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推奨：三大探索技能（目星、図書館、聞き耳）　交渉技能　戦闘技能　精神分析　応急手当　RP推奨 準推奨：ナビゲート 【職業技能】私立探偵ベース 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン　　→聞き耳選択 ※言いくるめ→信用に変更（親の代からの事務所で信用が高いため） 【特徴表】 親の七光り： 名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。 実は生きていた： 生き残るすべに長けている。 死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【プロフィール】 名前：花篠 緒研（はなしの おとぎ） 年齢：26 性別：女 身長：158cm 性格：マイペース ゆるふわ でも我は強い 好きな食べ物：甘い野菜・果物 嫌いな食べ物：苦い野菜・果物 好きなこと：おとぎ話 森のなかまたち 苦手なもの：悪いオオカミ 口調など：一人称私 家族構成：父 花篠研郎（はなしの とぐろう）、母、妹 ゆるふわメルヘン探偵 マイペースでふわふわしているが強気。 幼い頃から夢見がちでよく空想の話をしていた。 赤ずきんちゃんがおばあさんを食べた狼に質問するシーンに憧れて探偵を志した。 父親が実績のある名探偵（毛利小五郎くらい）であり、中学生の頃から事務所で助手をしていた。 高校に上がる頃には実力を認められ探偵として仕事を請け負っており、神楽とはその時からの仲。高校生と大人の医者が相棒ってちょっと・・・・嬉しいな。 父が体調を崩しがちだったこともあり、大学卒業とともに事務所を継いだ。 10年前から不定で森のなかまたちの幻覚をみており、自分の観察眼や推理でわかったものを「どうぶつさんたちが教えてくれた」と勘違いしている 証拠を出せ！などと言われたら「こちらの〇〇です これは……リスさんが持ってきてくれました」とか言う おそらく彼女を知るものはそういうキャラ付けなんだろうなと思っている 結構変なので他人から避けられることも多く、HO2と星野美月は貴重な友人。 特にHO2とは幼なじみで付き合いも長くめっちゃ好き。おばあちゃんになったら一緒に暮らそうね～！ とはいえHO2のメンがヘラった時にも全く上手く扱えておらず、なんかたまたま上手くいってるだけの時が多い。綱渡りや ＜星野美月＞ 大学で一緒だった。よく3人でご飯食べたり講義受けてたりしたのかな～ ＜神楽＞ 初対面の頃は緒研16歳か～。とってもいいな 敬語では話してるけど態度は結構くだけてるかも 信頼しているし頼りにしている 初恋のお兄さんでもいいですか？ 【秘匿】 **HO4 あなたは名探偵である** 職業は探偵を営んでおり、ある程度の実績と実力を持ち合わせている。 今回友人である HO2 が被害者となったことで、警察の調査を引き受けた。 しかしあなたもまた、10 年間に起こった事件の被害者であった。 10 年前にとある事件に巻きこまれ、〈長期不定〉となり一ノ瀬大学病院の精神科に通院しなにかしらの薬を服薬している。（長期不定についての内容は PL が決定してよい） あなたは 10 年前に起こった事件についての記憶は一切ない。 10 年前の事件について調べても、資料やニュースなどは見つからない。 何かしらの大きい“事件”は確かに起こったはずなのに。しかし、今回の黙示録事件と 10 年前の事件の関連性は薄いだろう。今は HO2 の容疑を晴らさなければ。 記者の＜星野美月＞や被害者の＜HO2＞とは共通の仲の良い友人である。 また、探偵業をしている上で 10 年ほどの付き合いになる＜神楽＞という名の司法解剖医の相棒がいる。 【概要】 “黙示録殺人” そう呼ばれているこの事件は、現在も都内を賑わしている連続殺人だ。被害者数11名。 被害者が発見される場所にはおびただしい血の量、獣に食い荒らされたかのように切り裂かれた死体。 血文字で書かれた『666』の文字があることから“黙示録の獣事件”と呼ばれている。世間は犯人を“ビースト”と呼んでいた。 警察でも非常事態として特殊事件特別捜査班が一課に設立された。 その名も“×××”。あなた達はそのメンバーである。 事件の真相から、さらに大きな事件へと迫る、三部作キャンペーンシナリオ。

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