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【2015・「大学教授」基準】 ＜信用＞に＋10ボーナス。大学の関係者に対しては＜信用＞に＋20％のボーナス。 # 【特徴表2015基準】 5-2＜斜め上からの発想＞ 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性のより、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれることだろう。ただし、クライマックス以外では何も教えてくれない可能性もある。 5-3 ＜失敗は発明の母＞ 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な成長ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 「ハローハロー。僕らは時間にとらわれないスターゲイザー（Stargazer）なのさ」 「トライアンドエラー！とりあえずやってみよう！」 「星は最も古い歴史と神話だよ。あの輝きは、ずっと昔の歌を歌っているんだ」 「超常現象の全てを信じているわけではないよ。でも、宇宙人はいると思っている。だって、僕らが証拠だからね」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 一人称：僕 二人称：君など ＝＝＝＝＝＝＝＝ プラネタリアン（プラネタリウムの職員）。好奇心が強く、興味の分野になると目の色を変える。（普段は閉じているため、直接わかるわけではないが）現実的な部分もあるが、基本的にはロマンチストなものが好き。筋力は平気以下なのもあって、重いものを運ぶ際は他者を頼りがち。 星と宇宙と言ったものが好き。星にまつわる神話や天文も長い目で見れば、人類史と同じだと思っている。 元々は宇宙飛行士になりたくてそちらの関係に就くのが夢だったが、紆余曲折あって今の職に就いた。よく通る透明な声をしているのもあり、解説向きの声色であることを自慢に思っている。代わりに、コンピューターや機械系の使い方は一般人より少し使える程度。 幼少期から変なところで勘が働く部分があり、不思議な子という印象を周りに与えていた。今でもそういう行動を起こすことがあるが、条件はよくわかっていない。本人曰く、「感性が尖りすぎている」とのこと。 そういう部分もあり、あまり友人が多いとは言えないが職場では癖のある人物もほどほどにいるため上手くやっている。幼少期は、最寄りのプラネタリウムに入り浸っており、もはや常連扱いだった。 ＿＿＿クオ殺：メテオライトの秘匿・関連の話＿＿＿＿＿＿＿＿ ++++++++++++++++++++++ 『HO メテオライト』 あなたはメテオライトだ。 この宝石は天空からの宣告を待ち、それを受け取ることができる。 あなたは「アイデアロール」を行う際、所持している宝石（HO指定のもの。目が覚めたら持っていたもの）にMP1を捧げることで 「アイデアロール+20」の補正を得ることが出来る。 ・MPを捧げた直後の判定時にのみ得られる補正のため、永続ではない。 ・MPを1消費する事に+20のため、2MPを消費すれば+40の補正がつく。 ・補正はMPを消費すれば好きなだけ上乗せ可能だが、アイデアロールにしか効果はない。 ・また成功値が100以上になっても100は失敗となる。 ++++++++++++++++++++++ 「天からの天啓、あるいは星間からの啓示、なんとも興味を惹くものだ」 「セントエルモの火を灯すのに、導きが足りることを願っているよ」 幼少期から妙に勘が良かった。ただ、それは不明瞭で不確かで不思議なことがあったとしても確信には足りないことが多かった。だからというものもあるが手元にある「メテオライトの羅針盤」の使い方もなんとなく理解している。 ただ、それが何を示すのか何を意味するのかはわかっていない。わかってはいないが、何かしらの意味はあるのだろうとはうっすら思っている。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 【HOのメテオライト】 羅針盤 【元ネタ＿名前】 天降＝「天降石」 ニア＝「ウラニア（Urania）/Mousaの一人。天文を担当） ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

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