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見た目が完全に美少女のおとこの娘。普段はそれをきにしてエフェクト(擬態の仮面)で顔の造形を一般モブ男子に作り替えている。 一人称 俺 特技 歌唱(歌手の知り合いに「自分が喰われるからこの業界に来るな」と冗談めかして言われたことがある程度のレベル) 職業 錬金術師(高校生) 階級 黒 序列 1 蛮名 永遠 命題 「破戒」 神ん目指すわけでも全知全能を目指す訳でも無く。 その起源は輪廻の中で父を救えない運命その物に抗うための渇望である。世界の理を知り、それらを書き換える アカシックレコードへ至ること。それこそが伊音の研究命題「破戒」である。破壊では無く、戒律を破る破戒。 それは神の権能にも等しいが伊音はただ、父を救えない理不尽を許さないだけ。神などという偶像を伊音は信じていない。彼の信仰は理と、集合認知のみである。 幼い頃、ファルスハーツの陰謀に父と共に巻き込まれ 父に庇われて命を取り留める。 その後、UGNに保護されるが父親は死亡。 それまでは攻撃手を考えてトレーニングしていたが 守られるばかりで守れなかったことがトラウマになり みんなを守れる城塞になることを決意。 アルフレッドコードウェルに凄まじい憎悪を向けつつ 二度と守れないなんて事が無いように訓練に励んだ。 (自創作リンク) どの輪廻でも父親は何かしらの悲劇によって殺されてしまう業を背負っている。その度に世界に抗う事になる。 ウエポンケース 青いの結晶(智者の石)が埋め込まれた指輪の形。 いおんの詠唱のみに反応する様に結晶を埋め込まれ 改造されている 錬金術師として(自創作なので読む必要は無いです) ぶっちぎり最年少かつ高位の錬金術師。 父親も錬金術師だったがそれを目的としたFHコードウェル博士の追手によって殺害。父の研究資料を奪われる。しかし研究成果はいおんがすでに受け継いだ後であったため奪われることは回避した。父を師と仰ぎ、強く慕っていたし、父親も理解が早く天才と言って差し支えない息子を溺愛していた。 友人の協力によって輪廻の記憶の継承をしているため 本人は間違いなく高校生だがそれ以上の記憶と経験を持っている。

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