タグ： ひやうどん

dark red #8b0000 誕生日3/22 Nicola【ニコラ】：人々の勝利 https://365x7.net/day/0322 めっちゃよくしゃべる 思ったらすぐ動く派 ボスの子であることを誇りに思っている あまりくよくよしないし弱いところを見せたがらないが、怖いもん見たときは普通に怖い 本人は隠そうとしても顔には出てるかも カジノ好き 風呂嫌い でっけえソーセージのホットドック好き ピクルス嫌い 勉強は物覚えは悪いが頑張って覚えようとはしていた 最近医学的なことをよく調べるようになった 【通過シナリオ】 Silent Order(2024/11/2) ------------------------------------------------------------- Silent Order 1920年代、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ。 「狂騒の20年代」と呼ばれたこの時代、アメリカ社会は大きく発展していった。 めざましい経済成長、華々しい文化の発展に、人々は酔いしれていた。 その影で暗躍するのが、ギャングたちである。 1860年頃から、イタリアのシチリア島からアメリカ移ってきたギャングたちは「マフィア」と呼ばれ、次第に裏社会で実権を握るようになっていった。 売春の斡旋、違法薬物の取引、禁酒法では禁じられていた、酒の売買。 マフィアは自身をコーサ・ノストラ―――「我々のもの」と名乗るようになる。 ボスに忠誠を誓い、いかなることがあっても組織の秘密を守ること。 そして、裏切者には厳しい制裁を与えること。 あなたたちは、「シレネッタファミリー」の一員である。 ファミリーに忠誠を誓い、仕事に勤しんでいる。 いつもの日常を過ごすあなたたちに、一つの報せが届いた。 【“シレネッタファミリー　アロルド・シレネッタ”の名において、 以下の日時、場所への招集を命じる】 あなたたちは、招集に応じ、ボスの元へ訪れる。 そこには、病床に付すボスの姿があった。 ベッドの中で口を開くボスが、あなたたちに告げることは――― 概要 システム：クトゥルフ神話TRPG6版 人　　数：２PL（秘匿HOあり） 舞　　台：1920年代アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ プレイ時間：6～8時間 注意事項：特殊設定（呪文の独自解釈など）、PvPの可能性あり 探索者の作成 推奨技能：＜基本探索技能＞＜戦闘技能＞＜交渉系技能＞＜医学＞ また、能力値として＜低すぎないPOW＞が求められる 職業技能：ルールブックp48「犯罪者」を参考に取得すること KPが認める範囲において、職業技能に書かれていない技能も取得してよい その他：HO1,2は幼少期からの付き合いがあるため、年齢差は「5歳」までとすること また、【誕生日】を設定すること 関係性：HO1,2はともに「シレネッタファミリー」の中で育ってきた。 あなたたちは、幼少期からの付き合いがある。 HO1はボスの実子であり、その側近としてHO2は共に過ごすことが多かった。 ファミリーの構成員は、HO1.2を家族同然に扱っている。 マフィアの仕事も身近なものであり、学校を卒業してからはあなたたちも構成員の一員として仕事をこなしている。 Hand Out Hand Out1：BLACK LIST 「あなたはボスの実子である」 ○公開情報 あなたは「シレネッタファミリー」のボスの実子である。 幼少期から現在に至るまで、あなたはファミリーのボスとなるべく様々な教育を受けてきた。 あなたには、信頼のおける側近がいる。 Hand Out2：RED LIST 「あなたはHO1の側近である」 ○公開情報 あなたは「シレネッタファミリー」のボスの実子である「HO1」の側近である。 幼少期から現在に至るまで、HO1に仕えてきた。 あなたには、忠誠を誓う相手がいる。 ↓ネタバレ 【不定】 フェティッシュ（Silent Order～11か月） 深きものとの混血種の血を何とかする方法を探し続け解決の目途がつく11が月後まで、 アロンツォが深きものに変化するかもしてないという恐怖におびえる 「帰りたい」っていう言葉やアロンツォが海や湖へ行こうとすることをひどく嫌がる 水や海に対しての恐怖心が以前とは違った意味でぬぐえない 【遭遇した神話生物】 深きものとの混血種 Silent Order 【END：BLACK】 次期ボスとして生きていく、孤児院やステラ製薬への出資を続けアロンツォのためにオメルタに反していく コインは全部撃ってごみにした 【アロンツォ　深きものとの混血種】 あなたには、深きものとの混血種の血が流れている 今から27年後、深きものに変化する ただし、ステラ製薬への出資を続け、血液の交換に必要な機械を製造し、人間と血液の 交換を行った場合、アロンツォは人間となり、後遺症も消える。 機械の製造にかかった年数は、KPとPLが相談し決定してよい。 25年後、機械が完成 ------------------------------------------------------------- Silent Order 【HO1：BLACK LIST「あなたはボスの実子である」】 ＜公開情報＞ あなたは「シレネッタファミリー」のボスの実子である。 幼少期から現在に至るまで、あなたはファミリーのボスとなるべく様々な教育を受けてきた。 あなたには、信頼のおける側近がいる。 ＜秘匿情報＞ あなたは、幼少期から「シレネッタファミリー」のボスになるべく、厳しい教育を受けてきた。 ボスであり父の「アロルド」は一切の妥協を許さず、勉学から体術、交渉術などありとあらゆる処世術をあなたに叩きこんだ。 父の口癖は「ファミリーのためにあれ」であり、あなたに施される全てが将来のシレネッタファミリーのためだと理解していた。 アロルドは、父としての交流よりも、「マフィアのボスとして」の交流の方が多かった。 あなたは、普通の家庭を羨んだり、厳しい父を憎んだりすることがあったかもしれない。 厳しい父の背中を見て、あなたがマフィアや父にどのような感情を抱いているかは好きに決めてよい。 また、あなたには母親がいない。 幼少期に一度だけ、「なぜ自分に母親がいないのか」と父に聞いたことがあったが、父は悲しそうな顔をしてあなたの頭を撫でるだけだった。 後にも先にも、父の優しい仕草はこの一度きりだ。 あなたがファミリーの仕事をこなすようになってから、父はマフィアの表舞台に立つことが少なくなった。 噂によると、どうやら体調を崩すことが多くなったのだという。 体調を崩しがちな父のそばには、いつも側近の「テオドーロ・コルヴォ」が控えていた。 【奇妙な影？】 あなたは幼い頃、真夜中に父の寝室へと忍び込もうとしたことがある。 寂しさからか、好奇心からか、その理由は何でも構わない。 高い位置にあるドアノブを回し、扉を開けると、窓際にずぶ濡れの男が立っていた。 月明りが逆光となり、その姿ははっきりとは見えなかったが、深海魚のようにぎょろりと浮き出た目に睨まれ、あなたは逃げるようにして自室へと戻った。 それ以来、あなたは度々海に引きずり込まれるような夢を見るようになる。 そのせいか、水や海に対しての恐怖心がぬぐえない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