タグ： 唐 Welt×Jäger HO3

▌ 𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞　 半獣の種族 : トカゲ カラーコード : 009E9F 一人称：わたし 二人称：君 三人称：呼び捨て 好きなもの：勉強、美味しい食事、チームの仲間、知識マウント 嫌いなもの：知識で負けること 苦手なもの：家事（特に料理） ✧ シナリオオリジナル職業 ハンターで作成. 〇 特徴表 ・奇妙な幸運 　クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ・急速な回復力 　あなたは新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 　　﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀﹀ ▌𝐩𝐞𝐫𝐬𝐨𝐧𝐚𝐥𝐢𝐭𝐲 ⸝⋆⸝⋆ かなりのマイペース且つ自信家。 食事も睡眠もその他趣味も何もかも自分のペースと気分だけで生きている。他の人と歩幅を合わせるのが苦手なタイプ。 しかし、マイペースが行き過ぎてどんな状況下に置かれても冷静/落ち着いた様子でいられるのは長所かもしれない。 自分の知識・回復能力・運の良さに圧倒的な自信を持っている。 知識と回復能力は言わずもがな、運の良さは困った時は必ず誰かが助けてくれる経験(1年前に助けてくれたリーザーの件と、運良くHO1チームに誘ってもらえたこと)から変な自信がついた。 知識をひけらかすのが好き。知識マウントの取り合いでは自分が優位に経っていないと気が済まないクソガキ。 でも知識以外では勝てないのが分かっているので知識以外の小競り合いは絶対にしない。負けるから… ▶ 記憶喪失について なんか……記憶……ない……！！！！！！！！！ 知識はあるのに記憶が……ない……………！！！！！！ 知識はあるのに自分に関する記憶が一切ない！と気が付いた(知った？)当初は困惑したが、マイペースな性格に助けられてパニックになることはなかった。 寝る場所がない…と路頭に迷っていた所でリーザーに助けてもらった。デカ・感謝 自分が何故記憶喪失になってしまったのか、忘れてしまった過去の記憶をもし取り戻せるなら取り戻したい…とは考えているが、思い出せないなら思い出せなくても今が楽しいからまぁいいかの楽観的な感情もある。 どちらかといえば、自分よりもリーザーの記憶を取り戻せる能力だったり道具探しなどを優先したい。 ▶ チームの皆に対して め～～ちゃくちゃ好き！直接皆に言ったことはないけど世界一大好きな人たち。ずっと皆と一緒にいたいな～🎵 まだ半年ぽっちしか皆と一緒にいないけど、それでもハンターの楽しさを知れたり、リーザー以外にも誰かと楽しい思い出を作れているのは確実にチームの皆のおかげ。強い感謝の念をチームの皆にも抱いている。 自分はチームの中では恐らく年上なのかな？と思っているが、「年上だから〇〇して」「年上でしょ！」とか言われるのが嫌(というより面倒臭い)で皆には黙っている。言う必要がなかったらずっと黙っているつもり(多分…) HO4が作ったご飯を皆で一緒に食べる時間が一番好き！HO4に胃袋を掴まれている！ｳﾒｳﾒ ▶ リーザーに対して 恩人＿＿＿＿＿＿＿＿＿‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️路頭に迷っていた所を助けてくれた大恩人‼️大好き‼️‼️ 名前もリーザーに付けてもらいました　にさせてください‼️‼️‼️‼️ リーザーと出会ってから半年間たっぷり彼にお世話してもらった。特にリーザーが作る料理が大好き。いつもおかわりしてた😋 お世話してもらいまくりだったおかげですっかりグータラ癖がついてしまったが、警戒心ゼロで腹を見せるくらいにはリーザーに全幅の信頼を寄せている証だ。…と言い訳をしている。 彼と過ごす時間は居心地が良く、正直ずっとこのままでもいいな～と思っていたが、ある時リーザーに何となしに聞いた「記憶を取り戻したい？」という質問に対しての、リーザーの答えを聞いて少し「このままでいいのか」を考え始めるようになった。 