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ぐすくま みと 雛芥子の花言葉「心の平穏」「恋の予感」 一風変わった両親の元に生まれるものの、愛されて育つ。しかし、人と関わるのはあまり好まず、接触は最低限。 本を片手に過ごす姿がよく見られ、またその種類も頻繁に変わる。 現在、民俗学や歴史の勉強と司書の資格取得とで進路を迷っている。 どちらにせよ、実家からは通えない距離になるため、独り立ちすることになる。 立ち絵：つつじメーカーβ 様より 巫山戯た名前を付ける巫山戯た両親の元に生まれて、それが愛？大概にして欲しい。 名前で揉めることなんてしょっちゅう。そのたんび殴りかかっては私が叱られる。ならこんな名前付けないでくれる？ 人を避ければお高く止まってる、人に混じれば軋轢を生む。私にどうして欲しいわけ？ 思い通りになどなってやるものか、どうせ上手く行かないなら私は私を生きてやる。 白い雛芥子の花言葉「我が毒」

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