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天待ちKPC　PL:ナツさん 【設定】 ゲームクリエイター（音楽、プログラム関係） ベース：ミュージシャン <自分のこと> 誕生日：9月14日(https://365x7.net/day/0914) 星座：乙女座 血液型：A型 好んで食べる系統：和食 出されても食べるけどあまり好きではないもの：とくにない。なんでも食べる 整理整頓は好き。掃除も。 ただ、気持ちに伴わない不器用さがある。危なっかしい、ともいう。 机の上を整理していたら手元が覚束なくて下に物を落として拾って頭をぶつけるとか。 食器を整理しようとして一旦取り出した際に落としかけるとか。ヒヤリハットが多発。 仕事はちゃんとできるのにこういうとこ抜けてる。 なお、仕事用の机にあるPCにはふせんでメモがぺたぺたされてる。 <シナリオ導入前の事> 同棲を初めてしばらくしたころ（30過ぎたころかな）の黄昏時、「ちょっと話がある」と切り出す。 神妙な顔で、「俺、昼間に外に出られなくなった。って言ったら、どうする？」 「電気の光くらいなら問題ないんだけど、日光がダメで。……目の異常。だから、俺はこれから夜中心の生活になる」 「俺はさ、離れたくはない。でも……まあ、言ってみれば障がいみたいな物だし、ついていけないって思うのも仕方ないって、そう思って、伝えてる」 「どうするかは、君が決めていい」 <妻関係> 6月10日が結婚記念日 妻：https://iachara.com/view/9898667 呼び方　深咲 専門学校の同期。 初対面の時はどうとも思ってはいなかったけれど、課題に向き合う姿勢だとか製作に対してのアイデアだとかに琴線が触れまくった結果、もっと一緒に居たい、話したいと思うようになった。 専門学校を出るのを境に連絡を取らなくなったり、疎遠になるのが嫌、……嫌？嫌だったんだな。うん。 嫌、で、ルームシェアを提案した。 下心があったのかなかったのか、で言うなら多分なかった。 女性として素敵だとは思っているけれど、それよりもクリエイターとして尊敬している気持ちが強かった。 一緒に暮らすようになってからは、家庭的な面を目の当たりにしたり、女性だっていうのを目の当たり(？)にしたりして、純粋に意識することが増えた。 ルームシェアを始めてから4年、25歳の時に付き合い始めた。 「俺さ、別に俺たちの関係に名前はいらないと思ってたんだけど……。ほら、そろそろ周りも結婚とか言ってくるわけでさ。だから、ちゃんとしたほうが良いって思って」 「このまま俺と一緒に居ていいって思うなら、とりあえずお試しでいいから結婚を前提に恋人になってみない？」 って……。 いいよ、君が望むなら条件・期間・破棄する際の取り決めだって書面に起こすよ。 <家関係> 2DKの物件。お互いのプライベートの空間はしっかり分けているタイプ。 自分の部屋には寝具と棚、机、テストプレイ用のテレビ等が置いてある。 机にはデスクトップPC、モニターは3台。他、資料の類が散乱。いや、作業スペースはあるけども。 棚にはゲーム製作の参考資料がたくさんと、テストで作ったゲームデータの入ったROMとか置いてる。 「実家に置いとくと、誰に見られるかわかったもんじゃないしさ」とのこと。 【口調】 一人称：俺 二人称：君 三人称：あんまり丁寧に呼ばない

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