タグ： クトゥルフ神話TRPG

各技能効果 ・神槍 至近距離は攻撃不可の中距離攻撃 貫通、斬撃攻撃。4D6ダメージ ・後の先 自分よりDEXの高い相手に追加で2D6ダメージ ・先の先 自分よりDEXの低い相手に追加で2D6ダメージ ・三眼 自分の耐久力が半分未満になった時、無条件で与えるダメージに4D6追加する。 ・春雷 2回判定に成功しないといけない。 電撃属性の物理攻撃6D6ダメージ ・流星群 自身を含めた無差別全体攻撃。 無属性の3D6ダメージ ・土竜吼 この攻撃の後に、もしも相手のDEXを10上回っているなら、別の技能で再度攻撃することが出来る。 無属性の5D6ダメージ ・五月雨 最初の攻撃後に判定し、成功すれば物理攻撃以外の攻撃で再度攻撃することが可能。 その後に【ラッシュ】は裁定次第。 ・忍道 自身の耐久力が半分未満になった時、無条件で全ての判定に+10、更に与えるダメージに3D6追加する。 ・闇神楽 自身の耐久力を1消費することで、探索技能の判定を2回行うことが可能になる。 （鞍馬なのに持っているのは趣味技能ポイントで取ったから。なお、主はシノビガミ初心者） ・補給 使用した一部の道具を再度使用可能にする。 なお、使い切りアーティファクトは不可 ・血断 自身の攻撃時に耐久力を好きなだけ消費し、その数分2D6ダメージ追加。 ・降魔 相手が神話生物なら自身の攻撃に回避不可と3D6ダメージを追加、装甲や特殊効果貫通。 ・透視 耐久力を1消費することによって、回避ロールに+15の補正。 ・三千大戦世界 この技能を使用すると、自分を含む全員がこの技能の使用者以外の対象に与えるダメージに1D6追加される。 ・無朽 自身の耐久力が5未満の時に、受けるダメージやコストとして支払う耐久力を-2する。 ・魔血 耐久力を1消費し、隠忍の忍術をクトゥルフ神話TRPGのシステムに置き換えたもの、もしくはクトゥルフ神話TRPGの好きな技能を自動成功にして使うことが出来る。 戦闘中にしか使用できない。 なお、隠忍の忍術で攻撃忍法を使用した場合、接近戦ダメージ1点を3D6、射撃戦ダメージ1点を2D6、集団戦ダメージ1点を1D6ダメージとしてそれぞれ処理する。 ・陽炎 相手の回避に-10の補正を入れる ・狭霧 相手の回避に-5の補正を常に入れる ・業火 誰かが戦闘不能になっている場合、与えるダメージに4D6追加する。 ・内偵 探索技能の代わりになる。 ・朧 失敗した判定を成功したことにする。 ただし、このラウンドは《回避》不可とダメージを2倍で受ける。 ・氷刃 自身の耐久力を3消費することでこの技能をロールし、成功すればダメージを無効化する。 シナリオで1回しか使えない。 ・芸術(奥義) 絶対防御 奥義改造→護り/近接防御（ほぼフレーバー） 2人まで選択可能で、受けるダメージに-40する。 即死級のダメージ(最低値が100を超えるダメージ)はHP1で耐える。 自身の半径5m以内にいる人しか守れない。 ダメージを受けるタイミングで使用可能。行動を消費しないが、この技能に失敗した後は回避出来ない。 その他 ・自動気絶含め気絶しない ・毒、火、電気、凍結によるダメージ無効 ・耐久力が0未満にならない。生還のチャンスが5ラウンドまでになる ・1シナリオにつき1回SAN値減少を0にする ・クトゥルフ神話技能によるSAN値の最大値減少がなくなる ・1シナリオにつき1回だけダイスの出目を好きな数に変更する ・会得している魔術 門の創造 キャラの背景 兄に鳳﨑徠翔がいる。兄が日本大好きなため、少し影響されてシノビになった。 鞍馬神流を選んだ理由は家族共通の殺意の高さから。 家は剣道を教えている道場だが、攻撃重視のあまり防御が疎かになったなんとも実践に向かない流派である。 そんな背景の中、魔王流で神話生物を狩る。 一応得意攻撃は槍だが、最近は刀でも攻撃するようになった。

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