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沈淪 - HO4：黒「不信感」 ⚠️秘匿バレあり、現行未通過厳禁⚠️ 通過シナリオ ・沈倫 →不定：2シナリオ通過するまで幻覚（奇形の赤子などをみる、カソーグタ） ─────────────── 「『刑事は現場百遍』って言うだろー？ウチらは何回も現場赴くのが仕事。分かる？」(名言風激浅発言) 「人のこと疑いっぱなしなん、そろそろやめてもらえます？」 「誰にもの言ってんだテメー」 警視庁刑事部捜査第一課 第三強行犯 殺人犯捜査第1係 警部補　ながい 口悪習うより慣れろババア。 やりたいことやって早死にするのが人生の最終目標地点。ド・刹那主義。 20代の頃から高校の同級生(エステティシャン)と家賃ガチ折半するためだけにルームシェアしていたのが……あまりにもこう……ラクで……ズルズル……続けすぎたおかげで立派な干物女になっている。 ちなみに家には帰らない日の方が多いので実質ルームシェアというより間借り人。たまに帰ると練習台と託けて丁重にもてなされる。最初の2.3回で開き直った。 愛煙家ではないが息抜き用にiQOSを持ち歩いている。ヘビースモーカー全盛期より本数は減った。 限界になると喫煙所で大の字になる黒瀬が見られる。CON18の限界、貴重。 家族構成は両親と弟。 弟を引くほど足蹴にしてきた。 警察官になろうと思ったキッカケは「警察官になればこの世の'悪'を心置きなく伸せるのでは？」と思ったから(不純)。 黒瀬本人に立派な正義感はないが「警察官なので」清く正しく美しい品行方正な思考もできる。一応。体現できてるかは別。 好き／散歩、ゲーム、週刊少年漫画 嫌い／束縛(集団生活もある種 束縛だけど仕事は仕事) 一人称：アタシ、私 ｎ人称：お前、アンタ 上司　○○サン 同期年下　名字呼び捨て 誕生日：2月28日 誕生花：ミスミソウ 花言葉：「忍耐」「自信」「高貴」 ✦性格ダイス 　負けず嫌い…そこらの男に負けてたまるか 　親切…面倒見はいいほう、まだ 　洞察力が高い…経験則活かしまくる 　コミュ強…くるくるくるくる(言いくるめ) 　八方美人…愛想ッ！愛想ッ！面倒ごと回避ッ！ 　いい加減…面倒ごと回避ッッッ！！！！ ⬆️いい加減と⬇️信頼のおける人が両立できるのか？ ✦特徴表 　2-5┋鋭い洞察力　<目星>+30% 　3-8┋信頼のおける人　周りの人を大事にすることで三つの<交渉技能>+10% ✦経歴表 　065┋学業やスポーツ、仕事で優秀な成績を上げた 　075┋身近な人に失踪した人がいる 　095┋名誉 - 人々に高く評価されることを望む ─────────────── 探索者のつながり HO1： HO2： HO3： ─────────────── ✦警官、刑事(2015) 　職業P：EDU×20 　技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 から1つ 　特記：制服着用か警察手帳提示で<信用><説得>に+20% ただし相手が警察に敵意を抱いている場合その限りでない。 ✧職業P 　 ✧興味P ─────────────── 知り合いNPCなど なし ─────────────── AF・呪文・後遺症 　 ─────────────── 以下秘匿 ─────────────── HO4：黒「不信感」 -公開HO 貴方はベテラン刑事だ。HO1は弟子のような存在である。貴方は叩き上げの刑事であり、苦労を買われて今の階級を与えられた。しかし貴方は「疑われて」いる。 ― 0.0.0 年齢制限：36歳以上 / 階級：警部補 -秘匿HO 【情報】 貴方は警察学校時代、仲のいい同期がいた。何の運命か最初に配属された交番も同じであり、通報があれば共に出動することもあっただろう。しかし十数年前のとある日、彼が巡回から帰ってこなくなった。前触れもなく、ただ忽然と消えてしまった。もちろん行方不明届も出され、必死の捜索が行われたが、遂に見つかることはなく失踪の扱いとなる。署内では貴方はその失踪に関与しているのではないか？と噂されていたことがあるのだ。現在の恵まれた地位も相まって、貴方はずっと不審な目を向けられている。 【HO1との関係】 1年ほど前、強盗殺人事件が発生し、貴方はその担当刑事となった。事件発生現場が巡回担当区域であった交番勤務時代のHO1と共に捜査を行ったことがある。数日にわたりツーマンセルで捜査を行い、HO1に刑事の仕事内容や動き方のレクチャーをした。そして貴方たち二人が犯人を逮捕することに成功し、それが評価されたことでHO1は刑事一課に配属されたらしい。このことから貴方にとってHO1は弟子のような存在である。 【探索者作成に関して】 ・貴方はノンキャリア組として採用された。最終学歴は高校卒業。 ・交番勤務が長く（10年程度）、現場で鍛えられた体力は年を重ねた現在でも仕事に活かされていることだろう。CONの値は18とする。 ・貴方は無尽蔵の体力を持つため、誰よりも粘り強く捜査をすることが可能だ。知覚系技能（基本ルルブp362「探索者の技能カテゴリー」内記載）のロールに失敗した際、各一度のみ再ロールが可能になる。 【NPC】 「福路 有喜（ふくろ うき）」 性別：男 年齢：貴方と同い年 十数年前に失踪した貴方の同期。よくぼーっとしており、不思議くんといった性格。かなりの不幸体質であり、霊感も強いと貴方に打ち明けていた。 貴方と彼は出会ってから失踪するまでの数年間、警察学校同期の中では特段仲が良いペアだっただろう。彼とのエピソードなどはKPと相談しつつ、自由に決定して構わない。 ─────────────── 「レーカンん？なんだそら……いや。まあ、お前は嘘つくタイプじゃねぇか。信じるよ、福路の話」 「ふくろー水ー、水欲しいー」 「……アタシはもう遠い昔に警部補になったのに、何してんのお前……」 悪友腐れ縁。 福路の不思議くんが爆発して黒瀬がツッコミを入れたことからちょこちょこ話すようになる。 同室でこそなかったものの、休憩や自由時間のたびに隙を見て(そこそこ周りも巻き込みながら)ひたすら筋トレ！筋トレ！遊びと見せかけて筋トレ！してた。脳筋遊戯。 「こんなに仲良くなると思ってなかったー」「卒業してもたまには会えるといいねー」「さすがにむずいかー」つってたら最初の配属先まで同じだったときはさすがに笑い転げた。 不思議くんってなんとなく天才肌のイメージがあるので実技やテストなどで負けるたびに福路くんに噛みつく黒瀬はたぶんいました。おそらく警察学校ホニャララ期生名物でした。

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