タグ： 九〇夜九脚 さきみやPC

■プロフィール 名前：鏑木もろは（かぶらき-もろは） 年齢：26歳 一人称：私 二人称：貴方 誕生日：10/16 血液型：A型 ■技能　2015よりビジネスマンべース いいくるめ/経理/コンピューター/信用 /説得/ 値切り/法律 /他の言語 ・変更 説得➔目星 値切り➔聞き耳 ■その他 昔からガリ勉で規則規律をガッチガチに守る、よくいる委員長タイプ。他人に興味がなく、努力しない人間や、遊んでばかりいる同級生を下に見ていた。そこそこいいところの出身で父親は政治家。昔から厳しくしつけられて育ったために上記のような性格となった。 その反動か、高校の頃に同級生だった「天野海月」に人生を狂わされる羽目になる。当時から自分とは正反対の奔放な彼女を心底軽蔑していたが、同時に同じくらい羨ましく、また自分に持ってない自由さに惹かれた。しかし、常識を叩き込まれて育ったもろはに同性愛(？)など到底受け入れられるはずもなく、また自分が軽蔑している人間に惹かれているということを認めるのもプライドが許さなかった為、学生時代はとにかく感情を殺して過ごす。そして拗らせる。 社会人となって二度と彼女と出会うことはないだろう、と一安心していたところに、なぜか彼女が一人暮らししている自分の家に転がり込むことになっていた――…何故？ ・経緯 同窓会で再開する➔酒を飲んで前後不覚になっていた時に話しかけれらる➔「住むとこなくなっちゃってさあ(笑)」➔「…なら住まわせてあげましょうか」➔「え？まじ？ラッキー！じゃそういうことで！」➔家に天野海月がいる。なんで？記憶ある。自分が狂ったことを口走ってた。ー完ー

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