タグ： 四季送り

名前… 本名_荒城 すみれ 偽名_苺谷 撫子(いちごだに なでしこ) 妹の名前… 本名_荒城 かすみ 偽名_苺谷 鈴蘭(いちごだに すずか) 教えた感情『命を尊ぶこと』 将来もし自分と同じ道を辿る運命になってしまったとしても、命を奪う事の意味を理解し軽んじて欲しくないから。 父との関係性… あまり会話は無いけれど、大事な家族だと思っている。花は枯れてしまわないように押し花にして、料理も大事に味わって食べる。また、プレゼントを貰えば同じように簡単な感謝の手紙とお菓子を贈る。 性格… 妹大好きなシスコン。妹にめちゃくちゃ甘い。 普段はやんわりとした雰囲気で、お客様にも仲間にも優しく接する。滅多に怒ることはない。 だが、妹が関われば話は別。妹が泣けば静かに怒るしセクハラなどしようものなら後が怖い。殺しはしないが、もしターゲットとなった場合は通常時よりも苦しませる。 姉気質だからか、年下年上関係なく仲間を甘やかすし頼られる事が嬉しい。 裏仕事時の性格は一変し、優しさの欠片など無くなる。『特別なお茶会』に招待したターゲットには、優しく微笑みかけ美味しい茶菓子を遠慮する事無く食べさせる。また、暗殺依頼の時も容赦なく銃を気が付かれぬよう撃ち込む。妹の前では優しい姉で居続ける為に決して裏仕事の話はしない。 表仕事をする時は、主にデザート担当として厨房にいる事が多い。お客様が多く忙しい時は、祝に任せホームにて仕事する。 和菓子を作ることやお茶を点てることが得意。 殺し方 『特別なお茶会』を夜に開き、そこにターゲットを招待する。 菓子やお茶に即効性の毒を混ぜて食べさせる。 <技能…制作(料理)> ターゲットによって場所を変える。また、依頼内容によってお茶会の内容を変更したり、暗殺へと変更したりする。 ・ターゲットがよく店に訪れる場合 妹やホールにいる者を通して、内密に招待状を渡す(自分がホールにいる場合は自分で渡す) ・客では無い場合 偶然を装い目の前で何かしらアクシデントを起こし、お礼にと招待状を渡す。 ・怪しんで一切来ない場合 (PvPに使用前提) 毒の銃弾が入った消音銃で殺害 毒は即効性のもの。 殺害後、その人物に合う花を添える。 基本は生花だが、季節外れで無ければ造花。 (どのパターンでも添える) 使用する毒は全て花から摂ったもの。祝に頼んで作ってもらっている。 毒↓ 持続性 チョウセンアサガオ類 おう吐、瞳孔散大、呼吸の乱れ、けいれん、呼吸困難など 即効性 トリカブト類 口唇や舌のしびれ、手足のしびれ、嘔吐、腹痛、下痢、不整脈、血圧低下などの症状。 致死量はアコニチン2～6mgで、トリカブトの葉約1gで死亡する。

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