を言い渡された事により、収入を失い路頭を彷徨うこととなる。また、抱えていたトラブルや因縁から逃げる形でノルンの街を後にしている。 そしてシナリオ当日、ウィリアムの訃報を聞きつけ、急遽ノルンに戻ったHO1はネオンの明かりの下、HO2と出会うこととなる。 あなたは何故か、初対面であり見ず知らずのはずのHO2のことを放っておくことができないだろう。果たしてHO2はあなたにとって幸運の女神になり得るのか…？ また、HO1は他の人より傷の治りや体力の回復が早い特徴がある。 これはボディーガードとしての技術を磨いたり、修練を積むには非常に役立っているが、逆に無理をし過ぎてしまい、怪我を増やす要因にもなっているかもしれない。 だが身体に刻まれた大きな傷痕だけは、あなたの治癒力を持ってしても完全に消えることはなく、現在も痛々しく残っている。 職業：ボディーガード 職業技能：目星、隠れる、回避、心理学、聞き耳、運転［車］、任意の近接戦闘技能、任意の火器技能推奨技能：拳銃、近接戦闘技能、目星（超一流のボディーガードとして相応しいステータス・技能推奨） 特記：EDU21固定。幸運1固定。 EDUと幸運以外の全てのステータスは通常通り算出すること、POWやSANも通常通り。 ・初期装備 41口径リボルバー（ダメージ1D10/装弾数6発） 【HO1の情報】 ・HO1の失った記憶はシナリオ内で開示があるためPLは設定しないこと。ウィリアムに雇われた10年間の記憶は自由に設定して良い。 ・身体のどこかに大きな傷がある。この傷は10年前に病院へと搬送された理由でもあるようだ。 ・HO1は昨年まではノルンの裏路地にあるボロアパートの一室に居住していた。現在も契約は続いている。 ・因縁は、数年前に地元ギャング”フールズ”に不運にも目をつけられたことからはじまっている。いくらあなたといえど、大人数に囲まれれば命の危機を感じるだろう。 ・借金は上記のギャングを返り討ちにしていく際に、壊してしまった物の弁償代として膨らんでしまったものも多い。その借金を返済する為にも新たな仕事が必要だ。 　ウィリアムについて ・ウィリアムには年の離れたユナ・ジューンという愛人がいた。 ・彼はノルン郊外に倉庫を借りており、彼が倉庫に出向く際にはあなたも必ず付き添った。 倉庫内に何が収められているのかは知らないが、ウィリアムは周囲に知られたくはないようで、倉庫について他言するなと言われていた。 ・あなたが知る限り、ウィリアムは未婚である。

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