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▼職業 冒険家教授(2015)ベース 応急手当、説得、跳躍、目星、図書館、隠れる、医学、歴史 [EDU×10]+[DEX×10]で取得 ＜変更点＞ 登攀→目星 他の言語→隠れる 専門的技能2つ→○○学系は11歳には難しいのであえて未取得 ▼特徴表 【異物への耐性】 体内の免疫力が発達している。 毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ ▼設定 イギリス人と日本人のハーフ。ただし日本生まれ日本育ち。 普段は穏やかめだが、自分の興味のあるものには途端に目を輝かる。 それは時折双子の兄を置いて突っ込んでいってしまうほど。 知らないことと、双子の兄のことが大好き。 なんでも知っている兄の話を、隣に座って質問しながら聞くのが1番好き。 今は自分の病の関係で、医学にお熱。 一人称：エマ、私(わたくし)※大人ぶりたい時 二人称：あなた ▼架空の病 病名：宝石バビルサ病 体から宝石が生成される病。 幼少期は手足から生まれ、ポロポロ落ちる。 身体が成長していくにつれ、体の至る所から宝石が生み出され、体の一部になっていく。 それに伴い、宝石を落とす量が減っていく。無理矢理取ろうとすると痛みを伴う この病状が出るのは大体成人以降。 最終的（寿命を迎える頃）には、体が宝石まみれになる。 宝石の種類はその時々によって様々。噂では感情で変化するとも言われているが、真偽は不明。 ▼台詞サンプル 「冴葉エマですわ。どうぞよろしくおねがいいたします！」 「まぁ！兄さま、兄さま！エマが見たことない花が咲いていますわ！なんていう花なんですか？！」 「不思議ですわ、この病気。どうして宝石が生えるのでしょう」 ▼通過シナリオ この夏に君と僕は共に死ぬ（予定） 「この夏に君と僕は共に死ぬ」本編ネタバレ有り ▮毒を摂取した場合 後遺症：病の完治 あなたを長年苦しめていた病はクリスティーナの毒を摂取したことにより、完治した。 副作用としてエイトなら知識欲、エマなら好奇心旺盛が収まる。 得ているそれぞれの+20の補正はそのままではあるが、通常の探索者の知識欲と好奇心の旺盛さとなる。 2015を所持している場合は【異物への耐性】を付与可能。 ただし初期の時点で技能値の底上げが著しいのでこの後遺症を得た探索者のみ【異物への耐性】の特徴表のみを使用可能とする。

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