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◆警察官　（2010） 専任捜査官（刑事）、交番勤務、地域課・交通課職員、機動隊員、交通機動隊員（白バイ隊）、警察官僚、警察学校の学生など。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ★次の技能から１つ→拳銃 ◇4-8：大切なもの(D)：50pt 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 ★大切な品物→腕時計 ◇2-8：芸術的才能 稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ★任意の＜芸術＞ →ハッキングに！！！します！！！フレーバーでいいです！！ ********************************************************************************* ◆Virid Lovella（ヴィリッド・ラヴェラ） ◆一人称：俺 ◆二人称：キミ、お前、基本呼び捨て、目上は～さん 明瞭快活でノリが良い性格。仲間のことが大事！ 困ってる人を見るとついつい手を貸してしまうものの、甘やかすわけではなく自分でできることはちゃんとやらせるぞ！ 頼られるのと甘えられるのは違うのでね！！そこはね！！ でも頼られるのも褒められるのも嬉しいので、そこはわりと弱い。 一回乗ってからダメダメ自分でやりなさいってなる。 食べる方。でも朝ごはんは時々抜く。多分眠気が勝つ。 酸っぱいものが好きらしい。 ********************************************************************************* 【SSS.S：HO3】★ネタバレ ********************************************************************************* 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ 　▼ ********************************************************************************* 【SSS.S：HO3】★ネタバレ ********************************************************************************* ◆過去について◆ 元々はひねくれの根暗の天邪鬼。クラスの隅に一人でいるような子供だった。自己肯定感は0。 だって親が見てくれないんだもん…心がささくれるよ…！ 力が無くても頭を使えばできるとハッキングに手をつけたのでしょうね…子供ってすごい。 だがしかし、両親に少しでも見てほしくてやったこととは言えども、限度があるだろうともう反省どころか土に埋まりたい。 本っっっっっっ気で隠しておきたい！！！！！ｲﾔ！！！ あの頃の自分は若すぎた！！愚かすぎた！！軽率すぎた！！！ 結果見放されたので目も当てられない…冷静に考えれば分かるのに…。 それができなかった昔の自分が恨めしい。 おかげでハリーさんと出会えたのだけれど…。 それまでは心はどん底で死んだ方が楽だなと何度かナイフを手に取って首に当てたと思う。 けど首を掻っ切るには壊れておらずで、踏みとどまってて、結局怖くてできなかったんですけど…。 そんな時に手を差し伸べられたらそれはもう懐くんですよね！！！！！ 最初は全部どうでも良くて、聞き耳も持たずに拒否していたいたでしょう。 酷い言葉もたくさん投げつけたでしょう。 それでもめげずに声かけてくれたら落ちますって…光落ちしちゃうって…。 悪の幹部からプリキュアになるレベルですって…！ この人が親だったら良かったのにと何度も思ってるし何度も口にした。 今の姿は、せめてこの人が「こいつを助けて良かった」と思ってくれるような人物になるために性格改善を一から叩き直した姿。 最初は無理をしてはいたものの、今は定着している。FBIデビューが無事にできました。 頼られたり褒められるのに弱いのは、過去に両親が自分に無関心だったことの反動。 ハリーさんの前では尻尾をふるワンコになります。それくらい尊敬しているし大好き。 ◆コンピューターの技能値：90 魔術師級のハッカーが80に収まる訳はないと…思うのですが…！ 準推奨でもないけどこれは俺のアイデンティティ…ポイントをふらずにはいられなかった…。 芸術＜ハッキング＞もそうです。本編で絶対に振らないでしょうこれ…。 ◆特徴表：大切なもの◆ ハリーさんからもらった腕時計。 初めて活躍した時とかにもらったものだったら嬉しいね…。 店で腕時計見てかっこいいって言ってたのかも。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【HO3　隠れ潜む犯罪者】 貴方は前科持ちである。 自分に無関心だった親の気を引きたくてとにかくいろんなことをしたのだ。 才能があったため、あなたは10歳くらいから犯罪行為を行い、捕まるまでにいろんなことをした。 それらの天才的な犯罪の数々から通称「魔術師（ウィザード）」という名前で呼ばれていた。 20歳の時にFBIに捕まっている。 当時は国防総省本庁舎（ペンタゴン）にハッキングを仕掛けたり、身分を偽って銀行口座から多額の金額を引き落としたり、電波ジャックをしたりと人の死に関係ない犯罪をとにかく色々だ。 順調だったある日、あるFBI捜査官に逮捕され「刑期を軽くする代わりにその才能をいいことに使うべきだ」とFBIに引き抜かれた。 FBIに入った時期は23歳、現在の年齢は39歳以下。 居場所のなかったあなたに手を差し伸べてくれたのは、あなたを追いかけていたFBI捜査官の「ハリー」だ。 逮捕後両親にも見限られ精神がボロボロだったあなたに、めげずに声をかけ誰よりもあなたのことを思って行動してくれた。 その影響で今では過去のことは心を入れ替え反省し真面目に生きようとしていて、FBIでの居場所や仲間を大切に思っている。 FBIは犯罪歴がある場合、採用されることはない。 あなたにとって過去の出来事は隠しておきたい出来事である。 これらを話した場合、あまりいい印象は持たれないことだろう。 あなたは「ハリーに誇れる人であること」「自分の今の居場所を守ること」を大切にしている。 【特記】 1:前科持ち、犯罪に対して詳しい 捜査を行う際犯罪行為に対しての場合＜知識＞＜アイデア＞に+20される 2:あなたは特別優秀で立ち回りもうまく話が旨い＜交渉技能＞＜心理学＞に+20

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