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静香　しずか　　PL：魚の妹　 ＃B0E0E6 一人称：私（わたくし）　二・三人称：～様 おしとやか。京都、甘味処「あび」にて従業員をやりつつ裏の仕事として暗殺業を営んでいる。 小さいころに家族を何者かに殺されており、その犯人を捜すために裏の世界へと入った。 幼いころから自分の周りの人間が次々と死亡、もしくは行方不明になっていることから呪いがまとわりついていると考えている。 しかし、裏世界に入ったところで情報やである神凪蟲毒という人物と出会い、仕事をしている。最初は優しく接してくれている蟲毒が死んでしまってはいけないと距離を取ろうとしていたが数年たった今でも蟲毒はずっとそばにいてくれていることから完全に心を許している。恋ではない。蟲毒がそばに居てくれるのなら私は何でもできます。というスタンス。 あびでは「静香しずか」と名乗っているが本名は別にあり、本名は「久世　桔梗　くぜ　ききょう」である。蟲毒には桔梗と呼んで欲しいと頼んでいる。 殺し方は拳銃。弾に熱を帯びさせることで、皮膚を内側から溶かしていく。弾は化野の特注品。 「貴方様に死期を送らせていただきます。」 「蟲毒様、わたくしなんかと一緒に居たら、呪われてしまいますよ…でも、離れられても困ってしまいます。一番一緒に居てくださっている方が蟲毒さまで良かったと、まあ、思っております。有難うございますね、蟲毒様」 四季送りHO夏

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