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新クトゥルフ神話TRPG PC作成ツール
犬走 和胡(いぬばしり わこ)
ID:5288361
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犬走 和胡(いぬばしり わこ)
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最大
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幸運
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/99
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技能
職業P
クイックスタート基準
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SIZ
INT
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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拡張ツール
技能の追加
リセット
全技能(現代)
全技能(1920年代)
戦闘系全部
探索系全部
踏破系全部
行動系全部
交渉系全部
知識系全部
芸術/制作
科学
サバイバル
運転
操縦
伝承
攻撃系技能の追加
斧
格闘
絞殺ひも
チェーンソー
刀剣
フレイル
むち
槍
火炎放射器
拳銃
サブマシンガン
重火器
マシンガン
弓
ライフル/ショットガン
ソート
技能名あいうえお順
サブ名称あいうえお順
カテゴリ順
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タイプ
戦闘系技能
探索系技能
踏破系技能
行動系技能
交渉系技能
知識系技能
その他
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
サーチ
リセット
サーチは完全一致。,や、などの区切り文字列で複数検索可能
成長
カテゴリ
名称
付記
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
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その他メモ
▶容姿の描写 よくある茶髪に琥珀色の瞳。 特筆するところも無く、ある程度は整っている程度の容姿。華は無いが上品。 清潔で生真面目そうだが近寄り難い雰囲気は無く、寧ろどちらかと言うと舐められやすい顔をしているため固い表情で補っている。 ▶イデオロギー/信念 彼女は信じている。 それは、彼の信じる正義を信じている。 そして自分でもいつか、誰かを助けられる人間になれると信じている。 ▶重要な人々 ・青天目仁識 上司であり相棒。死ぬ以外の道が見えなかった彼女に生きる道を与えたのは彼であり、彼自身と彼の理想、正義を守りたいと考えている。 彼が正すべきだと思えば自らを正されることも構わないが、それは盲目的な崇拝感情ではなく、彼には正義を貫きたいように貫いてほしいと願っているから。どちらかと言うと忠誠心に近い。彼が正してほしいと望めば自分も彼を正す心積りでいる。 彼とは互いに助け合い、頼り頼られるような相棒でありたい。彼の隣で、共に同じ方向を見ていたい。 ・兄 高慢な人物。人生と人格に大きく関わっている相手。昔はほぼ兄からの暴力性による喧嘩が多かったが、最近は月に1~2回ほど適当に話す関係で落ち着いている。犬走和胡の一言によって暴力性が発露し関係が崩壊する前は、極めて穏やかで平和な兄妹関係だった。 互いに共依存に近かった。でも最近は犬走和胡の精神がマシになってきているのでほぼ無くなっている。ひゅ〜爆笑爆笑。 ▶意味のある場所 警察学校の前 ▶秘蔵の品 猫のストラップ。あるかどうかもわからない思い出の中で、初めて人とお揃いとして交換し合ったもの。 ▶恐怖症、マニア ・善良マニア 病的な親切 ▶特徴 忠誠心が強い。「誰かのために」行動することが多く、ほぼあらゆる事象に対する自己犠牲的な精神が強い。この対象は相棒、友人、家族、一般の守るべき人々など。 ▶設定 ・家族構成:父(政治家)、母(専業主婦)、兄(27→28)、弟(20→21)、妹(20→21) ・生い立ち 政治家一家の裕福な家庭出身。 兄が政治家を継ぐため、兄に恥じないような生き方をするように教えられてきた。 兄は優秀だが父からの虐待のような教育に耐えきれず横暴な性格になり、あるきっかけから学生時代まではその暴力性を自分よりも下で年が離れすぎない和胡に向けていた。 多忙な兄にしか構わない母の代わりに弟妹の面倒を見て、学校でも教師の言うことに従い続けていたこともあり、10代後半の頃にはかなり精神的な限界に近付いていた。 その中での転機は警察学校への入学と共に実家を離れたことだろう。親友にも巡り会い、晴れて警察となり、成績や勤務態度も良く同期の中では早めに刑事課配属になっている。 