考えた結果、リーザーには返しきれないほどの恩を感じており、その恩返しの一つとして「リーザーの記憶を取り戻す手段」を見付けて彼の手助けをしたい、が最終的な結論に。 その後、リーザーにこれからの相談をしたのだが、相談をした時はリーザーへの恩返しという部分は伏せて、「今のままだとお世話になりっぱなしでタダ飯食らいになってしまう」の体で相談した。(なんだか小っ恥ずかしくて…) その後はリーザーの勧めでハンターを目指すことを決めた。 いつかリーザーに自慢の仲間たちを紹介したいし、仲間にも大好きなリーザーを紹介したい な～🎶 ＞現実世界 名前 ▶︎ 蛇束 トキワ 年齢 ▶︎ 28歳 　　▌Welt×Jäger　HO3 　　━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ 　　 　　ෆ ̖́-‬ あなたは半獣という温和でヒール能力の高い種族…らしい。 武器は【槍】もしくは【杖(盾可能)】で選択可能。 あなたは半年ほど前からチームに加入した、4 人の中では 1番新人のハンターだ。 自分が種族に関して曖昧なのも、あなたは約 1 年前からの記憶が一切無いからだ。 自分の名前、年、出身、生い立ち、全て覚えていない。 しかしその中で、何故かこの世界に対するあらゆる知識を具えており、主に薬草や手当の心得について詳しい。 何故そのような莫大な知識を有しているのかは不明。(記憶が無いことはチームには打ち明けておらず、セッション内で共有する場合は探索者の口から打ち明ける必要がある。タイミングは任意) 恐らくチームの中で、年上の方だと思っているが実年齢は不明。 自分が何歳か分からないため、EDU による年齢制限も受けない。また外見に関しても若くても構わない。 1 年ほど前、記憶を失い路頭に迷っていたところを NPC に救われる。 彼は穏やかに笑う紳士的な男性だ。名を「リーザー」というらしい。 あなたの名前に関しては彼につけてもらった、もしくは自分で命名した、自由に決めてもらって構わない。 彼に話を聞くと、彼はあなたと同じように記憶を失っており、今住む街の人々に助けられたのだと言う。 偶然にも同じ境遇で困っている者同士手を取り合おう、と彼はあなたを優しく出迎えてくれた。 そうして雪の降りしきる街「ヴィンター」で半年ほど彼と 2 人で暮らしているものの、あなたの中で「このまま世話になっていていいのか」という葛藤が生まれる。 その事を彼に相談すると、「気にしなくていいのに」と困ったように笑いながらハンターになることを勧められる。 自分が何者かもわからぬ中、何故か持ち合わせた膨大な知識を駆使してあなたはハンターになることを決意した。 そうして仲間を探し「リューリング」のギルドに向かったところで、HO1、HO2、HO4 の 3 人と出会う。 あなたは自分がハンターとして活動したことないことを告げると、HO1、HO2、HO4 は善意からかあなたにクエストを共にするのは？と誘ってくれた。 そこであなたの知識に感銘を受けた 3 人はあなたをチームに招き入れたのだ。 チームが 4 人になって活動しているのは半年となる。 あなたは自分が半獣であることを知っており、半獣が多く暮らしている街は「ティエシュ」であると 聞いたことがあるだろう。機会があれば街に訪れ、話を聞きたいと考えるかもしれない。(この辺りの感情も PL に一任する。) ------------------------------------------------------------------ ❖ 技能補正 　ステータスを振る際 ・EDU は 2d6＋12 で振る。(※技能成功値の上限は 95 となる) ・また<応急手当>の技能に＋30 の固定値がつく。あなたが使用する<応急手当>もしくは<医学>の回復値には+1d2 される。 ------------------------------------------------------------------ ❖ NPC情報 ●リーザー 記憶喪失のあなたを救ってくれたリスの半獣の男性。 半年共に暮らしていたが、あなたはハンターとなる際に家を出た。 彼は今も「ヴィンター」の街で過ごしているだろう。

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