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HO2麻酔医師 滅多に怒らない穏やか雰囲気お兄さん。 特技 何処でも寝れる 好物 クロワッサン 誕生日 10月8日 誕生花 イブニングスター パセリ 一人称 ・私 ・俺 ・おじさん 二人称 ・貴方 ・君 患者の緊張を解すように、微笑みながらふわふわとした口調で話す。 ふわふわしすぎてたまにだが、この先生に任せて大丈夫かなと思われることもある。 力仕事は向いてないので、なにか運ぶ時は人任せになる。 休憩時間は殆ど寝てる。たまに食べながらウトウトしてる。２、３回声をかければゆっくりと起きるが、クロワッサンの匂いを嗅がせると飛び起きる。 寝れる時に寝とこうね。 机には首枕が置いてある。 助かる見込みのない患者にとって唯一の救いである事に違いないと思ってはいるが、疑問を持ってしまってから自分の手で処置を行う度にストレスを感じるようになり、深く考える度吐き気を催すようになった。 一族について、なんか厨二病みたいな名前してるなと思ってる。 「あー、俺多分寝てるんで...何かあったら起こしてください」 「いいよねクロワッサン...毎日食べても飽きないよ」 「大丈夫、目が覚めた時には見違えるほど元気になってるから、ね？」 「あー...ごめん、おじさん力無くて」 「助かる見込みのない患者がいたら...君なら、どうする？」 「本当にこれが最良なのか？...でも、他にどうすればいい？なにか、何か方法が...」

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