タグ： きやしき たまお

【人物像】 一人称：俺 二人称：君 誕生日：9/19 部活動：剣道部 委員会：風紀委員会 like：花札、麻雀 現在では抗争もせず大人しくしているがそれなりに歴史があり、地主として金のある鬼屋敷組の組長の末娘。 母は珠緒が幼い頃に他界、年の離れた兄が3人と組長の父、組員の男どもに囲まれて育った。 家族からは溺愛されており、蝶よ花よと育てられた。 しかし常人には見えざるものが見えてしまうこともあり、家族の愛を理解しながらも、自分から距離を作ってしまっていた。 歳の離れた兄たちに上手に甘えられないが、珠緒の見目と身に着けている物は基本的に兄たちの趣味であり、プレゼントされたので大切に身に着けている。本人はお洒落には無頓着。 口調も兄たちと本当は仲良くしたくて真似していてウチに身に付いた。 護身術として刃物や武器の扱いを習ったが、こんなもの使わない方が良いと思っている。 言動や振る舞い、纏う空気感、実家の実態から下級生同級生からは敬遠されることもしばしばあるが、仲良くしたい気持ちはあるにはある。 気まぐれな寂しがりの猫みたいなガキ。 彼岸が見えても、いつまでたっても母の姿は見えないことを残念に思っている。 「ロン」とはSNSで何気ないやり取りをしているうちに気が付いたら惹かれていた。 この感情になんて名前を付けたらいいか分からないが、母のようになって欲しくないと思う。また会いたい。 HNは「シキ」 「おい、君。よそ見してると危ないぜ。背後に気を付けな」 「やぁ、元気？俺は君と出会えてハッピーだぜ？…なんてね。信じた？嘘だぜ？」 「この見た目は兄貴たちの趣味だ。好きにさせてる。どーでもいいからな。」 「おいおい、勘弁してくださいよ、お姉さま。俺はむさくるしい男集団出身でね？花に混じるには恥じらいがあるってワケ。ここは見てるだけで十分さ。」 「ちょっと一戦どう？大丈夫、賭けてもらうのは俺と君の時間だから。…ちょっと付き合ってくれよ。」 ■職業選択　【暴力団組員】ルルブ2015参照 言いくるめ、隠す、芸術（イカサマ）、心理学、値切り、目星 　+隠れる、日本刀　選択 心理学と値切りは取得してません。 ▼職業技能内約 日本刀→銃は危ないので触らせてくれなかったけど剣道とある程度の近接戦闘武器は仕込まれた。 隠す→武器を持ち歩く必要性の為。 隠れる→霊的事象に遭遇する経験から逃げ足が上がった。 芸術(イカサマ)→賭け事で勝つと宴会が盛り上がるので覚えた。一番好きな賭け遊びは花札。 目星→賭け事の腕を磨くうちに目ざとくなった。 言いくるめ→そこそこ口は立つ方。信用はない。 ▼趣味技能内約 回避→戦闘訓練の結果 キック→基本的に非力な女だとされていたので、武器技術を叩きこまれているが、いざというときの為一応。 応急手当→怪我をするような戦闘訓練はしておらず、怪我で帰宅した組の人間で練習した。 聞き耳→イカサマ用。 図書館→学生として多少文字を読むのは出来ない訳じゃない。 オカルト→彼岸が見えることを気にして少し調べたりした。 ■特徴表　+寮補正で3つ選択 【3-6 戦士】近接戦闘武器の基本成功率が50％ 【3-7 俊敏】回避の基本成功率が［DEX*5］になる 【4-6 不思議ちゃん(D)】技能値+50

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