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クトゥルフ PC作成ツール
夜光 灰月 ヤコウ カイヅキ
ID:5281931
MD:55a744a07b119b7ce9e6182bc07c6e22
夜光 灰月 ヤコウ カイヅキ
タグなし
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生まれ・能力値
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POW
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
シナリオ「快刀乱魔」HO職業ベース [特記]なし [特徴表]採用なし 一人称:ワタクシ/私 二人称:アナタ/貴方 カラーコード:#d4d9dc 刑事部鑑識課の変わり者。 鑑識としての才能はあるものの、やや常識(礼節?)に欠けている面がある。 丁寧語ではあるものの、間延びしたような喋り方で空気を読まない発言が多い。 慇懃無礼とはこいつのことなのかもしれない。 顔立ちは整っているように見えるのに、スーツをだらしなくきこなし、サングラスで常に目を隠している不審者。 サングラスは絶対外さなきゃいけないお前首飛ぶぞみたいな時以外は必ずつけている。変人の噂も拍車をかけている為、初対面では警戒されがちかも。 脳内イメージ(※変わるかも) 「ワタクシ刑事部鑑識課夜光灰月ともうします。以後お見知りおきを〜」^^ 「おやぁ?ワタクシ嫌われてます?何かしてしまったのでしょうか?よくわからないですけど謝っておいた方がいいでしょうかぁ〜」 以下、「快刀乱魔」HO4のネタバレ有 ✦HO4【月は幻惑である】✦ 刑事部鑑識課の変わり者刑事。年齢は 24 歳以上。 貴方は血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 それは摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。 初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。 能力を人の役に立たせるため、他人の人生を垣間見れることに愉悦を覚えたため、など。 とにもかくにもその理由のために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 そんな貴方は今回「四肢漁り」のチームメンバーに抜擢された。ここまで大きなヤマを担当することは今まで無かっただろう。 兎にも角にも貴方は【この能力を使用しうる理由】が行動理念に置かれている。 ✦HO恩恵✦ 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW+3(但し上限は越えない) ②能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。 いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。 聞き耳を最大技能値 50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1 される。 ✦また、本シナリオオリジナルとはなりますが[鑑識]での職業技能取得を推奨します ✦[鑑識] 技能:薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 +次の中から 1 つ▶言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 ┗聞き耳取得 【この能力を使用しうる理由】 ┗ 初めは好奇心。未知が知になる高揚感、本来知り得ないことを知れる優越感。 幼い頃は、ただ純粋に、無為に能力を使った。 まるで心を潤す水のように、初めて空っぽだった自分が満たされた気がした。 次は異物感。周りと明確にある、認識のズレ。周りが何に悲しんでいるのか、何に笑っているのか、わからない。 高校にあがる頃には、自分の奇妙さを誤魔化すために使った。 他人の記憶を覗いて真似て、ヒトになるために。 最後に孤独。この力のおかげでヒトを助けることができた。感謝されて、自分を受け入れてもらえた。 これがあれば、異物な自分にも居場所が作れる。居場所がなければ、ヒトは生きていけないから。 やがてこの能力は、ヒトのために使うべきだと思い、より多くの人のためにと警察になった。 以来他人の為にしか能力は使っていないが、本人がそうしようと考えているだけで、本質的に人の心の機微を理解できていない為、"人のために"を見誤ることもあるかもしれない。 聞いてた曲:ひつじがいっぴき/Peg
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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