タグ： 春日(続編) 森山卓

【医者】 ＊前回 [職業技能]医学98　説得70　精神分析89　回避89 [趣味技能]聞き耳87　こぶし85 ＊続編 変わった点 ・精神分析に振っていた職業P88を＜生物学＞へ ・成長Pの80を精神分析へ振った為、＜精神分析＞81 以上を踏まえ、 [職業技能]医学98　説得70　回避89　生物学89 [趣味技能]聞き耳87　こぶし85　精神分析81 ＊精神分析の趣味技能理由 ・成長した理由 前提として、春日は医学部を目指す前段階で精神科、心療内科（臨床心理士）への意欲もあり、医学分野同様、独学で専門書を読んだりしていた（中高生の趣味の範囲内、図書館で借り漁る程度のもの）。その為、あの【部屋】の中で専門分野でない精神科の分野のカウンセリングを行おうと思い至ったという経緯があるものとする。 あの【部屋】の中での出来事…その中で諏佐に行った我流のカウンセリング＜精神分析＞により、諏佐の心の傷に触れてしまった。 自分の無知さと軽率さに嫌悪したこと、彼の反応にショックを受けたこと。そこから、施術を行う以上は、知識をつけて行うべきだったと反省した。 また、脱出後に諏佐の精神的な違和感＜発狂状態＞が気にかかっていた。 一度おかした間違い（精神分析中に諏佐の心の傷に触れた件）がある為、きちんとした医療機関を紹介しようと思うものの、自分たちが経験した不可解な出来事を医師やカウンセラーに話したところで妄言・虚言扱いされることが予想される。 全ての記憶や恐怖体験を共有する自分がケアしたい、でも医療行為を行う以上は責任を持たなければならない、という気持ちから普段の業務の外で精神科分野・心療内科分野の勉強を始めた。 【報酬による能力の増加】 1.成長点を参加者に付与（20×生存PC数） 2.スペシャル・クリティカルを出した技能の成長（1D10） 3.一定条件クリアによるSAN値付与（前ミッション終了後配布） 1.「成長分」に追加＜精神分析＞80 2.「その他」に追加＜医学＞9　＜こぶし＞10　＜聞き耳＞7　＜SAN値＞8 3.＜SAN値＞11 【あの事件の直後】 福井の家へ宮地を連れて行き、そこで福井と宮地、諏佐とわかれる。 （※要すり合わせ） 【4年間】 別れ際に連絡先を交換（諏佐は捜査、春日は諏佐への心配で相互に交換動機はある） 一度失敗している手前、専門機関を紹介するか、自分が行うか迷った末、諏佐へカウンセリングを定期的にするように連絡を入れる。 そこから独学で精神科・心療内科（各々は独立した分野である）双方の分野の勉強を続けながらカウンセリングを続ける。 6ヶ月後、諏佐の発狂が解ける。 [仕事面＋今回の"村"へ向かう経緯] 変わらず、総合病院勤務。 元々地方との交流の側面の強い経営方針の病院。春日自身も、あの拉致事件の当日も往診に行っていたくらいだし。今回は、ある先輩の担当していた山間の村への定期往診を任されることに。 ゆくゆくは自分が担当することになるかもしれない件は聞いていたが、事情により想定よりもかなり早かった為、先輩に付き添いで引き継ぎをお願いすることもできなかった。（※森山へ：この設定に問題があれば指摘欲しい～） 往診用の院用車で向かうことに（※運転技能持ってないのと諸々含め、考え中） [プライベート] 医者ということもあり、女っ気はある。付き合いも悪くはない（飲みにも行くよ～）。 諏佐と出会ってカウンセリングとして会う半年の間、諏佐への気持ちも、最初は兄のような存在への好意や、危機的状況を共にしたことによる仲間意識によるものだと感じていた。 徐々に諏佐への強い感情に気づく。 同時に、カウンセリング分野に詳しくなればなるほど、ケア対象への傾倒や感情移入は危険なものだと知る。 何故自分は諏佐へこんなに一生懸命なのか？ケア対象へ特別な感情を持ってはいけないのに、等複雑な思いを抱えたまま半年を過ごす。 ちょうど諏佐の発狂が解けた（春日視点、諏佐は精神的な不安さは消えたと感じられた）のは事件から半年後、それから数回は経過観察として引き続き会うものの、それが終わったら、彼に会うのはやめようと決意する、が…。 紆余曲折を経て、諏佐とはいい関係です。 【持ち物】 [白衣胸ポケット] 筆記用具、PHS、ライター [白衣サイドポケット] スマートフォン、手帳、ICレコーダー、ハンカチ、ゴム手袋 [ボトム尻ポケット] 財布 [かばん] 多機能電子辞書、指輪、救急セット、デジカメ、ゼリー飲料、板ガム、チョコレート、タバコ、整髪スプレー、折りたたみ傘、ハンドタオル、ミネラルウォーター、ゴム手袋、高機能マスク、手鏡、ティッシュ 【装備】 腕時計、革製コート、Vネックシャツ、ヒートテックTシャツ、ボトム、靴下、靴、ベルト、アタッシュケース型医療セット、【持ち物】の入ったかばん --(ここからは既出)-- 【経歴・背景】 父は公務員、母はパート、兄がひとりの４人家族。 幼稚園、公立小中高、国立大学医学部、大学院を経て総合病院の医師になる。 医師になる動機は、地方の医師不足問題、坂や山の上に住む高齢者の助けになりたいという気持ちから。元々理系の方が得意だったこと、努力家な性格だったことが起因した。 元々頭がいい方ではなかったが、努力して医学部に合格。医者の道へ。 閃き型でなく完全に努力型。 運動も天性の足の速さや俊敏性はないが、空手を通した努力で筋力と技を身につけた。 準備がいいと評される性格のため、持ち物は多い。 【趣味技能】 聞き耳は患者の聴診を続ける中で職業上身に付いたもの こぶしは中学高校と空手部に所属していた中で鍛えたもの 【更新情報】 前のデータ　http://charasheet.vampire-blood.net/47912.html 医学89＋9＝98 聞き耳80＋7＝87 こぶし75＋10＝85 SAN 86＋8＝94

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