しかし配属された職場にいた上司との方向性が致命的に合わず、強烈なパワハラの的となった。上司兼バディだった人物から育ちの良い人生で聞いたこともないような罵詈雑言や暴力を浴び、同僚には見て見ぬふりをされる上に仕事を押し付けられ、誰かにまともに相談することもできず、それでも1年以上はその扱いに耐え続けた結果ついに鬱病を発症。幾度となく自殺未遂を繰り返していた。おめでとう!これで傷多き協力者やね 現在は異動をきっかけに精神も安定しており、上司や親友、友人の助けもあり生きることに前向きになってきている。 ・性格と理由 親や兄、教師や上司の言うことを聞けばいいと思っていたからか、普段はあまり出しゃばらず落ち着いた性格。ただ生真面目故にたまに逆らうようなことを言うため痛い目を見がち。 周りを見た上で自分の立ち位置を考え行動する節がある。 また、自分の傷や兄のこと、政治家一家の教育方針もあってか「見えないだけで、誰にでも何か理由がある」という考えを持ち、できる限り相手に寄り添おうとしている。 「誰かを助けられる人間になりたい」という気持ちは、幼い頃から持っている。父に殴られる兄を見て、なんにもできない自分が情けなくて、そう思うようになった。守られるのではなく、兄のように守りたかった。 ・趣味:散歩 ・趣向:基本的に無し ・ルーティーン:勉強、筋トレ、散歩 ▶サンプルボイス 「犬走和胡です。よろしくお願いいたします」 「了解しました」 「申し訳ございません、善処します」 「まあ、敬語じゃなくても堅苦しい喋り方だが気にしないでくれ」 「これは……賢く見えるような語彙を教えられたのもあるだろうが、……多分、兄の口調がうつったのだと思う」 「辰巳、君は……少しは周りを見るということをだな……」 「君のその心優しいところは好きだよ。私が言うのもおかしいかもしれないが、できれば誇ってほしい」 「ああ、もちろん。これからも親友として、よろしくお願いするよ。辰巳」 「ヒナノちゃんの料理が一番好きだ。いつもありがとう」 「なんというか、相談ならいくらでも乗る……から、なんでも話してほしい」 「……ありがとう、ヒナノちゃん。その優しさが私は好きだよ」 「警察になった理由、か…………大した理由なんて無いよ。兄が家を継ぐ分、私は恥ずかしくない職業に就くように言われて……それに応えたかったんだ」 「元々人を助ける職業に就きたいとは思っていたから。その中でも、刑事には適正があるんじゃないかと思っただけだ」 「……ただ。最近はそれも変わってきている。目指すべき道を思い出せたから」 「強くなって、誰かを助けられる人間になりたいんだ。私はいつも助けられてばかりだから」 「……私は、あの人に助けられた。だから……あの人のために命を捧げても、惜しくはない。怒られるかもしれないけれど」 「もちろん、それ以外のことでは絶対に生き抜くよう心掛けるよ。青天目さんに救われた命だ」 Q.自殺の理由は? 「私は……己の感情の言語化が、非常に下手です。だから、何故かつて命を絶とうとしたのか、言葉にしようとすると難しいのですが……でも、最近は比較的考えられるようになってきたので、言えるだけ言ってみようと思います」 「昔、兄に聞いたんです。人は死んだらどうなるの?魂はどこに行くの?なんて。そしたら兄は『魂なんて馬鹿らしい。思考なんて電気信号によるもので、人間の脳などコンピュータと同じだ、死ねば止まる』と……流石に驚いたけど」 「……他の話にはなりますが……知っていますか?外国語でものを考えるようになった時、単語を知らないというだけで負の感情を考えられなくなったという話を。日本語にはあるけど外国語には無い単語の感情が、外国の人には感じられないという話もありますね。……言語化できない感情は、考えることができない」 「だから、えぇと。纏めると。……いつからかは、明確に覚えてはいませんが」 「ずっと前から、考えないようにしていました。自分の感情を。脳なんてコンピュータと同じだから、言葉にしなければ止められる。そうすれば、苦しまずに済むと」 「悪い感情だけを、なんて器用なことはできないから。喜びや愛情すらわからなくなるほど。快・不快すら鈍くなるほどに、思考を止めて」 「自らの意思を持たず。ただ、他人の言うことを聞くようにして」 「実際そうするようになってからは、幾分かマシになった。だから、生きていく上で正しい気の持ち方だと」 「……でも……」 「違った」 「考えないようにして、表現できなくなったって。言語化できないからって、苦しさが無くなるわけではなかった」 「むしろ……どんどん何かが、奥底に溜まっていくような気がして。溢れて」 「……思考を止めるだけで、足りるわけがなかった」 「…………」 「だから……来世だとか、天国だとかを期待するでもなく」 「死んだら何もかもが無くなるからこそ、」 「全てを、無くしたかった」 「溜まりきって、言葉に変えることすらできなくなってしまった、この苦しみの全てを」 「……抜け出す方法なんて、他に思いつかなかった」 「要するに。誰が悪い、なんて無いんです」 「ただ、私が……楽をしたくなっただけ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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